川 | じぃのヒトリゴト

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NPO法人生活環境ネットC&Cの代表が管理するブログです。
日々の考え事や思いつきを書き連ねます。

サイゴン川です。決してきれいな色ではありません。何のために存在するのか、草の塊を方々に浮かべて、ノッタリ、ノッタリと流れています。「しゃきっとせんかい」と言いたくなるようなマイペースの河でした。アンコウみたいな・・・・鍋ではなくて、見た目が。


どこかで見たことがあると思ったら、ヤンゴン川でした。やっぱり、ノッタリ、ノッタリ。


川で印象に残っているというのはあまりありません。メチャクチャ大きいか(でも、海にはかないませんから)、メチャクチャきれいなのか(自然派ではありませんから、私はあまり感動しません)、メチャクチャ汚いか・・・。
汚いと言えば、インドネシアの下町を流れていたこの川です。


トイレがあって、しかし、雨期になれば家ごと水に浸かってしまうようなこの川を見たときは、「こういう生活はいやだ」と心底思いました。

記憶に残っているのは、いつだって子供のころの風景です。北海道の田舎町には小さな川が流れていて、土の橋が架かっていました。小学生のころ、その土の橋の穴に自転車が突っ込んで、転び、膝に尖った小石がめり込んで、今でもその傷跡が残っています。洪水の後の中洲に人の死体があったという噂が流れたこともありました。なんだか、川という言葉で、いい思い出はないようです。