座右の銘 | 平凡な日々

平凡な日々

飼い猫ハルのことをただひたすら綴っています。
2020年6月24日誕生
2020年9月26日お迎え



バリバリボウルでマッタリするハル可愛い🩷


ちょっとだけアートっぽく。




無垢材は冬でも暖かいです。

ちなみに私は一年中裸足🦶


やっぱりハルのプリケツサイコー‼️


さて、ボーナスも出たし3年でボロくなったハルのケージを買おうと物色中です。

今のケージも使おうと思えば使えるのですが、水がかかったところが錆びてしまいましてね。

今のところの有力候補が

これの3段タイプ。

割と高額な為かレビューが少なく判断に困っているのですが、かなり大型だし木材製でインテリアにも馴染みそうで気になってます。

我が家の床は無垢材だし壁と天井は漆喰という自然派(私が自然素材に拘った訳ではなく設計事務所の標準でこれ。詳しく知りたいという奇特な方はハルを迎える前の記事を御参照ください)なので木材製がいいんですよねぇ。


猫しっぽ猫あたま犬しっぽ犬あたま黒猫しっぽ黒猫あたま


この前、座右の銘について記事にしている方がいましてね。

『座右の銘』という言葉を知ったのは小学生の時でした。

以前『黄金拍車』という小説が好きだったという記事を投稿したことがありますが、それに出てきたんです。

黄金拍車は今流行り(?)の異世界転生もののラノベ(もう30年以上前なのでラノベという単語が妥当かはわかりませんが)のような内容ですが、その登場人物であるロランが「オレは挑戦する」、オリビエが「どんな挑戦でも受ける」とかそんな感じだったと思います。

主人公カズマの座右の銘は『こいつぁすげぇぜ!』…座右の銘とはいったい…。



話が逸れましたが、私の座右の銘は

刻石流水

です。

まぁよくあるヤツですが、意味は「与えた恩は水に流して忘れてしまえ。受けた恩は石に刻んで忘れるな」ってな感じ。


私も聖人君子ではないので実現は程遠いのですが、大事なのは心掛けだと思うのですよ。

受けた恩についてはそこそこイケてると思いますが、与えた恩がなかなか難しい。

何かの折に「あの時〜してやったのに…」と声に出さないまでも心の中で思ってしまうのは未熟ですね。


一生をかけて邁進していきたいと思います。