【うれしぴ】おかわりしたくなる話。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

【うれしぴ】おかわりしたくなる話。



作家 吉井春樹 366の手紙。-1311UT_CD


次回の月刊うれしぴ、

うれしぴトークのテーマは

「おかわり」でございます。

さっき収録が終わりまして。。。


しあわせとか、

うれしいこととか、

すきなものとか、

そういうのって、

ほんっとおかわり自由。


なんどでも

なんどでも

好きになっていいもので

なんども

なんども

聞きたくなるようなものを

イメージしてお話しました。



★月刊うれしぴ今月の中身
作家 吉井春樹 366の手紙。-うれしぴ1311号表紙mini

テーマ「 う れ し あ わ せ 。」

→  
(1枚目/うれしぴ話「おかわり。」)
 →(2枚目/うれしぴポエム「なんどでもなんどでも。)
※その他の中身 → こちら




ブログの言葉を気に入ってくれた、フォトポエムのポストカードを手に取ってくれた
詩集やエッセイまで読んでくれた、できればもっと吉井春樹の声や言葉を感じてみたい。



企画・編集・撮影・印刷・収録・梱包、すべて手作り。
吉井春樹があきらかにうれしいを毎月お届けしています。

月刊うれしぴ」。


作家 吉井春樹 366の手紙。-うれしぴバナー


うれしぴに興味をもってくれたあなたに
ぜひこちらももご覧いただけたらうれしいなあ。
 → 月刊うれしぴ公式サイト


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