日経平均株価の予想をいくつかの角度から行ってきたが 今回はファンダメンタルズ分析やテクニカル分析などの分析ではなく 日々の売買を通して感じていることを思うままに書く
そしてこれらをまとめて短期的(1週間程度)な相場の方向性を考えてみる
現時点での株価予想
まずは現時点での株価予想について 2/10朝の記事 から一部抜粋
長期(6ヶ月~12ヶ月): 21000円まで上昇
短期(1週間) : 上か下に大きく振れる
日中 : 寄り付き後は上がるが(可能性はないと思うが ギャップアップで寄り付くが)勢いはなくずるずると下げる 引けにかけて値を戻すが前日比マイナス 陰線となる
長期、短期の期間については人によって様々な考え方があるが(例えば長期について言えば2~3年もあるし、日に何回もトレードする人にとっては2~3日という一般的には短期と考える極端な期間をいう人もいる)、自分のトレードが寄り引け(翌日にポジションを持ち越さない)と数日間の保有がメインであることから上記の定義とする
長期及び短期の予想については上記のとおりで今も考えは変わっていない
日経平均は長期的には上昇と考えているので下がったら(17000円をきったら)買いである
長期予想ついて下記にその根拠を書いている
企業業績をベースにした予想
テクニカル分析による予想
サイクル分析による予想
2/10のポジションについて
2/10の日中の日経平均株価の値動きについて
「寄り付き後は上がるが(可能性はないと思うが ギャップアップで寄り付くが)勢いはなくずるずると下げる 引けにかけて値を戻すが前日比マイナス 陰線となる」
と予測した
この予測どおりに日経平均先物をトレードするならば
寄り付きで売り (売り 17630円)
14:30に決済と買い注文 (決済 17580円 損益+50) (買い 17580円)
引けで決済 (決済 17640円 損益+60)
となり +110とれたことになる あくまでもシミュレーションであるが...
では自分のトレードはどうだったかというと
寄り付き前に 寄り付き買いの注文と買いのストップ注文をいれていた
寄り付きは当然として買いストップも発注され
引けで2つとも決済した
結果は若干の損失をだした
相場の読みと実際の取引が違うのは自分の中では当たり前のこと
100%の自信をもって騰がると思ってもシステムのサインが売りならば売り注文を出す
2014年も注文ミスもあったが地道にシステムのサインどおりに注文し決済した 裁量では全く取引しなかった
そして それなりの結果をだした
システムトレードは ほとんどのシステムが統計的優位性をベースに作られていて その統計的優位性は数多くのトレードをすることで 想定している結果に近づいていく したがって何があろうともサインにしたがってトレードをすることは最も重要なことの一つである
システムトレーダーには徹底的に検証されたトレードシステムとシステムのサインどおりに取引をする強い精神力が必要ということ
話が少し横道にそれてしまった
実はこの日には売りストップ注文もいれていたが これは発注されなかった
ここ最近は売りと買い両方のストップ注文のサインが出ることが多い
日経平均株価の短期予想
直近では 1/30 , 2/3 , 2/9 に売りと買いのストップ注文のサインがでている
昨年の12月をみると
12/4~9に3回あり 12/9の日経平均先物終値17790円から12/16の終値16730円まで下げた
また12/16も売り買い両方のサインがでて ここから12/26の17860円に上がった
すべてではないが過去にも同様の動きがあり気になっている
よくよく考えると このシステムのロジックには相場のこう着状態のときに(厳密には違うがわかりやすく単純化するとこうなる)売り買い両方向のサインが出るようになっている
両方向のサインの出現とその後の相場が大きく振れることは理論的には説明ができる
これを根拠に日経平均の短期的な動きは 上か下かどちらかに振れると予想している
ただ いまだに上か下かは判断が出来ずにいる...