fill.&bright企画『1987!!!!』 | はがっちの竹藪生活

はがっちの竹藪生活

青森県弘前市を中心にバンドやってます。
☆WATERFALL☆
12/22大館市LINDALINDA
☆Thee OSAZ☆
11/11弘前Mag-Net
☆地域活性化活動Asobo!Hirakawa
朝ヨガ、Youtuber養成講座、START UP カフェ

こんばんは、どうも芳賀です。


遅くなりましたが先日27日の弘前マグネットライブ、来ていただいた皆様、マグネットスタッフの皆様、企画者のfill.bright、対バンのみんな、本当にありがとうございました。


それでは振り返ってみましょう。


4か月ぶりの地元弘前でのライブ。マグネットに至っては2月ぶりとなる。とても緊張したのは言うまでもない。しかも前日まで弘前城で甲冑を着ていたのだ。そしてライブ当日も甲冑を着て仕事している予定だった。



もう気分はお侍さんである。



急に休みをもらうことができ、無事にリハーサルを行うことができたのだが、気分は武士。武士は自撮りなどしない。


ということで、今回は自撮りがとっても少なかった。


☆カメラ小僧と自撮り


そして、大切な大切な地元でのライブなのに、どっかのバカが怪我をしていたのである。


そう、「真~ダブルスープ~人」だ。


奴はサヨナライツカ通称ナライツのツアーで右わき腹を痛めてしまったのだ。原因はよくわかっていないらしいが、とんだポンコツだ。ポンコツスープだ。


そのせいなのか、どうもテンションが低い。


低いのは身長だけで十分なのに、テンションまで低いとなるとWATERFALLの死活問題である。


ということで、リハ後の顔合わせを終えたときに、


芳賀「おい脇腹!いつもの面白いやつ頼むゾ!」


と、奴が喜ぶシチュエーションを作ってやったのだ。


それなのに奴はこう言い放ったのだ。



真人「やらねっす。」



信じられない。ありえない。


脇腹痛め系バンドマンなんていうミジンコ以下の存在のやつを、ギターも弾けて超面白い、将来こんな歳の取り方をしたいランキング3位くらいに踊りだしそうな存在にしてやろうとしているのに、



真人「やらねっす。」



こんな奴いるのか?いや、いない!


船水真人、罪ひとつ!


身長テンション低男!



というわけで、ライブ開始。


bright


☆相馬DANCER


Allways Summer


fill.




どうやら田原エリさんは出番前につき、ソワソワしすぎて写真の保存を忘れてしまったらしい。これはきっと、次に会うときは二人で並んで自撮りをしろという神様のお告げに違いない。そしてをそれを二人は恋と呼ぶのだごめんなさい。



相馬くんに至っては再三にわたる芳賀の、


「ダンサー!」


という野次にも負けず、立派なライブをしていた。さすがだ。ただTシャツに書いてあるDANCERの文字をイジリ倒していただけなのだが、迷惑だっただろう。ほんとすまん。でも俺は直接謝らないぞ!



☆最後は記念撮影


そして打ち上げへ・・・。



☆いつものやつ


今回は灰色少女良江さんから誕生日にもらったゴムゴムのグミ。10個中3個がゴムゴムの実の味がするという。


10人で


☆食べてみた



☆変な味がする気がする


☆残念な3人


マッキーの味がする!


つってたけど、マッキーの味って何?



打ち上げでは下ネタばかり話していた気がする。覚えてないあたり、相当中身のない話ばかりしていたのだろう。いつものことだ。


今回のfill.brightの企画、本当にいい企画でした。呼んでくれてありがとう!またよろしく!!