3人の元漁師、あるいはたらこ作りの現場にいた方に会いました。
お一人は、スケトウダラが獲れなくなったので、アラスカに行って新鮮なたらこの採取・調整技術を教えてこられた方、もう一人はロシアでそれをやられた方、そして、つい最近まで古平でスケトウダラを獲り加工業者に提供してきた方、いずれも迫力があって面白かった。
人間として魅力があった。
最初は、タラコに関する冊子を、作者不明のまま、第三者的な淡々とした文章で出そうと思っていたのだけれど、私の財力で印刷できるのはせいぜい30ページ100部程度なのだから、彼ら3人の魅力を出すためには、もっと個性的な文章にした方がいいのかもしれない、と思い始めた。彼らに会ったその感動を表現するためには、どちらがいいのだろうか。
今日、海が燃えるような真っ赤な古平海岸の日の出の写真を送ってくれた渡辺さん、どう思いますか?
