78歳になったのだけれど、別に思うところはありません。
78年も生きることができた、嬉しい!
とは思わないし、
78歳になってしまった、悲しい!
とも思いません。
思うことは、あと1年は生きねばならない、ということです。
父が亡くなったのは、79歳です。
親の面倒を見なければいけないという、親と子の暗黙の了解があったのに、
25歳から九州に居続けた。そのことを一度も批判されたことがないのだから、
せめて親より先に死ぬという親不孝を犯してはいけない。
78歳になって思うことは、
「生きねばならぬ」ということです。