こんばんは
息子の期末テスト前で落ち着かない毎日を過ごしております
もうちょっと、せめて後30分でいいから勉強しようよ。。。と毎日思ってます
さて、最近岸田奈美さんのエッセイを読んでます
この中に岸田さんが受験勉強した時のエピソードがでてくるのですが、その英語の勉強方法が
「英文500フレーズ丸暗記」
日本語を見たらすぐに英文が出てくるレベルで暗記して、分からない英文は文法が理解できてないって事なので自分で調べて覚えること。
この丸暗記で見事E判定だった大学に合格されたそうです。
これを読んで思い出したのがDWEのTAC!
確か500枚くらいあったよねーと調べると510枚
DWEもこの原理やん!!ってなりました(笑)
本の中に500フレーズに出てこない単語も前後の分かる単語で理解出来るようになったと書いてありましたが、子供達も前後の単語で分からない言葉も大体分かると言ってます
日本語でもそうですもんね
TACは一枚につき何フレーズかあったのと、音声と録音機能があるので、英語を理解して喋るって成果に繋がったのかもーと思いました
私TACが良さそう!って思って、1番使った教材はTACなのでTACのお陰で喋れるようになってたらかなりうれしい
実は中古でTACだけ買ってもよかったかもって思ってた事もあるんです(笑)
でもやっぱり映像があったから子供達はTACに食いついたと思うし、DWEの連動システムはよく出来てたと今振り返ってみても思います←何様
そんな発見があり、英語フレーズ500くらいなら頑張って覚えようかしら?とか思ってみたりして
子供が私の英語力を補ってくれるのですっかり英語とは距離を置いてましたが、久々に英語の勉強したくなりました