義父は戦時中にニューギニアに行っていたそうです。
彼が、酒席でポツリと呟いた言葉を思い出します。
「弾は前からより後ろから来る方が多いんだ」
つまり、味方から打たれることがよくあるのだということだったと思います。
平時の自衛隊では厳格に管理されているでしょうから、今回のような事件は起こりにくいのでしょうが、戦時下では結構起こりやすいことだろうなと思います。
それは、二つの理由から発生するのだと思います。
一つは、「あいつは許せない」という憎悪、憎しみ。
もう一つは、「あいつはいても役に立たない」という軽視、いじめ。
100人もいれば、こういう感情は簡単に起こってしまうと思います。
今思うべきことは、自衛隊の管理を徹底するべきだということよりも、
だから戦争が起こらない努力をするべきだ、
ということだと思います。
解散する、しない、ニヤリ、
などというぬるい政治はそろそろ止めてもらいたい。