こんばんは、どうも芳賀です。
遅くなりましたが17日いわきSONIC。企画してくれたシズクの皆様、来てくれたお客様、対バンの皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。新しい出会いにも恵まれました。久しぶり感の全くない、いわきの友達、楽しかったぜ!
そして18日大館LINDALINDA。企画してくれた五十嵐君、来てくれたお客様、対バンの皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。暖かいお客さんに恵まれ。とても楽しくライブ出来ました。
それでは振り返ってみましょう。
我々WATERFALLは17日朝6時、芳賀亭に集合しいわき市に出発する段取りになっていた。少し早い気がするが、二日前の練習でメンバーで散々協議した末に決定したのだ。
そう、いわきでラーメンを食べると・・・!!!
SAで食べるのではない。コンビニで買うのでもない。いわきのラーメンが食いたいのだ。
メンバー内LINEでは朝5時におはよう合戦が始まり、旅の始まりをさわやかに彩っている。
が・・・
ここで画用紙を割いたような声のあいつから返信がない。
そう、声ガサつしてっつである。
電話をしても出ない。
この日はツシテツが船水、井澤の両名を連れて芳賀亭に来る段取りになっていたのだ。
奴が来ないことには出発も出来ない。大幅な時間ロスは免れない。
残されたメンバーで決定したのは、船水、井澤の二人だけがまず芳賀亭に来て、ツシテツが来てすぐ行けるような体制を取るということであった。
そして集合時間の6時、奴は目覚めたのだ。
☆あいつが来ないアー写@コインランドリー
見よ、この顔を。
この顔をするためだけに、わざわざ明かりがついているコインランドリーまで車を走らせたのだ。
こんな顔をしているが、芳賀の気分は上々である。
メンバーが罪を重ねるたびに、キーボードを叩く力が溜まっていくのだ。
芳賀の気分は上々でも、罪は罪。
芳賀「てっちゃん、大館の帰りに運転の刑。」
つしてつ「何でもします。」
つしてつの罪、ひとつ目!
『寝坊して声ガサガサ遅刻男』
声ガサは今に始まったことではないけども。
☆なんやかんやで出発
つづく