●タッカー・カールソンの「UFO遭遇で兵士が死ぬ」という主張は、UAPの暗黒的で不穏な要素を示す他の話と裏付けがある。
最終更新日 2024年 2月 9日
ByVicky Verma
UFOの謎は、特に2023年のUAP公聴会でのデビッド・グラッシュの歴史的証言の後、ますます注目を集めている。特に、ティム・バーチェット議員、アンナ・パウリナ・ルナ議員、チャック・シューマー上院議員を含む多くの人々が、米国民はこの問題について何十年もの間、闇に葬られてきたと考えているためだ。
米国政府が真実を語ることを妨げているものは何なのか？その答えは、多くの人が思っているよりもはるかに複雑だ。1ヶ月前、『Redacted』でタッカー・カールソンは、ホストのクレイトン、ナタリ・モリスとUFO問題について議論した。
彼は、"私を悩ませる第二のことは、UFOの話だ......直接の知識を持っている人々に話を聞くと、その話には、私が深く当惑し、不安に思う側面がある......私には理解できないスピリチュアルな要素がある "と言った。
UFO、NHI、E.T.のような現象に飛びつくとき、それは人類が自滅の瀬戸際にあり、時間がなくなっていることを示唆している。UFO問題のこの冷ややかで不穏な側面は、深く懸念される。
元CIAのジョン・ラミレスは、政府は2027年に差し迫った出来事に気づいており、それは非常に重要なことを明らかにするだろう、だから人々は準備しているのだ、と主張した。彼は、私たちが信じていることに不信感を抱かせるために、自分たちの信念体系を投影しているだけの存在（彼は悪魔的と呼んでいる）が地球上にいると述べている。
元Foxニュースの司会者クレイトン・モリスは、タッカーとともに、同じようなUFO関連の話について知識を持っていることをほのめかした。彼らは、この特別な話は家族にも話していないと述べた。「とても不安です。妻にも話していません。「ネットで偶然見つけたというだけでなく、非常に不安な情報なんだ。」
少し前のポッドキャスト "Full Send "で、元Foxニュースのキャスター、タッカー・カールソンは、スタンフォード大学の教授が11年前に行った研究について語った。興味深いことに、米国防総省はギャリー・ノーラン博士に、UFOに遭遇したパイロットの脳が深刻なダメージを受けた数多くの事例を調査するよう命じた（彼はそれを公に認めた）。
しかし、ノーラン博士は、これらの損傷が死亡事故につながったかどうかについては決して公にはしなかった。タッカーによれば、何百人もの軍人が死亡したという。
タッカーによれば、「いくつかのケースでは、これらの未確認物体は軍事基地に着陸した。それらに近づいた軍人は外傷性脳損傷を負ったり、殺されたりした。なぜニューヨーク・タイムズの見出しにならないのだろう？わかりません」。
その後、国防総省のスーザン・ゴフ報道官はミリタリー・タイムズ紙に対し、この記事は虚偽であり、国防総省はそれ以上のコメントを避けた。
タッカーはそれだけにとどまらず、デイヴィッド・グラッシュとのインタビューの中で、米国政府のUFO計画に関係する人物を傷つけたり殺したりする可能性について、微妙な問題を提起した。彼は特に、政府がこれらのプログラムに関連して誰か、特に米国市民を傷つけたり殺したりしたと信じる根拠があるかどうかを グラッシュに尋ねた。
グラッシュは、潜在的な危害について懸念を表明し、彼に近づいた個人から提起された懸念を認めることで答えた。彼は、それらの懸念を真剣に受け止め、情報機関の監察総監に報告し、個人を法執行機関に誘導したと強調した。
タッカーはさらに追い打ちをかけ、殺人の疑惑について具体的に言及した。しかし、捜査が進行中であり、身の危険にさらされる可能性があるため、具体的な説明は避けた。
グラッシュは、自分の命が危険にさらされていると感じ、防諜部門と法執行機関に脅迫と監視を報告したと明かした。彼は、脅迫は自分だけでなく妻にも影響を与えたと明かした。彼は、関係者の身元はわからないと述べ、外国の組織である可能性を否定した。
UFOで死亡事故は起こるのか？
このような事件を調査している多くのUFO研究者は、目撃者や被害者からUFO遭遇に関する実に不穏な情報を発見している。
ステファン・ミシャラクのケースは、1967年にカナダのマニトバ州にある有名なファルコン湖の近くで起こったUFO遭遇事件として最も議論されている。私たちは、地球外飛行物体を見たことだけでなく、被害者と飛行物体が接触して大やけどを負ったことについても話している。
上の写真は、カナダのファルコン湖の近くでUFOに遭遇し、胸に大やけどを負ったものである。
最初、彼はその物体を米国の実験用乗り物だと思い、皮肉を込めてこう言った： 「よし、ヤンキーの諸君、何か問題でもあるのか？と皮肉を込めて言った。返事がないので、彼は色々な言語で挨拶してみたが、やはり返事はなかった。そこで、何の気なしに半開きのハッチに頭を突っ込むと、ダッシュボードのようなものと、膨大な数のライトが光っているのが見えた。
カナダ、ファルコン湖付近でUFOに遭遇し、胸に火傷を負ったステファン・ミシャラク
UFOとの接触で焼けただれたステファンの服
ミシャラクが石英の岩石を調べていたとき、幸いにも彼は安全ゴーグルをつけていたので、明るい光で目が見えなくなることはなかった。しかし、ハッチがまた突然閉じられ、ミシャラクは挟まれないようにとっさに反動をつけた。同時に、謎の宇宙船の外壁に触れて手袋を火傷し、手に火傷を負った。
その後、宇宙船は位置を変え、格子状の排気口が彼の方を向いた。そこから高温のガス状物質が彼の方向に投げ出された。彼の衣服はすぐに燃え上がり、大変な苦労の末、なんとか火を消すことができた。UFOは空中に飛び去り、ミシャラクは激しい痛みと吐き気に襲われた。
「UFOが異世界のものである可能性を否定できないほど、私は心を閉ざしているわけではありません。それを否定することはできない。でも、そうだという具体的な証拠がない限り、私にはわからない。私が言えることは、私は航空マニアであり、大の航空ファンであり、過去50年間で航空技術がどのように進歩したかを熟知しているということだ。そして当時、それに近いものはどこにもなかった」とミシャラクは語った。
その後の診察で、医師は彼の胸に網目状のやけどを見つけ、それは彼の話と完全に一致した。その後数ヶ月、彼は食欲不振、体重減少、むくみ、失神などの健康上の問題と闘わなければならなかった。ミシャラクは1999年に83歳で亡くなった。
ステファン・ミシャラクのスケッチ
ステファン・ミシャラクと、彼がファルコン湖で遭遇したとされる異星人との遭遇は、大きな研究の対象となっており、彼と共著で『When They Appeared（彼らが現れた時）』を出版したカナダのUFO研究家クリス・ルトコウスキーは、ミシャラクの数え切れないほどの書類、供述書、写真、私物を研究し、収集するのに長い年月を費やした。
ミシャラクはミゼリコルディア病院で治療を受け、そこで初めて医師の診察を受けた。その後、メイヨークリニックに移された。
捜査にあたっていたカナダ王立騎馬警察とカナダ空軍は、何が起こったのか説明がつかないことを認めた。
捜査中、ミシャラクの溶接手袋とシャツが調べられたが、分析では何も見つからなかった。
着陸地点には4.5メートルの円が残され、その地域は放射能汚染地域とされた。事件から50年以上後、ルトコウスキーはこの事件に関するすべての文書と物品をマニトバ大学のアーカイブに移した。
また、UFO現象について興味深いのは、これらの物体の近くにいるとき、航空機の重要な計器の故障が見られることである。
1993年から1995年までCIAを率いた元CIA長官R.ジェームズ・ウールジーは、最近、米国史上最も機密性の高い事件について語った。ブラック・ヴォールトとのインタビューで、ウーズリーは、長年にわたってUFOについて多くの検証が行われていると語った。彼はまた、彼の友人の一人に起こったある事件を話した。彼の飛行機が40,000フィートで一時停止し、通常の機械として作動しなくなったのだ。
R・ジェームズ・ウールジー元CIA長官。彼は1993年2月5日から1995年1月10日まで中央情報局を率いた。
「しかし、私の友人が、自分の飛行機を40,000フィートかそこらで停止させることができ、通常の飛行機として作動し続けなかったケースがありました」とウールジーは語った。彼はYouTubeチャンネルの『Black Vault』のホストに招待され、新しく発売された著書『Operation Dragon』からその事例を取り上げた： クレムリンの対米秘密戦争の内幕"。彼は冷戦の継続におけるロシアの関与について語り、JFK暗殺について質問され、UFOについても語った。
「控えめに言っても、私は数年前ほど懐疑的ではありません。しかし、一連の知的な航空機、経験豊富なパイロットにとっては驚くべきことが起こっている。「それが何であるかは、これから見ていくしかない。(ソース）
次に、スペイン国外ではあまり知られていないトルデシリャス少年の事件である。UFOと人体との相互作用がもたらす結果の完璧な例である。マルティン・ロドリゲスは、UFOから発生した光線が彼の胸を貫通し、多くの神経学的手術が行われたことを目撃した。
それは1977年10月1日の夜、スペインのトルデシリャス市郊外で起こった。マルティン・ロドリゲスと数人の友人たちは、道路に近い空き地と廃墟となった農場の建物の隣でかくれんぼをしていた。
ある時、マルティンとフェルナンド・カラベロス（ともに7歳）は、誰にも見つからないようにどこかに隠れることにした。二人の少年は、子供たちが遊んでいた場所から遠く離れた場所にある、放棄された家畜小屋に駆け込んだ。少年たちは、浮浪者がその家畜小屋に避難していることを知っていたので、まず中に知らない人がいないかどうか確認することにした。
マルティンは石を手に取り、割れた窓から投げ入れた。巨大な鉄の釜のようなものに石がぶつかったかのように、大きな金属音が聞こえた。その音に2人は好奇心をかき立てられた。これまで何度か牛舎の中に入ったことがあり、そのような音を出すものは何もないと知っていたからだ。そこで2人は中に入って調べた。
古い家畜小屋の中に入ってみると、隅に奇妙な金属製の物体が立っていた。それは水滴のような形をしており、3本の支柱の上に立っていた。高さは3メートル、幅は2メートルほどで、舷窓のような円形の窓が3つあった。
しばらくして、少年たちはその物体に近づくと、振動して上昇し始めた。フェルナンドは安全第一の本能が働き、後ろに飛び退き、マルティンの腕をつかんで物体から引き離そうとした。しかし、時すでに遅し、マルティンは麻痺したかのように立ちすくみ、物体から奇妙な光が放たれ、マルティンの胸を直撃した。
調査の結果、その日採取された土壌サンプルは約600℃の高温にさらされたと結論づけられた。これらの研究は、地元ジャーナリストでUFO研究家のイケル・ヒメネスによって、事件から20年後に行われた。一方、ヒメネスは『Enigmas Sin Resolver』という本を出版し、そこでこれらの事実を発表した。マルティンはまた、ヒメネスが司会を務めるテレビ番組『クアルト・ミレニオ』のエピソードにも出演した。
その後数年間、常に健康であったマルティン・ロドリゲスは、胃痛、嘔吐、めまい、視力低下に悩まされるようになる。彼はバリャドリッド市のレドンド・オネシモ病院に入院し、その時から14回の手術を受けた。
何年もの間、マルティンは何度も再発を繰り返し、日常的に昏睡状態に陥り、家族や友人の多くは、いつ死んでもおかしくないと思っていた。しかし、マルティンの人生は、病気や手術による苦しみにもかかわらず、多かれ少なかれ普通に続いた。マルティンのケースは、飛行物体を見た目撃者と、そのような相互作用がマルティンにもたらした結果の両方から、スペインで最も重要なUFO事件のひとつと考えられている。
ヴァルジーニャ事件は、1996年にブラジルのヴァルジーニャに墜落したUFOをめぐる事件である。調査ジャーナリストのレルシー・キーンによると、1体は死んでいたが、もう1体はまだ生きていたという。
映像作家のジェームズ・フォックス氏（左）、マルコ・チェレズ氏（妹が写っている写真）は、クリーチャーの1匹にひっかかれた後、死亡した。
報告書によると、遭遇したのは2人の憲兵で、彼らの車の前を走る生き物に出くわした。警官の一人であるマルコ・チェレズは、素手でその生物を捕らえたと思われたが、後に感染症にかかり、致命的な結果となった。
キーンは、悲劇的な死を遂げる前にその警察官を治療した医師と話したことを明らかにした。彼女は言った： 「彼の死の状況はショッキングです。彼は肩に小さな切り傷があり、その小さな切り傷は生きているときにこの実体を掴んだことによるものでした。それからひどい感染症にかかり、抗生物質も効かなかった。彼女が話を聞いたベテランのブラジル人医師は、検死解剖の専門家として知られているが、このような事態に遭遇したことは一度もなかったという。
これらは、UAP現象の中で、生命を脅かすような傷害が発生し、まれに死亡事故も発生した既知の事件の一部である。では、タッカー・カールソンがUFOの真実は暗いと言うとき、これらの事例がその背景にあるのだろうか、それとももっと不吉な何かがあるのだろうか？
●Tucker Carlson’s Claim Of ‘Troops Dying From UFO Encounters’ Corroborates With Other Stories That Show Dark & Disturbing Elements Of UAPs
ByVicky Verma
The UFO enigma is garnering increasing attention, particularly after David Grusch’s historic testimony during the 2023 UAP hearing. The United States government is deeply concerned about UAPs, especially since many individuals, including Rep. Tim Burchett, Rep. Anna Paulina Luna, and Senator Chuck Schumer, believe that the American public has been kept in the dark about this issue for decades.
What is preventing the US government from telling the truth? The answer is far more complicated than most people believe. A month ago, on Redacted, Tucker Carlson discussed the UFO issue with hosts Clayton and Natali Morris. He said, “The second thing that bothers me is the UFO story… If you talk to people who have firsthand knowledge, there are aspects of that narrative that I find deeply perplexing and disturbing… There’s a spiritual component that eludes my understanding.”
When we jump into phenomena like UFOs, NHI, or E.T., it suggests that humanity is on the brink of self-destruction, and time is running out. This chilling and unsettling aspect of the UFO issue is deeply concerning. Former CIA John Ramirez claimed that the government is aware of an impending event in 2027 that will reveal something quite significant, so people are being prepared. He has been stating that there is a presence on Earth (which he refers demonic) who are just projecting their belief systems to make us disbelieve in what we believe.
Clayton Morris, a former Fox News host, along with Tucker, hinted at possessing knowledge about a similar UFO-related story. They mentioned that this particular story is something they have not discussed with their families. “It’s so unsettling. I haven’t even shared it with my wife,” Tucker remarked. “And this isn’t merely something I stumbled upon online; it’s profoundly disturbing information.”
A while back, on the “Full Send” podcast, former Fox News anchor Tucker Carlson recounted a study conducted by a Stanford professor 11 years ago. Interestingly, the US Defense Department tasked Dr. Garry Nolan (which he publicly confirmed) with investigating numerous cases where pilots’ brains were seriously damaged after encountering UFOs. However, Dr. Nolan never publicly said whether these injuries led to fatalities. Tucker said that hundreds of servicemen had been killed.
According to Tucker, “[In] several cases, these unidentified objects have landed on military bases. Servicemen who approached them either suffered traumatic brain injuries or were killed. I wonder, why isn’t this making headlines in the New York Times. I don’t know.”
Later, Susan Gough, a Defense Department spokesperson, told Military Times that the story was false and the Pentagon declined to comment further. (Source)
Tucker did not stop there and raised a sensitive issue about the potential harm or killing of individuals connected to the U.S. government’s UFO programs during his interview with David Grusch. He specifically asked Grusch if he had a reason to believe that the government had hurt or killed anyone, particularly American citizens, in connection to these programs. (Click here to read the full article)
Grusch responded by acknowledging concerns that were raised by individuals who approached him, expressing worries about potential harm. He emphasized that he took those concerns seriously and reported them to the Inspector General of the intelligence community, directing the individuals to law enforcement.
Tucker pushed further, specifically mentioning the allegation of murder, to which Grusch confirmed that the concerns included both murder and physical harm. However, he refrained from providing specific details due to the ongoing investigation and potential risks to his safety.
Grusch disclosed that he felt his life was in jeopardy, and he reported the threats and surveillance to a counterintelligence element and law enforcement. He revealed that the threats not only affected him but also impacted his wife. He stated that he did not know the identity of those involved, ruling out the possibility of it being a foreign entity.
Do fatalities occur in the UFO subject?
Many UFO researchers investigating these incidents have uncovered truly disturbing information from witnesses and victims about their UFO encounters.
Stefan Michalak’s case is the most discussed UFO encounter that happened in 1967 near the famous Falcon Lake in the Canadian province of Manitoba. Not only are we talking about seeing an extraterrestrial flying craft but also about contact made between the victim and the craft that resulted in serious burns.
A picture below shows severe burns on his chest after encountering a UFO near Falcon Lake, Canada. At first, he thought that the object was an American experimental test vehicle, so he sarcastically said: “Okay, Yankee boys, having trouble? Come on out and we’ll see what we can do about it.” Having received no answer, he tried greeting in different languages but still got no response. Therefore, without any second thought, he put his head into the half-open hatch and saw something like a dashboard and a huge number of glowing lights.
As Michalak was examining quartz rocks, fortunately, he was wearing safety goggles so that the bright light could not blind him. But then, the hatch suddenly closed again, and he quickly recoiled not to be pinched. At the same time, he touched the outer surface of the mysterious spaceship which burned his glove, so he received a burn on his hand. After that, the craft changed its position and a gridlike exhaust vent was facing toward him. A hot gaseous substance was thrown out of it in his direction. His clothes immediately caught fire, and only with great difficulty, he managed to extinguish the fire. The UFO flew into the air and disappeared, leaving Michalak alone with severe pain and nausea.
“I’m not so close-minded that I can’t entertain the possibility that it’s otherworldly. I can’t discount that. But without specific evidence to show me that it is, I don’t know. What I can tell you is that I’m an aviation fanatic, a huge aviation buff, and I am very familiar with how aviation technology has advanced in the past 50 years. And there was nothing even close to that in the works anywhere at that time,” Michalak said.
During a subsequent medical examination, doctors found burns on his chest in the form of a mesh pattern, which fully corresponded to his story. In the following months, he had to contend with health problems such as loss of appetite, weight loss, swelling, and fainting. Michalak died in 1999 at the age of 83.
Stefan Michalak and his alleged encounter with the alien craft at Lake Falcon have been the subject of big research, and Canadian UFO researcher Chris Rutkowski, who co-authored the book “When They Appeared” with him, spent many years studying and collecting countless documents, statements, photographs and personal belongings of Michalak.
Rutkowski told the reporters that Michalak had been treated at the Misericordia Hospital, where he was examined by doctors for the first time. Then he was transferred to the Mayo Clinic. The Royal Canadian Mounted Police and the Royal Canadian Air Force, who were investigating, admitted that they had no explanation for what had happened.
During the investigation, Michalak’s welding gloves and shirt were examined but nothing could be found in the analysis. A circle of 4.5 meters was left at the landing site and the area was declared radioactive. More than 50 years after the incident, Rutkowski transferred all documents and items related to this case to the archives of the University of Manitoba.
What is also interesting to note about the UFO phenomenon is that we see critical instrumentation failure of our aircraft when in the vicinity of some of these objects.
The former CIA director R. James Woolsey, who ran the agency from 1993 to 1995, has recently spoken about the most classified cases in the history of the United States. In an interview with the Black Vault, Woosley said that a lot of examination is going on the UFOs over the years. He also shared one incident that happened to one of his friends, when his aircraft paused at 40,000 feet and stopped operating as a normal machine.
“But there was one case in which a friend of mine was able to have his aircraft stop at 40,000 feet or so and not continue operating as a normal aircraft,” Woolsey said. He was invited by the host of Black Vault on his YouTube channel, where he discussed the instances from his newly released book “Operation Dragon: Inside the Kremlin’s Secret War on America.” He talked about the Russian involvement in the continuation of the Cold War, then he was asked about the assassination of JFK, and also discussed the UFOs.
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＠KzUFO現象調査会