時計の寿命 | じぃのヒトリゴト

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NPO法人生活環境ネットC&Cの代表が管理するブログです。
日々の考え事や思いつきを書き連ねます。

時計の寿命がどのくらいなのかよく分かりませんが、昭和55年に買った時計を持っています。父が町内のために何かお役に立つことをしたお礼にもらったそうで、その日付と父の名前が裏蓋に刻印されています。父が病に倒れた時に、「これ、持って行け」とくれたものです。

セイコーのクォーツです。クォーツ腕時計が初めて市販されたのは昭和44年のことだそうですから、一般に使われるようになって、まだ間がない頃に買われたものなのでしょう。つまり、この時計は、クォーツ時計の寿命を更新中、クォーツ時計の歴史の生き証人ということになるのだと思います。

失くするといけないので、普段は使わないのですが、電池だけはまめに交換しています。以前は、大型家電店で交換していたのですが、この何回かは町内の時計屋さんにお願いしています。この地区に住むようになってすでに30数年になるのですが、その時からやっている時計屋さんで、その時からすでに老人に近い年配の方でした。ちょっと、手元が震えるのですが、頑張ってやってくれました。いや、実際は、手が震えてうまくいかなかったので、「ゆっくりどうぞ」ということで、一晩預けているのですが。