【うれしぴ】1310号の表紙デザイン。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

【うれしぴ】1310号の表紙デザイン。






次号の月刊うれしぴの表紙を公開です。


作家 吉井春樹 366の手紙。-1310表紙デザイン





あまぁくかんがえる。

という特集テーマでつくっています。


いつもがんばっているからこそ、

いままでがんばってきたからこそ、

っていう風に考えすぎてしまうと、

がんばってない、がんばってきてない、

そんな自分は十分甘いかんがえだから、

もっと”ちゃんとしなきゃ”

もっと”がんばらなきゃ!”って

お厳しく自分で自分を戒めるかもしれません。


そういうことのもろもろが

きっと自分に辛口なのかもしれません。

僕も辛口が好きなのでいいんだけれど

辛口が好きじゃないのに辛口を選んでるのなら

たまには、いえ、一度、甘口を食べ続けてみて

それでどんな風に自分が変化していくのか、

そういうことができても楽しそうだったりします。


今回のうれしぴでお伝えしたいのは、

あまーく考える、やさしく思う、

そういうことの大切さや面白さを、

言葉と声と写真とで、お届けさせていただきます。




ブログの言葉を気に入ってくれた、フォトポエムのポストカードを手に取ってくれた
詩集やエッセイまで読んでくれた、できればもっと吉井春樹の声や言葉を感じてみたい。



企画・編集・撮影・印刷・収録・梱包、すべて手作り。
吉井春樹があきらかにうれしいを毎月お届けしています。

月刊うれしぴ」。


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うれしぴに興味をもってくれたあなたに
ぜひこちらももご覧いただけたらうれしいなあ。
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