るんるん買っておうちに帰ろう
1982年の本ですから、どんだけ昔のことなんだ。
林真理子。読んではいないけれど。タイトルだけは覚えている。
孫息子の相手の代打の代打(たぶん)でホークスの観戦に行ってきました。
久しぶりの彼のお供なので、るんるん。
中学3年生にして背丈は私を追い越したし、足の位置はかなしいくらい高い。私の腹の位置より高い。顔も細くなって、「大人の顔だなあ」
後ろ姿を見ると、娘に似ているなあ、このほっそりしたところは妻の血筋だなあ。
あ、野球場はたぶん、2回目か3回目。
外野の芝生がきれい。(あれ?内野の写真だった)
となりで、少年が手を叩くと、こちらも手を叩く。
孫息子と一緒なのに緊張する。
わずか6か月前にフェリーの旅をしたばかりなのに、
彼は成長し、こちらは老いた。
でも、るんるん。
ラッキーセブンの風船やりたいね、
と言ったけれど、なかなか彼も「やろう」というようにはなれない。
それは私の血だなあ。
後ろの席の風船がどんどん、私の頭を殴る。

