焼付いたシリンダのリプレイスとして入手した中古のKRのシリンダー・・・
たまさいの初潮にお願いして、軽くホーニングくれてやったのですが…
メッキがポロリと行っちゃったところがあったとか・・・
（ポロリは大磯ロングビーチだけで良いです（笑））
初潮が特別なプレイの時に使うというとても高級なローション（笑）を塗ってくれて、何とかなりそうでしたが、
その他のメッキ部分もそれなりの状態・・・orz
再メッキしてくれるところないかなぁ～と探していたのですが、なかなか日本では見つからない…
じゃ、海外では？と探すと結構ある。エゲレス、豪州、美国・・と
その中の美国のメーカーにメールしたら、日本からでもOKとのこと。
じゃ、お願いしちゃおっかなぁ～ってことになり
（$250/シリンダーとのことです。）
渡米の準備を・・・
これが付いているとサ行出来ないので、外します。
（向こうでやってもらったら＄20/本だってことで‥）
ラスペネ準備してましたが、まずは使わずに
まずは、ハードロックナットで試してみました。
これでだめなら、パイレン or スタッドボルトリムーバーを導入しなければなりません。
すると、ラスペネ使わず・・・
取れました・・・・
ラスペネ2000円もしたのに（汗）
その後は、こちらは日本でシリンダーの帰りを待つ組ですが、
ヘッドの水温計外し・・・
ヘッド2個あるんですが、2個とも外そうと思ったらここでポキ男。
肉厚が薄く強度が足りないのでしょう。ちゃんと設計したのか？（笑）
この大きさのエクストラクタは手持ちに無かったので、購入して、
こちらはラスペネ＆叩き＆炙りを入れて
なんとか取れました。
これでいろいろな意味で渡米準備完了です。
KRの復活は春かなぁ～