【うれしぴ】今月の渾身の2大タイトル。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

【うれしぴ】今月の渾身の2大タイトル。




2013年がはじまって、

あっという間に10日が過ぎました。

あなたはどのように

時間を過ごしてらっしゃいますか。

その時間が

なんだか自分らしいものだと

ぼくもうれしいです。


さて、

のんびりお正月気分を過ごしていたら

うれしぴの準備が遅くなってしまいました。

昨日、月刊うれしぴ1302号の表紙デザインが発表できて、

今日はようやく

2枚のCDデザインが完成しました。



1枚目はこれ。

作家 吉井春樹 366の手紙。



「おにあい」をテーマに

吉井が6つのお話にわけて、

約30分間一人で語らっています。


まだ収録がしていないのですが、

お話するテーマは全部で6つ。


自分に似合うものを

どのように選ぶかによって

しあわせの彩りや深み、

そしてその時間の長さなども

ちがってくるよね、っていう話を

自分の経験談も交えつつ、耳元に語らう予定です(照。

詳しくは収録後にまたお話します。


つづいて

2枚目のラベルはこれ。

作家 吉井春樹 366の手紙。-UP28「しあわせサイズの測り方」

「しあわせサイズのはかり方。」

について30個の”しあわせのサイズのはかり方”を

エッセイにして写真を添えて書いてみました。

しあわせって、

漠然としあわせしあわせって

感じたり言葉にしたりしてるけど、

あなたのしあわせの大きさと

僕のしあわせの大きさは

比べるとどんな違いがあるのでしょう?


比べるのは大きさだけ?

そしてどのようにそれを測るの?


自分にぴったりの

しあわせを選ぶための

ヒントになればと書いています。





という2つのCDの中に

吉井なりの「あきらかにうれしい」キモチに何度もなれる

エッセンスをめいっぱい込めました。


うれしぴポエムの

「しあわせサイズのはかり方」は

また週末くらいに詳しく

ご紹介をさせていただけたら、です。




ブログの言葉を気に入ってくれた、フォトポエムのポストカードを手に取ってくれた
詩集やエッセイまで読んでくれた、できればもっと吉井春樹の声や言葉を感じてみたい。



企画・編集・撮影・印刷・収録・梱包、すべて手作り。
吉井春樹があきらかにうれしいを毎月お届けしています。

月刊うれしぴ」。


作家 吉井春樹 366の手紙。-うれしぴバナー


うれしぴに興味をもってくれたあなたに
ぜひこちらももご覧いただけたらうれしいなあ。
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