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1時間前は、
「ここは南極か」
ってぐらい寒かったのに…
体温が38.0℃まで上がったら…
ここは…、
アマゾンですか笑
ってぐらい
暑い🥵
汗が出る…
人間の体って…凄いですねぇ
あらためて…
なんで悪寒が起こるのか
を調べてみました
人間のからだは、
ウイルスなどの病原体が体内に入り込むと、外敵から身を守るために免疫機能が活性化します
脳の中にある視床下部という、
体温を調節する部分(体温調節中枢)が
体温を何度に維持するかという
設定温度(セットポイント)を
決めているのですが、
ウイルスに抵抗するため、
体温を普段よりも高い温度に設定します。
すると体は寒い環境に置かれたように感じ、それが悪寒(おかん)やさむけとしてあらわれる…
というメカニズムです
ポジティブに捉えると…
私の視床下部は、
正常に働いてくれている!
ってことですね
こんな、
何十年も熱を出したことのない私の体温調節中枢も、
どうやら正常みたいです
あぁ…
この南極とアマゾンを、
何度か繰り返すのですかねぇ…
怖いけれど…
不安だけれど…
こうしてブログを書いていると、
気が紛れて気持ちが落ち着きます
どうやら私は、
思いを言葉にするのが好きみたいです
その後の様子はこちら
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