エボラ出血熱が猛威を振るっています。恐ろしいのは致死率の高さです。はっきりした数値は分かりませんが、50%とも70%とも言われています。
致死率の高さというとコレラを思います。1880年から1899年の20年間の患者数は約35万5千人で、死亡者数は24万7千人ですから死亡率は70%です。1879年と1886年には国内1年間の死亡者数が10万人を超えています。考えただけで身の毛がよだつ数値です。これを機に、1900年には汚物掃除法が制定され、廃棄物の処理が市町村の固有事務になりました。
詳しくは、「HPニッポンのゴミ→衛生対策とごみ処理(図表版)」をご覧ください。
http://www.l-env.net/data/pdf/9/history_figure_vol02.pdf