ダメよ、ダメダメ | じぃのヒトリゴト

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NPO法人生活環境ネットC&Cの代表が管理するブログです。
日々の考え事や思いつきを書き連ねます。

結構早い時期から、知ってはいましたが、「面白くないことを、ギャグっぽく言っているなぁ」くらいの感想でした。

初めて意識したのは、カマちゃんと一緒に飲んだ時です(11月10日)。

60過ぎたおじ(い)さんが、42キロ強の距離を走るという、とても健気な行動の後で、「ダメよ、ダメダメ」と言って見せて、「これ、知ってるか?」と聞いてきました。

「そら、知ってるけれど・・・」と言いながら、「ええ?そんなに流行っているの?」と思いました。意識して、口に出してみると、結構面白い。楽しくなる。今では、親子三世代揃って、「ダメよ、ダメダメ」と言って喜んでいます。

考えてみると、流行語には、頭で受け止める流行語と頭を素通りして口で受け止める流行語があるような気がします。

たとえば、「IT革命(2000年)」とか「毒まんじゅう(2003年)」とか「政権交代(2009年)」とか「集団的自衛権(今年、受賞者辞退)」は、頭で受け止めて、記憶しておこうとする流行語でしょう。

最近圧倒的に多いのが口に出す流行語ですね。

「なんでだろう~(2003年)」、「どげんかせんといかん(2007年)」、「グ~!(2008年)」、「今でしょう」「じぇじぇじぇ」(いずれも2013年)・・・もちろん「ダメよ、ダメダメ」も口に出す流行語です。

これは寿命が短いのが特徴ですし、時代を反映しないのも特徴です。いまどき「じぇじぇじぇ」という人はいませんし。

そのあたりを区別して大賞を作ってくれるといいのですが。

まあ、どうでもいいけれど。

いずれにしても、あと2日というのに、こんなことを考えてちゃ、ダメよ、ダメダメ。