「最低でも県外」と並んで、民主党政権を崩壊に導いた言葉です。
私はこの言葉が何故いけないのかがさっぱりわからない。
なんでも一番じゃなくてはいけないというガキ大将か、
あるいはわがままお姉さんか、あるいは酒場でくだ巻くおっちゃんの
言いそうな言葉を、(目標であるにしろ)正とする発想はダメだと思う。
2位どころか5位でもいいだろうし、かって2位だった一人あたりGDPの凋落を
見るにつけ、10位でも20位でもいいような気がします。
ほどほどに・・・ということが、環境対策の基本ではあるし、そこにあるのは正義ではなくて
欲なのだから。
一方の「最低でも県外」という、今でも嘲笑いの種になっているこの言葉も、
見果てぬ夢であるにしても、それは正義なのだから、嘲笑う必要は
ないのではないだろうか。