問題の核にある事は、つまりは子供の数が普遍ではない事でしょう。

 

女性に無理に子供を産めとは言いませんし、いってもしょうがないです。

 

私は男性ですからできないことでもあり、他の人格に無理やり強制できるものではない。

 

こちらが強制すればあちらからも強制されるものです。

 

対面から見て、私なら嫌ですから。

 

昆虫でも増えすぎたら自然に減少に向かいます。

 

それが自然だし、自然は地球の法則に沿って成り立っています。

 

人科の哺乳類の過多は自然に減少に向かいます。

 

人類が望まなくても地球環境がそうします。

 

身震いして風邪をひく地球がそういう体質に変化します。

 

既に、そういう現象が起こってますし。

 

近い未来に、人が巻き起こす大きな戦争とか、でなければ天変地異とかなにがしかの動きがあると思っていました。

 

だんだんと、そういう動きが出始めてます。

 

まさに両方(人類、環境)で変化が起きてますし、長い歴史の中では当然に起こりうる出来事でしょう。

 

ただ、人の動向で言えば、政治的な環境も大きく動いていてて、機械と人のミックスがさらに進みます。

 

新しいカンブリア爆発といったらわかり易いのかもしれません。

 

生命体は進化は果てに来たので、ここから新たに細胞的な存在になるのでしょう。

 

特に、中国の監視社会、中枢管理がさらに進むでしょう。

 

ニュースでも見えていますが、AIを核にした人の支配社会にnet通貨とか情報管理化が世界で認められてます。

 

なので、今後アメリカの弱体化と中国の監視カメラでの人の安全を謳い文句にした管理システムが世界的に認められて行くでしょう。

 

元を紐解けば、そういう体制です進もうとしたのは昭和初期の旧日本軍でもありました。

 

ただ、時期が早々すぎた。

 

それを見習ってるのです。

 

中国共産党がやってることはその真似であります。

 

鄧小平が数十年前に既に言ってます。

 

「日本の様な社会主義国工業国家になるのだ」と。

 

言わずもがな、日本人の血の中には社会主義的な生き方が脈々と受け継がれてます。

 

自分たちは気づかないでしょうけれど、会国民保険制度や年金制度など、既に破綻してるのに気づかずに意識下で認めてますよね。

 

従って、人は減り、言って見ればジブリに映画のラピュタの様な世界になる見込みです。

 

別の道筋があるならば、天変地異での地球環境の変化で、過度の氷河期世界になること、または恐竜の絶滅の元になった隕石の激突による生命体の絶滅など。

 

日本のニュースで騒いでる天皇制度の問題もそうですが、何億年もの進化の歴史の中で2000年程度続いただけの天皇制など、楽なことです。

 

終わっても大したことはないのかもしれません。

 

その程度のことじゃないのかなぁ、、、と感じる今日のダラダラ妄想です。。。