昨日、酒蔵開きに行く電車の中で、久しぶりにブータンの仲間からメールをもらいました。
12年前にブータンで活動を始めた時に当時65歳のじいさまのカウンターパートに2名の若者が配置されました。同じ部屋にもう一人若者がいて、彼は災害担当だったので、仕事で接触することはなかったのですが、おしゃべりする(無駄話)間柄でした。
その3人がいまオーストラリアの違う都市に住んでいて、今日久しぶりに再会したよ、というメールでした。
何年も技術協力をしながら、英語がまったく成長しなかった私は普通は翻訳ソフトを使って、メールのやり取りをするのですが、電車の中ではそれを使いこなすことはできないので、ヨチヨチ英語でやり取りしました。
3人のうち、災害担当の彼の名前が思い出せなくて、
電車の中でも、バスに乗ってからも、ずっと気になっていました。
喉まで出かかっているという状態がずっと続いていて、帰りの西鉄電車に乗った時に、やっと、彼らから「彼の名前はこうだよ(笑い)」というメールをもらい、すっきりしました。
12年前、彼らが世論調査をしにこれから出かけるという時の写真です。
バリバリの20代半ばの青年たちです。今彼らは30代後半なはずですから、オーストラリアで経験を積んで、ブータンの将来をつくってほしいと思います。
それにしても、65歳+12年のじいさまは、この歳でもメールをもらえる幸せを感じています。

