福岡のごみ処理 | じぃのヒトリゴト

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本日の毎日新聞の「松尾貴史のちょっと違和感」で、

福岡市の夜間ごみ収集システムを絶賛していました。

たしかに排出者にとっては便利なシステムです。

もともと、農業を兼務していた収集者のために始まったシステムだそうですが、

他の都市ですぐ始めろと言われてもかなり難しいのかもしれません。

昼と夜では収集員の人件費が大きく異なりますから。

 

30年ほど前に収集車の追跡調査をしたことがあります。

収集開始時には、全員を集めた朝礼(じゃないな、夜だから)があって、

「本日は誰と誰のバイオリズムが悪いから気をつけるように」

という報告があります。

エッ?バイオリズム?とは思いながら、なるほどと感動したものです。

当時の収集車は速いのなんの、一方通行をバックで入るし、素人の運転手ではついていけない。

その後はタクシーにお願いしたものです。

朝方のソープランド街に入り込んだときは、お姉さんが数人、帰途につく姿が、哀愁をさそい、今でも脳裏に焼き付いています。

 

ところで、松尾貴史は「私にとっては現政権を粗大ごみに出してしまいたい今日このごろ」と、結んでいますが、

それが難しい。

福岡市の場合は、電話かインターネットかLINEで申込み、その後、コンビニエンスストアなどで粗大ごみ処理券を購入しと、かなり面倒くさい(日本全国だいたい同じシステムだと思います)

つまり、松尾氏の思いをかなえるためには、政治家か市民が処理の意思を表示し、何らかの整理券を購入し、お引き取り願うしかないんですね。