【うれしぴ】いちばん辛(写真詩) | 作家 吉井春樹 366の手紙。

【うれしぴ】いちばん辛(写真詩)




作家 吉井春樹 366の手紙。-1306_03


東京駅、

一番の町。

一番。

一番。




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月刊うれしぴ1306号収録作品


★月刊うれしぴ今月の中身
$作家 吉井春樹 366の手紙。-1306_ミニ表紙

テーマ「 か な し み い や し 。」

→  
(1枚目/うれしぴ話「かなしい。」)
 →(2枚目/うれしぴポエム「悲しみを優しさに。」)
※その他の中身 → こちら




ブログの言葉を気に入ってくれた、フォトポエムのポストカードを手に取ってくれた
詩集やエッセイまで読んでくれた、できればもっと吉井春樹の声や言葉を感じてみたい。



企画・編集・撮影・印刷・収録・梱包、すべて手作り。
吉井春樹があきらかにうれしいを毎月お届けしています。

月刊うれしぴ」。


作家 吉井春樹 366の手紙。-うれしぴバナー


うれしぴに興味をもってくれたあなたに
ぜひこちらももご覧いただけたらうれしいなあ。
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