読売の朝刊に
「冷めるEV人気 普及に暗雲」
という記事が載ってました。
「BYDは鼻息荒いが
テスラの販売台数が市場予想を下回った」を文頭に
利益率が低いとか
補助金頼みの売り方とか
バッテリー、航続距離、充電時間＆インフラ等々
問題点をあげ
とりわけ日本においては
「EV電池の活用」だの
「災害時の非常用電源に…」なんつって
購入喚起ねらってっけど
「移動手段と言う本来の目的を
送電網につなぐってば…（半笑）」と業界人にさえ一蹴みたいな…
さらに
”環境負荷「誤解与える」”って
油井で石油が採掘され精製、自動車で利用されるまで
に排出される二酸化炭素を示す
WtWの概念で見ると
EVの環境負荷が小さいわけではないと。
国のEV普及政策は、見直す必要があると
締めくくっている。
環境意識高い系の
友人つかまえては
「そのうち
うわ～コイツEVなんか
買ってやんの～！って
笑われっから
」
ってブッテきたボクの理屈や見解を
見事に記事にしてくれたみたい。
先日の、
ワン・バイ・ワン
田宮グランプリ
観て判ったでしょ。
ときめかないっしょ
EV
明日
「爆音残すんだ！」と
環境との折り合いをつけるために
様々なトライを続ける
SGTが
岡山で
開幕します。
