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みたきいたよんだ感想

見た映画、聴いた音楽、読んだ本…勝手な感想を思いのままに…つづります。

それにしても、すごい、暴風雨。。。


こういう日は、お家にいるのが、一番。


ということで、ずいぶん前に見た映画・・・


新藤兼人監督作品『一枚のハガキ』


http://www.ichimai-no-hagaki.jp/



公式ページを見て、そうか、新藤監督って、今年100歳を迎えるわけで、


いやぁ~びっくりです。


大竹しのぶ氏と豊川悦司氏が主演。


徴兵をされて、お国のために、天皇のために、

「万歳!!!」と言われて、送り出され、

いとも、簡単に骨壷に、しかも遺骨は入っていない、箱だけが戻ってくる。



すごくシビアなことを、すごくコミカルに

バカバカしく、笑えさえ起るように新藤監督は描いている。


それが、時代性なんだと考えさせる、すごい映画だと思った。



時代が変われば、その当時常識だとされていたこと、

必死に、人々が信じ込み、やっていた行為が、

滑稽にさえ見える。



戦時中を生き抜いた新藤兼人監督だからこそ、

戦争を憎み、平和を願う監督だからこそ、

描けた映画なのではないだろうか。



100歳を前に、こういう作品を世に送り出すパワフルさは、

本当にすごいと思う。


時代とは、変わりゆくもの。

そこに翻弄されながらも、生き抜く人の力強さ、


同時に、

時代に翻弄されるな!という力強いメッセージをも感じた。




後世に語り継ぎたい映画です。




もう、3月なんだね。

2012年も2ヶ月終わったわけだ。


見たけどUPしていなかった映画・・・


「はやぶさ 遥かなる帰還」 主演:渡辺謙



竹内結子主演の「HAYABUSA」


http://ameblo.jp/kznk09/entry-11063802983.html


を、見ていなかったら、どう感じたんだろうなぁ~って思いながらも・・・



どうも、脚本あまりよくないんでないかいって思ってしまった。


なんか、伝わってこなかったなぁ~。


いろんなモノが。



ただ、江口洋介と吉岡秀隆のあの2人は良かった。


あと、存在感があったのは、やっぱり山崎努氏。


さすがって感じでした。



やっぱり、「はやぶさ」に込められた、それぞれの思い。


それをやりとげた、日本人のねばっこさというか、

執念は、情熱は、世界に誇れるよなぁ~と改めて思う。


正直、今の日本は、

こういう一見無駄に見えて、

非合理的に見えて、

生産性がなさそうに見えるものを、大切にしない。


でも、こういうところにこそ、

本当に大事なこと。

絶対に失ってはいけないモノが、あるような気がしてならない。


一度失うと、取り返しのつかないモノ。


いま、その瀬戸際に来ているモノって、けっこうあるような気がする。






ブログを開いてみたら・・・


いつの間にか、デザインが変わっていて、ちょっとビックリ。


でも、緑が濃くなった感じで、これはこれで、良いかも。。。


で、ちょっと気になっていた、ジャンルの設定。


いくらなんでも、アラサーとは、もう言えないよなぁ~と・・・




ということで、



アラフォー!!!



に、格上げしました(笑)




40歳なんて、まだまだ先なんて思っていたけど、


意外と早かった。


意外と、もう手が届きそうなところまで来てしまった。


なんだろう???


この変な焦り。。。



悠長なことは言ってられない。



でも、考えていること、迷っていること、もやもやしていることは、


20代の時から、変わってない気もする。




強くもなれない。

弱くもなれない。

女の30代は世界一険しい山道よ。

覚悟しなさい。




ドラマ「恋愛偏差値」の最後の回で、出てくる言葉。


うーん。



でも、もう30代も終わりなのになぁ~。


いや、まだ2年以上あるじゃない(笑)