この数年、
ホルモンの乱れを感じます
生理前、
生理中、
排卵日前後…、
気持ちのコントロールが
難しくなってきたり…、
身体が重くて、
思うように動かなかったり…、
痛みもあって、
疲れやすさも感じます。
これは…、
若い時には感じなかったこと
確実に…、
ホルモンが変化しているのを
感じます。
同じ歳の友人と話していても…、
やはり皆同じように、
昔はなかった変化を
感じているようです
めまい
不正脈
頻脈、動悸、
ホットフラッシュ
生理不順など……。
それもそのはず
このグラフを見て〜
40歳を過ぎたあたりから…
凄い乱高下
女性ホルモンの
エストロゲンが、
めちゃくちゃ不安定になり…
減っていく
このグラフを見たら…、
身体に不調があらわれるのも
納得ですよねぇ
女性は、
ホルモンの変化と共に生きている生き物です
そのホルモンのバランスが崩れると…、
脳がパニック状態になり…、
さまざまな不調があらわれます。
そしてこのホルモンのゆらぎ。
これ、
グリーフのゆらぎとも似ています
このゆらぎ、
どちらか一方でも、
苦しく感じるのに…
同時に抱えることもあるのです
まさに、
ダブルパンチ
もうそうなると…、
ホルモンのゆらぎなのか？
グリーフのゆらぎなのか？
わからなくなってきます
私の経験上…、
ホルモンのゆらぎが、
グリーフのゆらぎを誘発するなぁ…
と、感じることも多いです
ホルモンのゆらぎから始まった
気持ちの沈みから…、
「あぁ…やっぱり旦那が居ないとダメなんだ…
やっぱり私は、
無理なんだ…
」
ってね…
どんどん深い闇に
落ちていくことも…あります。
ただね、
沈む時もあるけれど、
浮く時もやって来ますからね
ホルモンの変化とも、
グリーフの変化とも、
上手く、仲良く…
付き合っていきたいですね
忘れないでくださいね！！
沈んでも…
必ず
浮上できる時が来るってことを
自己紹介<ご案内>
私のブログは、
15年前に兄を自死で亡くしたこと…
そして…、
約10年前に旦那が
悪性脳腫瘍グレード4、神経膠芽腫を発症した時からを振り返りながら、その時の状況と自分の気持ちと向き合いながら書き綴っているブログです。
現在、
看護師・グリーフカウンセラー
Amebaオフィシャルブロガーとして活動している
かずママです
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｢頭蓋骨が外れたままの夫｣献身介護の30代妻を尻目に｢前の彼女だったら…｣と責め続ける義母の冷酷
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7月2日（火）10:00〜12:00 