戦争という言葉 | じぃのヒトリゴト

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NPO法人生活環境ネットC&Cの代表が管理するブログです。
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先日、国会図書館で暇つぶしの1時間を過ごすために、環境問題の歴史に関する書籍をめくっている時、昭和47年に横浜市が「5大戦争」を宣言したということが載っていました。何が5大なのかというと、1.ゴミ、2.道路交通、3.環境破壊(公害)、4.水資源、 5.公共用地、の5つなのだそうです。

「ごみ戦争」というと東京都です。こちらは昭和46年に宣言されています。(詳しくは、HPの「ニッポンのゴミ→ダイオキシン→図表版p22」をご覧ください)

http://www.l-env.net/data/pdf/12/history_figure_vol05.pdf


ふと違和感を持ちました。最近、好戦的な発言が気になりますが、当時の飛鳥田横浜市長も美濃部都知事もいわゆる革新系知事です。現在の好戦的な発言を繰り返す人たちとは立場が真逆です。

そう考えると、今選挙を戦っている事務所で、「さあ、戦争だ!」と叫んでいる人たちが保守・革新を問わずいるのでしょうね。

日本人は何故、「頑張ろう」ということを表現するときに、戦争という言葉を使いたがるのでしょうかねぇ。

不思議だ。