カタパルト
『スーパー』に入っているカタパルトを組み立てます。
基部はプラキットを使います。
大きい箱組みのエッチングは組立後に直角の再確認をし、修正で再度力を加えることが多いため半田を使用します。
瞬間接着剤だと修正時には硬化しているので、ポロッと外れてしまうし、再び接着材を付けるとダンゴになってしまいよろしくない。
ということで半田付けです。
他の人はどうやってるかわかりませんが、私の場合。
30Wコテ、フラックス、ヤニ入り半田、注射器を使用します。
コテは先端をヤスって尖らせてあります。
注射器でピンポイントにフラックスを付けます。
で極々少量の半田をコテに取って、ちょんとのせたら終り。
いくつかの部品を組むような場合は、テープで仮固定したり、熱伝導を防ぐために濡れティッシュを巻いたりします。
折り曲げの角や突合せ部に隙間があるので溶きパテで塞いだら完成。
艦橋甲板
艦橋甲板の工作です。
インストの順序は一切気にしてません。
甲板の塗装を済ませ、エッチングを組み込みました。
パンタグラフダビットは破損必至なので後にします。
まずは後ろからのショット。
2番砲塔のバーベットには補強板がリベット留めしてあるのでそれを再現しました。
艦スペの作例ではエッチングを使ってました。
それとはちょっと手法を変えてみます。
イエサブ0.14mmのプラペーパーを砲塔上部周囲のは1.0mm、縦方向は1.5mmにそれぞれ短冊状に切り出し、手芸で使うルレットで裏からコロコロ・・・
リベット状の凸モールドとしました。
プラ用接着剤が使えるのと、曲面になじみやすいのでお勧めです。
(左下のゴミのようなのが短冊状のプラペーパー。と、その上がルレットです。)
できている部位を仮に乗せて1枚。
だいぶ密度が上がってきて萌えますw
煙突
艦中央に一本立つ煙突です。
けっこう目立つので気合入れてかかります。
まずは煙突のみ素組み状態。
ジャッキステー(足場)を取り付けるためにジャッキステーのモールドを全て削り取ります。
ついでにサフで埋まってしまいそうな遮熱板?のスジ彫りを深くしときます。
ジャッキステーとエッチングを組みます。
ジャッキステーは1/700の2段手摺を1段にしたものです。
途中写真撮り忘れ・・・(T_T)
取付完了。
ジャッキステーは苦労した割に隠れちゃってほとんど見えません(T_T)
煙突周りはエッチング取付難易度高いです。
張り出しやら煙突側面を這うパイプ、エッチングとあらゆる部品が干渉しまくるので順序をよく考えないと取り付けた部品を何度も外すハメになります。
ジャッキステー以外には、H型蒸気管頂部穴明け、機銃台ブルワークの薄肉化と内側サポート三角板付け直しをやってます。
サフ吹いて変な隙間や穴が無いかチェック。
サフはモールドが埋まるのが嫌なのでブラシで吹いてます。
この煙突周りだけで10時間以上掛かりました。
主砲
戦艦の象徴である主砲です。
子供の頃は大和の3連装砲塔が強そうで好きでしたが、今は連装がクラッシックで格好良く思えます。
長門は41cm連装砲塔が4基で計8門。
(40cmと言う人もいます。16インチ砲という呼び方なので、16*25.4で40.64cmだから?
当時の日本海軍はメートル法だったのでキッチリ41cmだったそうです・・・がよくワカリマセン(T_T)
姉妹艦の戦艦陸奥の主砲実物が船の科学館にあるので測ればわかるかもw)
脱線・・
第2、第3砲塔は測距儀と空中線支柱が付きます。
1番、2番にディティールアップセット『スーパー』の真鍮挽き物砲身とベーシックBのエッチングの手摺り等を組みました。
左から1番、2番、4番、3番砲塔です。
砲塔とキャンバスの取り合い部分に若干隙間ができるので、自然になるように埋めました。
キャンバス受けの穴あきプレートもありますが、キャンバス塗装後に付けることにします。















