ンツェッタ・ローラモ!

フォルツァ・フェラッリ!

ブラビッシーモ!

スモデッチィ!

チンクェ・チェ-ント!

オッタンタ・ンクェ!

(85のイタリア読みだぞ)

 

 

みんな一度は寝言で叫んでしまう程

好きですよね

イタリア

 

カティーサーク呑みながら

瓶詰模型作ってしまう程

(ボクは瓶底後付けの反則キットだったけど)

好きですよね。

帆船

 

したっけ、

グルグルセンセーに

こんなの、お勧めされたら

ざわついて

仕事が手に着かないじゃないか!

 

せめて、平日動けそうな兄貴や友人に

ボクの分も楽しんできてもらおうと

知らせたっけ

 

お隣の元シェフが工場に飛び込んできたのが

火曜日のこと

 

「Ýさん、行かないんですか?」

 

「仕事だもん。」

 

「2時間くらい抜けても取り返せるでしょ!

行きましょうよ。」

 

うう~押さないで~

 

「見とかないと後悔しますよ!」

 

うう~それはそうなんだけど…

 

「サクッと行ってみっか」

 

で、乗船予約試みるも

もうダメ

 

んじゃ外観だけでもダメ元でと

Tッチンも誘って

 

時短にとニンジャ引っ張り出して

タンデムで(元シェフはモンディアルね)

行っちゃいましたとも!

 

イタリアン・トリコロールライトアップされた

ターミナルには入れるそうで

中ではライブ有り

ショップあり

元シェフはインスタ用に自撮りしまくって

デッキへ出ると

そこには!

うっ!

なんかちょっとな

ライトアップちう…

 

それでも、1時間ほど

あ~でもない

こ~でもないと眺め倒して

帰ってきたらば9時過ぎだったんで

もちろん呑みに行っちまいました。

イタリアンじゃなかったけどね。

 

 

 

 

 

して、翌日

ライトアップされた

なんか違う感に悶々として

 

抜け駆け、おかわり行ってしまったことは

秘密でもなんでもありません。

 

チャオチャオ♪