日常から詩的センスを磨く方法 | はがっちの竹藪生活

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こんにちは。どうも芳賀です。


ブガルー187は今のところ、作詞作曲は自分が担当しております。


そこでいつも悩むのが「詩」。


難しいんですよね。小学校の頃、「こわいあり」という題材で文学賞的なものをもらったことがある芳賀ですが、



担任の先生の手直し



9割施されて、最終的に題材以外は先生の文になっていたくらい、詩的センスの欠片もない芳賀です。



この詩的センスを鍛えるにはどうしたらよいのか考えてみたのですが、やはり日常から変えていくのが一番だと思います。



例えば、仕事中の一服材料、「コーヒーを飲む。」


こういうことを詩的に表現していけばいいと思うのですよ。




「漆黒の闇に口づけをする・・・(コーヒーを飲む。)」


どうですか?なんかロマンティックが止まらない感じになりますよね。



「不透明な明日に、希望の光を差し込もう(明日飲み会やろうぜ!)」



ワクワクが少し遠くを見るような感じになりますよね。



「天使の羽を広げそびえる夢飛び越えたい(あ~出世して~)」




「いつでも探しているよ どっかに君の姿を(あれ?俺のコーヒーカップ知らない?)」




「会いたくて会いたくて震える(社長の決裁もらいたいんすけど・・・え?いない??)」


10月14日(日)弘前マグネット


皆さん、是非ご来場お願いいたします。



自分で考えるのを途中でやめちゃってる時点で如何に才能が無いかわかりました。



以上、もう勘弁してください。


Boogaloo187はライブをします。