ムッハー
無駄にポートレートモード
ハルのハンモック用。
これは練習用に買ったキルト生地。
クラフトハートトーカイで傷ありの訳あり品で値引きされてたし、寸法でカットしてほつれ防止を施せばそのままいけるかな?とチョイス。
一緒に30番のミシン糸も購入。
カットしたらかがり縫い。
失敗もしましたがまだ練習なので👌
上辺は購入時のままでいけるかな。
その後これをちぐら型ベッドに敷いてみたところ、
みちぃ…。
殆ど入ったことのないこのベッドに入ってくれました♪
けどハルにはちょっと小さかったな。
ホリホリ…
またしてもダラーン
3Dプリンタで何かを作っていると少なからず削りたくなる時があります。
以前アルゴファイルのアルティマATというリューターを買いましたが、削るともれなく削りカスが出るわけです(しかも微細なヤツ)。
どうにかせねば…と色々調べたところ、数年前にTwitter(現X)とかでPCのファンと100均アイテムを使った集塵機作成が流行ったようで、それを参考にして作ってみることにしました。
ざっくりと説明すると、蓋付きの箱の蓋に穴を開けてファンを取り付け、箱の横に穴をあける。
蓋のファンから空気を取り込み、箱の穴から空気が抜ける。
んで削りカスはフィルターに引っ掛けるか、もしくは箱に水を張ってそこに落ちるようにするってな具合。
とりあえず物は試しということで一作目。
ビバホームで買ってみた蓋付きの箱ですが、蓋が平らじゃなかった…。
まぁとりあえずやってみたんですが、この穴に箱の中に風が向かうようにファンを取り付けて
こんな感じで横穴から抜けていくってな具合。
これはフィルターを使わず底に水を張ってみましたが、思いの外うまくいきました。
ただ、どうしても吹き返しがあり、蓋が平らじゃなかったこともあって却下。
排気口は3Dプリンタでうまく作れたと思ったんですがね。
そして改良版。
まだ途中ですが、ファンを横に取り付けて排気し、負圧になった箱の中に蓋の穴から吸気するという寸法。
あ、箱はダイソーの12L密閉容器です(税抜き500円)。
吸気口のダクトみたいなのは例によって3Dプリンタで出力しました。
試しにファンを回してみたらかなりイイ。
これは水ではなくフィルターでカスをキャッチする予定で、その部分を3Dプリンタで出力中です。
4時間くらいかかるので今日はこのまま就寝。
しかしオーガニックサポートはキモいな…。
セリアで買ってきたフィルター。
どのくらい風量が落ちるのか、それによって違うフィルターを試さなければなりません。
明日までお盆休みなのでなんとか完成させたいところです。