編者注:AAROがいかにいい加減な調査の元に報告書を作成しているかを、色々な方が話している。
例えば有名な3本のUAPビデオの一つ”GIMBAL”(日本語読みはジンバル、英語読みはギンバル)は夜間の撮影という事が明らかになっているのに、カークパトリック前局長は太陽の光を反射したバルーンだと語っている。
全てがこの調子で明らかにUFOを全面否定する使命を帯びた組織という事である。
このAAROの報告を鵜呑みにして、”だからUFOは存在しない”と発言する様な懐疑論者は自らの愚かさを認めている様なものである。
今後数年間でUFOを取り巻く状況は大きく変化し、その存在が明らかになっていくことでしょう。
This is *ASTOUNDING.*
— MarikvR (@MvonRen) March 22, 2024
AARO is officially Blue Book 2.0 (Debunk everything)
They clearly did *not* talk to aircrew or review *any* USG materials/aviator accounts of the incident.
“Gimbal” was at night, and not even @MickWest would agree with a balloon.https://t.co/gLCDZfxYVm pic.twitter.com/kwWBkrXwFG
これは驚くべきことだ。
AAROは公式にはブルーブック2.0(すべてを否定する)である。
彼らは明らかに、航空機乗務員と話したり、USGの資料や事故に関するアビエーターの証言をレビューしたりはしていない。
"ギンバル "は夜間であった。
懐疑論者ミック・ウェスト でさえ気球に同意しないだろう。
This is *ASTOUNDING.* AARO is officially Blue Book 2.0 (Debunk everything) They clearly did *not* talk to aircrew or review *any* USG materials/aviator accounts of the incident. “Gimbal” was at night, and not even would agree with a balloon.
ニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたような、流出したUFOビデオについてはどうだろうか?
カークパトリックAARO前局長は、それぞれのビデオについて決定的な分析をするには十分なデータがないというが、彼のデスクに届いたすべてのストーリーと同様に、それらには宇宙人が関与していない平凡な説明があると主張する。
空飛ぶ円盤のような形をした回転物体は、おそらく遠くの熱源からのまぶしさだろう。光り輝く金属が十分に乗っていて、太陽がちょうどいい位置にあれば、気象観測気球でさえあのようなまぶしさを放つでしょう」と彼(カークパトリック前局長)は言う。
@KzUFO現象調査会