100人の母たち
以前にTVで紹介されたときの映像と、スライドショーの上映会に行ってきました。
「100人の母たち」亀山ののこ
出版されてます。
そして、プロモーション動画。こちら、一度見ていただけたら。
と思います。
100人の母たち【プロモーション映像】
福岡に福島から、たくさんの母と子がシェアハウスで一緒に暮らしています。
放射能から我が子を守るため。
残ること、避難すること。
どちらの選択をしても傷ついている方たちがいました。
避難した方たちは
「自分たちだけ安全なところでごめんなさい」
「お友達も連れてきてあげたかった」
「親兄弟からも『神経質なのでは?』と言われる」
パパと離れて暮らす選択。
震災3カ月前にできた夢のマイホーム
避難から数ヵ月後にその「世界一のおうち」に入り、初めて窓を
全開にしたお母さん。汚染物質がこわくて窓をあけられなかった。
「この景色が見たかった・・!!」
「戻りたいなぁ・・。」
私は、保険代理店の仕事の中で特に住まいの保険を満足して
ご加入いただけることを目指しております。
住むところ、家電製品、衣類、家具、雑貨・・・
なくなってしまったら、買いそろえ、「再出発」しないといけないのです。
地震については、今朝の新聞でも経済損失について阪神大震災、東日本大震災との比較が
載っていたばかりですね。
地震保険は火災保険の特約であり、「主契約」の契約の半分の額まで(上限もありますが)
しか、ご加入いただけません。
立てなおすのに「2000万」とされたおうちに保険として2000万かけるのであれば、
地震保険は600万~1000万の間でかけることができます。
最大1000万をもとに「再出発」をしなければなりません。
地震保険は特に「再出発のための勇気の資金」です。
とお話させていただいております。
ところが、
原発の放射能の警戒区域の方はもう住めない我が家にどんな想いをはせているのでしょう。
ここに
「再出発」は訪れるのだろうかと、限界を感じてしまいました。
でも、母たちは、「あの日」よりももっと「よい世界」を手に入れればいい。
諦めてないのです。
負けないで
その中のお母さんが
「我が子が、将来、出身地で差別されたり、結婚できないなんてことがあるのでは?」
と心配する声が聞こえてきました。
どこかの花火会場で被災地で作られた花火は上げられない。といったことがありましたが、
そう言った人が「絆」と書かれたTシャツ着てたら怒りますよ・・・。
我が子を思うお母さんの行動、正解も不正解もないと思う。
反原発運動にしても「マルはないけれど、限りなくマルに近いサンカクを探すようなものだ」
とデモに参加した方が言ってたのも印象的でした。
母たちの中にも
「デモなんか、本当はいや。あなたたちが大きくなったらデモなんて
しなくていい世の中だといいね」
と言葉を残した方がいました。
ひととおり見た後は、参加された方たちとリゴロカフェさんのお弁当を
いただきながら、交流会をさせていただきました。

玄米に、お芋や人参のお惣菜。お魚と思うでしょ?
これ、お魚の食感なんだけど、たぶん・・・麩とか、山芋とかで作ってます。
私の大好きなさつまいもなのですが・・・。
なんで茶色いのかなぁ。なんだろ?と思っていたら「きなこ」なんですよ。
おいしくいただいけたことにもほんと感謝。
この平田寺のお庫裡さんは宮城の出身です。
東北の方は「検査済み」なんて野菜を手に入れることなんていまだできないそうです。
それしか流通しないから。
親、兄弟が仙台にいることを想い、涙ぐんで一生懸命、話されてました。
私も地元でママたちのさらなるHappyのために、なにかできることを
今年はしていきます。
そのママたちとはまた別ですが、やはり「再出発」は災害が合った時の
大切なキーワードだと思います。
再出発のためにはチカラを蓄えなくてはいけなせん。
生き延びましょう
元気だしましょう
勇気を持ちましょう
「食べること」
で
なにがあっても負けないでお互い支え合うために、
「炊き出し体験」と「丈夫な住まい、エネルギー効率についての相談会」を
企画しています。
4月の半ばの日曜日を考えています。
なんと空き缶でご飯を炊く のですぞ。
うまくできるかな?
興味ある方はまたこの更新頻度の低いブログチェックしてみてくださいね。
ああ、今日はたくさん宣言しちゃった気がする。
私たちママ、パパがさらなるHappyを求める時、「ふるさと」に戻れない
ママと子どものこと。思い出していきましょう。
すぐになにかできるわけではないけれど、ずっと彼女たちは声を上げ続けるでしょう。
まずは「知ること」「感じる」ことから始めてみてほしいと、私も、伝えます。
4月6日(土)ウィルあいち2Fセミナールームにて
亀山ののこさんのトークショー&スライドショーがあります。
興味もっていただけましたら幸いです。