2歳からアメリカに住んでいる

いとこに、


アメリカでのグリーフケア事情を

聞いてみましたおねがい




すると…、


アメリカ(いとこが住んでいる地域)では、


グリーフケアは、

当たり前のことなんですっておねがい





大切な人が病気になったら、

その家族に、

病院のソーシャルワーカーから

グリーフケアの話がくるし…、


自分が病気になった時も、

グリーフケアを受ける機会を

積極的にくれるらしいです。




いとこのお父さんが

ガンになって、

余命がわずかだとわかった時から、

いとこのお母さんは、

グリーフケアを受け始め、


亡くなって数年経ってもなお、


グリーフケアを

継続しているみたいですおねがい





それが普通だし、


そういうシステムになっているみたいですおやすみ





日本では…、


グリーフケアを導入している病院は、限られています。



グリーフケアや、

グリーフという言葉すら、

まだまだ知らない人が多いのが

現状です。



そして…、


小学校や中学校などで、

グリーフについて学ぶ機会も、

とても少ない状態です。



誰もが直面する、

大切な人の死や、


自分の死。



その時、

どんなことが起こり、

どんな感情になり、

どんな状態になるか?など…、


知らないまま、


みんな大人になっていきます。



また、


死は、

病気だけとは限りません。


もしかしたら…


自分が今後、

生きているのが苦しくてたまらなくなったり…、


死を考えてしまう時が、

来るかもしれない。



そんな時に…、


いのちって?


生きるって、どういうことなの?


誰に、どう相談すればいいの?



ということを、

それまでに、

学ぶ機会があったとしたら…、


もしかしたら、

救われる命が、

あるかもしれないおやすみ




死は、

誰にとっても、

避けられないものです。


死なない人は居ない。




全ての人が、

いつかは迎える死について…


もっともっと、

日本でも学べる機会が増え、


そして、


グリーフケアが、

当たり前のものになりますようにお願い





そう願いながら…、


私ができる範囲で、


私らしい、

私にしかできないグリーフケアを

届け続けていきたいと思いますハート





このタイミングで、

いとこが日本に来てくれたのも…、


何かのタイミングなのかも、

しれませんねにっこり




起こるすべてのことに

意味があり、


偶然ではなく、


必然だと、

私は信じていますニコニコ




その為にも、


さらに学びを深めて…


知識を身につけていきたいと

思いますウインク





ただいま募集中にっこり

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