私のブログは…
7年前に旦那が脳腫瘍を発症した時からを
振り返って書いています。
初めからお読みくださる方はコチラから⤵︎
今回はコレのつづきです⤵︎
とうとう…
お通夜の日を迎えました。
お昼ぐらいから…
葬儀屋さんや…
親戚が集まってきました。
そして…
納棺の儀の準備が始まりました
すると…
「おぅ」
と言って…
(偉そうに…)
ズカズカと…
おじいさん(80代)が…
入って来ました
うわ部落の重鎮だ遠い遠い親戚で…
義母がいつも文句言ってるおじいさんだ
すると…
義母はそのおじいさんに…
深々と頭を下げ…
「本日はよろしくお願い致します」
と…
まさかの…
そのおじいさん中心での
納棺の儀が…
始まりました
あの〜
うちの主人が亡くなったんですけど…
結婚もして…
妻も子どもも居るんですけど…
で…私が喪主なんですが…
あなた…どちらさんですか
つくづくと…
独特のしきたりがある部落に…
嫁いでしまったなぁ…
と……恐怖すら…感じました
納棺の儀って…
子ども達と一緒に…
パパの旅立ちの準備をして…
近しい家族で…
お別れを言えるものだと思っていたのに…
私達は…全然触れられませんでした……
旦那〜!!
これ、普通
心が少し元気になるオススメのアイテムです!
続き
⬇︎