【うれしぴ】1312号の表紙デザインと4周年えこひいき企画つづき。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

【うれしぴ】1312号の表紙デザインと4周年えこひいき企画つづき。




先月から創刊4周年御礼-3ヶ月連続の溺愛プレゼント企画の全貌


先月(10月)からスタートさせてもらっている

創刊4周年記念のプレゼント企画の2ヶ月目。

1311号の特典として発表させてもらっていた「うれしぴぼん(橙)」。

製本に時間がかかってしまって紹介が遅れてしまったこともあり

1312号をお申し込みの方にも特典としてプレゼントいたします!

ですので、1312号は

ミニフォトブック「うれしぴぼん(橙)と

2014年カレンダー「うれしぴカレンダー」の

ダブル特典とさせていただきます。

(1311号をお申し込みの方にも後日、

 うれしぴぼん(橙)だけでなく、

 うれしぴカレンダーをお送りしますねw)

そんな4周年記念3ヶ月連続えこひいき企画の2ヶ月目の表紙は


作家 吉井春樹 366の手紙。-1312ureipi

それもあいだと。

今回の特集テーマは

「それもあいだと。」です。

自分の身の回りで

起こっていること。

出会ってくれたひと。

聞こえてくるコトバ。

それが

あきらかにうれしいものもあれば

「?」と疑問に思うものだったり

「|」と腹立たしくさえ思えるものが

訪れることもあるかもしれません。

そんなときにもしもそれを

「それも愛だと思えて受け止められたら」

毎日の中の「うれしい」を

みつけたり、受け入れたりできる自分に

もっともっとなれるのではないかと思います。

そんな今月の特集テーマ「それもあいだと。」を

ふまえてつくらせてもらった作品たちです。


ブログの言葉を気に入ってくれた、フォトポエムのポストカードを手に取ってくれた
詩集やエッセイまで読んでくれた、できればもっと吉井春樹の声や言葉を感じてみたい。



企画・編集・撮影・印刷・収録・梱包、すべて手作り。
吉井春樹があきらかにうれしいを毎月お届けしています。

月刊うれしぴ」。


作家 吉井春樹 366の手紙。-うれしぴバナー


うれしぴに興味をもってくれたあなたに
ぜひこちらももご覧いただけたらうれしいなあ。
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