マストトップ
マストトップ工作です。
キットはプラ部品ですが、マスト、ヤードとも真鍮線に置き換えます。
半田付けと瞬間接着材で組みました。
半田は融点の異なる2種類を使用しています。
メインの大きい部品は融点の高い半田を使用します。
小さい部品は融点の低い半田を使用します。
こうすることで取付済みの部品が熱伝導により外れてしまうことが少なくなります。
どうしても近い場合は、濡れティッシュで熱伝導を防止するためにくるんだりすることもあります。
マスト先端部分に信号灯と避雷針、風速計を付けました。
信号灯はクリアパーツの伸ばしランナーです。
風速計は適当な十字型を切り出し0.2mm真鍮線を半田で付けました。
避雷針も0.2mm真鍮線です。
↓ 比較参考用にディティールアップパーツスーパーの箱の写真です。
甲板マスキング
船体に手摺を付ける前にマスキング作業です。
(手摺に触れると曲がったり取れたりするので)
最初に1mm弱の細切りマスキングテープで輪郭をマスクします。
右手のピンセットでテープを摘んで目的の位置に載せる、
左手の爪楊枝で先端を押さえて、
・・・・を延々と繰り返す。
背中が痛くなりました(T_T)
通風塔、揚荷機、天窓などなど、甲板にはたくさんの突起物があります。
部品の合いが悪かったりしたら嫌だなと思って先に付けたんですが・・・・
最新キットだけに杞憂に終わりました。
この突起物を先に付けたせいで、マスキングの手間が余計に掛かることに(T_T)
輪郭が終わったら次は残った部分を少し太いテープでマスクします。
最後にゾルで極小さな隙間をマスク。
甲板のマスキングだけで6時間くらい掛かりそうです。
飾り台取付
発注したアクリルケースが届きました。
ハセガワ純正のもありますが、アクリルがガラス色なので、カバーをかけて展示したとき青みがかって見えるのでパス。
ごくごくオーソドックスな透明アクリルケースにしました。
価格はハセガワ純正のおよそ半分です。
船底のみ艦底色で塗装。
大面積なので缶スプレーで塗りました。
ケースの底板を穴明け、ボルトの頭が皿ネジなので底板を擂鉢状に面取り加工します。
底板に取付ボルトを貫通、最初に行った飾り台取付用のナットが仕込んでありますので、そこに固定。
(↑裏側)
これから船体にもプロペラブームや係船桁、その他モロモロ突起物が多くなるので、塗装を含め、この先の船体工作はこの状態で行います。
緑のテープは傷つき防止の養生です。
完成まで貼ったままにします。




















