白内障手術マシン(金沢で勉強会)
写真は白内障手術マシンで白内障手術の進歩をリードしている機種です
私は三年前に一時的に使用し 当時としては珍しい極小切開白内障手術を行っていました。傷口2ミリちょっとの大変小さい傷口のみで白内障手術を行って 学会発表と論文発表をしました!
そのマシンの進歩を筑波大学眼科教授、大鹿先生が金沢で先週講演されました。 大鹿先生は灘高卒業 東大医学部卒業の国内のエリート街道をひた走る、頭脳明晰な眼科医です! しかし世俗にも通じており講演にはお笑いあり、時事ネタありのスライドも交えいつもながら流石の講演でしたルックスも良いですし
眼科界にはなくてはならない偉大な存在です
私はその足元にもおよびませんが 日々少しずつでも眼科診療で世の中の役に立てればと改めて思った講演でした
私は三年前に一時的に使用し 当時としては珍しい極小切開白内障手術を行っていました。傷口2ミリちょっとの大変小さい傷口のみで白内障手術を行って 学会発表と論文発表をしました!
そのマシンの進歩を筑波大学眼科教授、大鹿先生が金沢で先週講演されました。 大鹿先生は灘高卒業 東大医学部卒業の国内のエリート街道をひた走る、頭脳明晰な眼科医です! しかし世俗にも通じており講演にはお笑いあり、時事ネタありのスライドも交えいつもながら流石の講演でしたルックスも良いですし
眼科界にはなくてはならない偉大な存在です
私はその足元にもおよびませんが 日々少しずつでも眼科診療で世の中の役に立てればと改めて思った講演でした