投資、という言葉があります。

言葉の定義としては:
利益を得る目的で、資金を証券事業などに投下すること。
ですね。


お金の話。

例えば、今の日本の一般的な人を考えたときに、
可処分所得をどのように扱うかと言えば。

3つだと思います。

消費に充てる。
貯蓄する。
投資する。(投資商品や証券を買う)


この「投資する」に「投資商品を買う」と
敢えて括弧書きで付けたのは、
「投資」=「投資信託や証券を買う」
と考える人が多いかなあ、と思ったからです。


ここで、ひとつ視点を加えてみます。

「自己投資をする」という視点。


「なんだ、その話か。」と思われた方。

ここで読み終えていただいて良いですよ。
もしかしたら、時間の無駄になるかもだから。


続けます。

ある一定の金額を、銀行に預けるとします。

そうすると、利息がつきますね。
ちょっとずつ増えますが、レバレッジは効きません。


ある一定の金額で、証券を買ったとします。

どかん!と増えるかもしれませんし、一気に失うかもしれません。

余談ですが、この1月に私のお世話になっている人が
「アベノミクスで住友不動産販売の株が面白いことになるよ」
と予言した人がいました。
今日みたら、1月からすると、1.7倍くらいになってますね。
2ヶ月持ってるだけで、200万円以上、稼いだ人がいるってことですな。
余談でした。


最後に、ある一定の金額で、「自己投資」をしたとします。

この場合、体験価値は無限大に自分に作用しますので、
投資元本が毀損することはありません。

極端の話、
「100万円をドブに捨てる、という経験をしよう!」
と決意して、本当に捨てた人がいたとしたら。
その人は「100万円ないとできない体験をした」
という意味で、「100万円以上」の体験価値を創出したことになります。

(捨てようと決意しないで、酔っ払って捨てちゃった場合)
(これは「投資」ではないので、資産は毀損します。)

何が言いたいかと言えば、自己投資は、
「その部分の自分を磨こう!」と決意して投資したとき、
確実にリターンをもたらす、ということです。


可処分所得の最もリターンの高い使い道は、
「自己投資」です。


体験価値は、無限大に作用しますから。



で、何が言いたいかと言えば。

私、たぶん人生で、
都心部にマンションを買えるくらい、
自己投資をしています。

かつてそんな話を、
「妻は知らない」というタイトルで mixi の日記にアップしたとき、
「妻は知っている」と
妻自身からコメントを返されたことを思い出しました。


うーん。
今年度は、どの分野に投資しよう。


去年、

http://www.自分を磨こう.com/

というドメインを取得したのですが、使い道がない。
何かアイディアある方、教えてくださいな・・・!

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写真は、私の書斎の扉に貼ってある言葉。

語れる背中で、いたい。

今日も、素敵な1日を!
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■■ 編集後記
by Kazutaka Kaito


子どもは、好奇心旺盛です。


色々なものに興味を持ち、

色々なことをやりたがります。



子どもから何かを「したい!」と

要求されたとき、

瞬間的に、親って悩んだりします。


色々と考えちゃうから。



それは、自然なことだと感じています。



では、子どもが何かしたいと要求したとき、

まず最初に考えるべきことは何なのか。



それは、「やりたいなら、やらせてやる。」

という点だと思います。



うわー。

普通ですねー!


この先で、掘り下げます。


ちょっとだけ我慢して、

このまま読んでください。



まず最初に考えることは、

「やりたいなら、やらせる。」

が良い。


その際、「人の迷惑にならないか」

ということは、

きちんと判断してあげたいですね。



なぜ、「やりたいなら、やらせる。」なのか。



それは、その方が、

子どもの「主体性」が育つからです。



主体性は、「強い人」が

必ず持ち合わせているものです。



何かが起きたら、まず、その全てを

自分の責任と捉える。


親でも、友人でも、

町内会でも、警察でも、国でも、

政治家でも、総理大臣のせいでもなく。


まずは、自分の責任として捉える。



その上で、

「じゃあ、自分に何ができるのか?」

と、問いかけられる能力です。



この力があれば、

だいたいのことは乗り越えられます。



今日の朝、お子さまは、

どんなことを「したい!」と

言っていましたか?



素敵な1日をお過ごしください!


■2013/4/9日分 編集後記
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■■ 編集後記
by Kazutaka Kaito


かつて、Facebook で、

どこかの企業が出していた広告が

印象に残っています。


本来であれば、引用元を提示

しなくてはならないのですが、

思い出せないので、

記憶に蘇ったら明示させて

いただくとして。



その広告は、こういうものでした。



覚えておいてください。

いつの日か

あなたの子どもが成長したとき、

彼はあなたのアドバイスではなく、

あなたがしてきたことを、

手本にすることを。



もう、本当に。

その通りだと感じたのですが。


ストレートに言われると

ドキっとします。



志賀内さんという方がいます。


経営コンサルタントであり、

飲食店プロデューザーであり、

コラムニストである、志賀内さん。


そんな彼のコラムに、

「真っ直ぐな心を育む」(*1)

というものがあります。



とある、親子。

父親と、高校2年生の長女が

歩いています。


すると、目の前の歩行者信号が

赤になりました。


道幅もそんなに大きくなく

車通りもありません。


そのまま、赤信号を渡ってしまっても

良い環境ではありますが、

そのお父さんは、青になるまで

待っていました。



すると、その長女。


「やっぱり、お父さんは、信号が変わるまで

渡らへんかったなあ。私の思った通り。」


「お父さんは、人が見てても見てなくても

ルールを守ると思ったから。この前も

偶然見かけた時、今と同じように待ってた。

多分、信号に限らず、何事もルールは

守ってるんやと思う。そんなお父さんは

私の目標やねん。」



そして、志賀内さんはこう続けます。



「ちょっといい話」ではありますが、

怖くもあります。


もし、「急いでいるから」とか

「深夜で車も通らないから」と

渡っていたら・・・。


「このくらいなら大丈夫かな」と

赤信号で渡っているうちに

基準がどんどん緩くなってしまい、

「このくらいならいいだろう」という

考え方が、無意識のうちに

他の場面にも広がっていきます。


(*1)
『夢そだて』
平成25年1月1日 第428号



赤信号に関しては、

私自身は、自分の哲学を持っているのですが

それはさておき。


一度基準を緩くすると、その基準は

「更に緩くなる」という切り口。


そして、子どもの前と、そうでないときの

態度の違い、という切り口には。


感じ入るものがありました。



語れる背中を持ち続けたいと、

改めて思いました。


■2013/4/8日分 編集後記
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■■ 編集後記
by Kazutaka Kaito


挨拶の大事さ。


小さい頃から、親や学校から

散々に習ってきています。


「挨拶が大事」ということは、

ほとんどの人が、価値観を

共有していると想います。



でも、この挨拶。


大人でも難しいときがありますよね。


ご近所さんとすれ違ったとき、

・なんて声をかけようか?

・どのタイミングでかけようか?

・うへ、ちょっと恥ずかしい・・。

などと思ってしまうこと、

時にあると思います。



大人にすら難しいと思えるタイミングがある

のですから、子どもにも

当然、そういうときがあります。



子どもが挨拶をしなかったとき。

まずは、その子のことを

しっかり観察してみます。


わからなければ、訊いてみます。


「どうして、挨拶できなかったのかな?」



子どもなりに理由があります。


・何て言えば良いかわからなかった・・・

・いつ言えば良いかわからなかった・・・

・恥ずかしかった・・・!


時には、

・気がつかなかった・・・!

ということもあるでしょう。



親として素敵なアプローチ、

2つの切り口で考えてみます。



ひとつめ。

親の喜びを伝えること。


「挨拶をしてる姿をみると、

お母さん(お父さん)嬉しくなるなー。」


子どもは、親が喜ぶことが大好き。


挨拶をしたら、親が喜んでくれるんだ!


そういう回路を、頭に造ってあげると

良いですね。



ふたつめ。

背中を押して上げること。


子どもがうまく挨拶できないとき。

親がつい、相手の目を気にして

「恥ずかしいのよね」

「人見知りなもので・・・」

「すみません。礼儀がなくて・・・。」

と、弁護してしまうことがあります。


でも、これでは、

いつまでたっても子どもは

自発的に挨拶をするようには

ならないでしょう。


そんなときは、堂々と背中を押してみるのも

手です。


「ほら、こんにちはって言ってごらん?」

「ありがとうって伝えてごらん。」


ほんのちょっと背中を押すだけで、

子どもは大きく成長します。



今日も、温かいコミュニケーションが

とれる、素敵な1日をなりますように!



■2013/4/5日分 編集後記
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■■ 編集後記
by Kazutaka Kaito


お父さんの言動は、子どもにかなり大きな

影響を与えます。


「お前というやつは!」

「何てダメなやつなんだ!」


父親の、この類いの言葉は

子どもに想像以上のインパクトを与えます。


どういうインパクトか。



それは、

「周りの誰からも否定されているのでは・・?」

と思い込むようになる、ということ。



父親から否定されると、

周りの全てから否定されているような

錯覚を覚えてしまうのです。



その結果、

授業に自信を持って参加できなくなり、

友だちが笑いながら世間話をしていると

「自分のことを笑ってるのかな・・?」

と思ったりするようになります。


そして、社会に出ていく自信をなくし、

「人と会うのが嫌だ・・。」

と、部屋から出て来なくなる恐れも

あるのです。



2つのコツをお伝えします。


まずは、お父さんは

子どもの「認めて」あげてほしい。


例えば、「学校に行きたくない・・」

と子どもが言ったとします。


「甘ったれるな!」

と言うのは簡単です。


でも、その前に

「どうした?何かあった?」

と聞いてやる。


そして、事情を説明している子どもの話を

しっかりと聴き


「そうか、それは辛いね。

でも、お前は自分で切り開けるはずだから。

自信を持って、学校に行っておいで。

大丈夫。」


と導いてやってほしいんです。



そして、もうひとつ。

それでも、やはり「叱らないといけない時」

というのはあります。


父親が叱ることで、子どもの成長に

プラスになることは、多々あるから。


そんなときは。

聞いて驚かないでください。


「行為」を叱って

「人格」を否定しないでください。


うわ!

普通!


でも、これ。

意識してないと、意外にやっちゃうんです。



(本人の性格を否定)
「なんでそんなに遅いんだ!」

⇒(行動を注意すると)
「今、すごく急いでるんだ。
もう少し頑張って、早くしてくれると嬉しい。」



(人格を否定)
「こんな遅くまでゲームして!
頭、悪いのか!ダメな奴だな!」

⇒(行動を注意すると)
「こら!もう寝る時間だ!さっさと寝なさい!」



だいぶ違いますよね。



親が子どもを注意するのは、

その子どもを否定したいわけではなく、

飽くまで、将来に向けて

行動を修正してやりたい想いから

ですよね。



そこを意識すると、

ポジティブな方向にベクトルが

向きやすくなるように思っています。



今日も素敵な1日をお過ごしください。


■2013/3/28日分 編集後記
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■■ 編集後記
by Kazutaka Kaito


お子さまに、家事の手伝いをお願いしたとき。


「なんで手伝わなきゃいけないの?」


こんな言葉が聞こえてきたとします。

思春期の男の子から聞こえてきそうな言葉。


そんなときに使ってほしい、

脳科学に裏付けられた、ある法則。



男の子の脳の働きを紐解くと、

「チーム意識」という要素が

大きく目立つと言います。



男の子は元来、

「仲間のために力を尽くす」ことが

好きな生き物です。


この、「仲間のために」という部分、

巧く家庭で活用すると、どうなるか。


副次的にも、良いことが起きます。



まず、お父さんの協力が必要です。

お父さんがゴロゴロしてる中で、

子どもに対して「手伝いをしなさい」

と言ったところで、

「チーム意識」には火が付きません。


簡単なことで良いので、

お父さんと一緒にやってみます。


「俺たちで、お母さんと助けてあげよう」

という意識付けをするのです。



子どもは、父親を通じて「社会性」を

育みます。


家族というチームの中で、

「他のメンバーを進んで助けよう」

という意識を持つことは

その子の生涯に渡って、

とてもためになるスキルとなるはず。


「チーム、家族!」を

大切に育んでいくことで、

色々な良いことが生まれてきます。



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■■ 編集後記
by Kazutaka Kaito


ご存知の方は、きっと日々の生活に

落とし込んで活かされていると思います。


80対20の法則、というものがあります。

発見されたのは、1897年。

経済学者のヴィルフレード・パレードさん

という人が気がつきました。


「パレードの法則」「不均衡の法則」

「最小努力の法則」など

様々な呼び名のある法則ですが、

「80対20の法則」というのは

一番、一般的な呼び名だと思います。



難しい話は抜きにします。

この法則、どういうことかというと。


「あなたが成し遂げる仕事の 80% は、

わずか 20% の成果しか生まない。

つまり、費やした時間の 80% は、

わずか 20% の成果しか生まない。」

というもの。


なんともネガティブな法則ですが、

これは逆に捉えることができます。


つまり。


「費やした時間の 20% が

80% の成果を生む。」

ということ。



例えば、このライプラ通信。

あまり言って良いものかわかりませんが、

このメール1通を編集するのに、

だいたい 1時間30分 ほどかかっています。


私が毎日、ライプラに関わる時間の

20% の割合です。(だいたい、です。)


ところが、ライプラと関わってくださって

いる皆さまからすれば、もしかしたら、

私の「ライプラに関わる露出」の

80% を占めているかもしれません。



決して、日々の 80% の作業を

疎かにしてください、ということでは

ないですよ。


考えてみれば当然なのですが、

その「80%」があるからこその

「20%」ですから。


抽象的な表現が多くなりますね・・!


「意味わかんないよ!」

という方で、

「でも、活用してみたいよ!」

という方、返信ください。


オススメの本を紹介します。



さて、今日のメールのタイトル。

「届きました~♪」


なんのことでしょう。


ちょっと前に企画した

「スキャンスナップ・プレゼント!」

企画に、当選された方からのメールの

タイトルでした。


お子さまの写真と一緒に、

御礼のメールをくださいました。


ありがとうございます!



また、色々と面白い企画を

実行に移していこうと考えています。


お楽しみに・・!



今日も素敵な1日をお過ごしください!


■2013/3/18日分 編集後記
平日毎日 午前11時に配信
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「ぼくは大きくなったら何になるの?」と訊ねると
「パン!」と快活に即答されたので、笑ってしまった。
「パン?パン屋さん?」と聞き返すと、首をぶるぶると横に振り、
「じゃなくて、パンだよ、パン!」と言う。(中略)
とりあえず「美味しいパンになってね」とだけは伝えた。


最近「ドキュメンタリー系と、歴史系の本しか読んでいないなあ」と思い立ち。
小説を読みました。
小説や映画は、ビジネス書よりも得るものが多いと感じています。

この週末で、伊坂幸太郎さんの本を2冊、読みました。
そのうちの一冊、『バイバイ、ブラックバード』。


ある男が、五股をかけていました。
つまり、5人の女性と、同時に付き合っていました。

そんな男が、マツコ・デラックスさんのような女性に、
「あのバス」に乗らなくてはならないことを告げられます。
文中に「マツコ・デラックス」さんの表記は一切ないのですが、
もう、そうとしか思えない。

「あのバス」の正体は、最後まで明かされないのですが、
乗ったが最後、二度と今の環境には戻って来られない
ということだけは、おぼろげにわかります。


で、その男は、マツコ・デラックスに
5人の女性、全てにきちんと「別れ」を伝えたい旨を頼みます。

それぞれの別れと、その男が「バスに乗るまで」が、全六章に渡って書かれているのですが。
これが、もう、本当に面白かった。


私が「面白い」と思うとき。
もちろん、ストーリーなどの面白みもあるのですが、それ以上に。
「登場人物たちが文字の中できちんと生きている」本は、本当に面白いと感じます。

この本は、まさにそう。

5人の女の子も、マツコ・デラックスも、主人公の男も。
きちんと、活字の中で生きていて、キャラに愛着が湧く。

「五股男」と書けばそれだけでネガティブな感情が浮かんできますが、
彼の場合にはそれがない。魅力がなさそうで、でもきらきらと輝くキャラ。

そして、5人の女の子。
主人公が、なんでその女性に惹かれたのか。
読者の胸に、ストレートに響かせる文章。
もっといえば、読者をきちんと「きゅん」とさせる演出。

あー、言葉にするとチープだなあ。

とにかく、面白かった。
これは、読んで良かったなあ、と思います。
⇒ http://amzn.to/XTmPWo

しばらくしたら、また読むと思います。



最近、どんな面白い本を読みましたか??

関係ないですが、写真は先週の打ち合わせに使った喫茶店。
店の奥に書庫のような空間があるのですが、
実はその本棚のひとつが扉になっていて。
引っ張ると、トイレに行けます。

素敵すぎる。

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今日も、華麗な睡眠を!
発行しているメールマガジンの編集後記です。
不定期に、こちらでも発信させていただきます。

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■■ 編集後記
by Kazutaka Kaito


「思春期子育て専門家」として

各地でワークショップや講演会などを

されている大塚隆司さんの言葉を

紹介します。


逆ギレして反抗してくる子どもに対して

使うことのできる

「魔法のコミュニケーション」。



それは、「笑いながら怒る」です。



例えば、何か聞いてほしいことがあるときに

話を聞こうとしない子ども。


最初は、強い口調だったり、真顔だったりで

「聞いて欲しいことがある。

しっかり聞いてくれる?」

と伝えたとします。


ここできちんと、

言うことを聞く子どももいるでしょう。



ただ、そこで「はい、はい、はい。」

となって、全く聞く耳を持たなかったり、

「うざっ。」

と反抗的な態度を取る子どもも

いるかもしれません。



そんな子どもには、その次以降、

「笑いながら怒る」を使います。


しっかりと話を聞いてほしいとき。

「ちょっと!しっかり話、聞いてくれる?」

と、笑いながら怒ります。


そのときの大人の表情をみて、子どもは

「はぁ?」となります。


「はぁ?」と感じたときには

既に子どもは、はぐらかされちゃって

いるわけです。


つまり、子どもは「反抗のチャンス」を

失うということ。


この結果、

「まぁ、しょうがないか・・」

とあきらめます。


反抗を生まずに

解決することができます、とのこと。



確かに、これは

実践しがいがあるように感じます。


実際のところ、これを使った親御さんは


「いつもは怒るときに全身に力が

入っている気がするけど、

肩の力を付いた状態で怒ることができた。」


「細かい理由はわからないけれど

子どもが言うことをきいてくれた。」


と、良い感想を持ったそうです。



思春期のお子さんをお持ちの方、

要所々々で、使ってみてはいかがでしょう。


今日は、大塚隆司さんの著作

⇒ http://amzn.to/YcCHmn

からの情報でした。



我が家は、

先日、書かせてもらった祖母のできごとに

関連して、妻の母親が

産後の手伝いに来られなくなり、

てんやわんやの状態です。


子どものいる家庭の

「春休みらしい雰囲気 プラスアルファ」

といった感じでしょうか。


この状況も、

楽しんで乗り切ろうと思います。



今日も、素敵な1日をお過ごしください!


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■■ 編集後記
by Kazutaka Kaito


仕事柄、子育ての「悩み」などを、

調べています。

その中で、こういったものがありました。


「学校での事を、家で話してくれない。」


私自信が子どもの頃の話を母に聞くと、

「その日にあったことを何でも

聞かずにいても話してくれる。」

ということでした。


その血のせいか、全く関係ないか

わかりませんが、

我が家の子どもたちも、

幼稚園であったことを、割とよく

話してくれる方だと思います。



「学校での事を、家で話してくれない。」


このお悩みをみて、いくつかの資料で

調べてみました。


すると、

「世の中には、何も話さない子どもの方が

圧倒的に多い。

子どもの喜怒哀楽は、その場所で完結

しているため、後になってから

改めて聞いてほしいということに

なりにくい。」

と書いてありました。


なるほど。なるほど。

確かに、そういう側面も

あるかもしれません。



資料の内容を纏めると、


「今日、どんなことがあった?」

「幼稚園であったこと、何かお話しして?」


という訊き方だと、

感情を呼び起こす呼び水にならず、

子どもはとても困ってしまうのだそうです。


では、どうすれば良いか。


「今日は何が楽しかった?」

という訊き方が良い。


その日のうちに子どもが体験した

「トイレにいった」

「絵本を読んでもらった」

「お友達と喧嘩した」

「先生がピアノを弾いてた」

「給食を食べた。美味しかった。」

という、1,000 以上の体験の中で

「楽しかったこと」という切り口で

ライトを当ててあげるのです。


それによって、呼び水の効果になる、

とのこと。



確かに、この表現は

私も日常生活で使っていました。


講演会で隣の人と、

美容院で美容師さんと

懇親会でまだあまり親しくない人と、

「この人ともっと話したいなあ」

と思ったときに、


「最近、何か良いことありました?」

と訊くんです。


これが、とても良い。


その後の会話に、

テンポの良さが加わるんです。


体験に「感情」で切り口をつくって

スポットを当てていたんですね。


改めて、勉強になりました。


今日は、どんな楽しいことを体験しよう。

素敵な1日を!


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