●米下院議員、聖書にはUFOの "かなり明確な "証拠があると主張： バチカンはエイリアンの存在を知っている
最終更新日 2024年1月26日 4:14 午前
ByVicky Verma
未確認異常現象（UAP）は、多くの人が思っているようなものではない。UAPの実態は単なる空飛ぶ機械や宇宙人の域を超え、ウサギの穴になりつつある。
年々、UFO愛好家や内部告発者たちは、秘密の暴露に力を注いでいる。しかし、真実を明らかにする代わりに、新たな謎の枝が展開され、UFOの謎に新たな章が加えられている。
ミズーリ州選出の共和党議員、エリック・バーリソンは今月、機密扱いのUAPブリーフィングに出席したが、自分の信念を変えるものではなかったと述べた。彼は、"私の世界観を変えるようなことは何も言われていない "と述べた。
彼はまた、公の場で証言した人々の主張を信じるが、話にはまだ続きがあるかもしれないと考えている、と付け加えた。
バーリソン議員は、UFOは神が遣わした天使かもしれないと述べている。UFOに関する極秘情報を耳にしたバーリソンは、"あのUFOポッドキャスト "でこの考えを披露した。
彼は、"彼らは聖書の物語にぴったり当てはまらないかもしれないが、私にとって『天使』という言葉を使うときはいつでも、それは異次元の存在と同義なのだ "と語った。
ポッドキャストで、バーリソンはUFOについての彼の考えを話し、これらの未確認現象を取り巻く様々な理論について詳細な視点を提供した。
バーリソンは、UFOの内部告発者であるデイヴィッド・グラッシュが公開した報告書で読んだ、政府がエイリアンの宇宙船を密かに回収し、その中で死んだ "パイロット "まで回収したと主張する説について語った。
グラッシュの報告書によると、ある説では、我々が遭遇しているのは、我々の通常の空間と時間の理解を超えた、より高い次元に存在する存在かもしれないという。
バーリソンは、2次元の表面に住んでいて、3次元の物体に遭遇するという例えを使って、高次元のものに遭遇するという考えを説明した。この場合、私たちは3次元の環境に住んでおり、従来の距離の概念が意味をなさなくなるような、より高い次元からの何かに遭遇している可能性があると彼は示唆した。
彼は、遠い惑星から異星人の訪問を受ける可能性については懐疑的な見方を示し、それには膨大な距離が必要であることを強調した。
バーリソンは、高度な異星人がそのような長距離を移動し、地球に到着したときに墜落するという可能性に疑問を呈した。彼は、これらの現象は我々の通常の次元の理解を超えて存在する超次元的なものである可能性が高いという考えに傾いた。
バーリソン氏は、聖書を含む様々な聖典には、神の使者や天使が我々の次元を超えた次元に存在すると記述されていると説明した。
UFO目撃に関する視覚的証拠やパイロットからの証言を認めつつも、バーリソン氏は最も可能性の高い説明を強調した：
「私は、視覚的な記録やパイロットからの証言を否定しません。未確認物体が何であるかはわからないが、最も可能性の高い説明は、誰もが望んでいるようなものではないかもしれない。それは開発・研究中の先端技術である可能性が非常に高く、おそらく新しい推進技術が関わっている。
この話題について議論するとき、私はよく10年ほど前のヒッグス粒子の発見に言及する。私たちは、本質的に重力に関係するヒッグス場を特定し、粒子はその場の中の波動関数であることを突き止めた。
思えば、核のヴィジョンが発見された直後、科学者たちは核爆弾を開発した。これは、科学理論がいかに実用的な機能へと変化するかを示している。
私は、ヒッグス粒子に関する知識が活かされていないとは信じがたい。私たちの民間産業と科学界は、さまざまな目的のためにヒッグス場を操作する方法を見つけようと努力しているようだ。
UFOと宗教文書の関連を示唆しているのはバーリソンだけではない。ティム・バーシェット下院議員は2021年、エゼキエル書に言及し、UFOは聖書の中にあると主張した。
Mystery Wireによると、バーチェット議員は、UFOが聖書に書かれていると語り、特にエゼキエル書について言及した。この言及は、エゼキエル書1章4節から28節に関するもので、そこには「稲妻が光り輝き、輝かしい光に包まれた巨大な雲」を見たという記述がある。
火の中心は光る金属のように見え、火の中に四つの生き物のようなものがいた。見た目は人間のようだったが、それぞれに4つの顔と4つの翼があった。
”生き物が動くと、そばにあった車輪が動き、生き物が地面から起き上がると、車輪も起き上がった。生き物の霊が車輪に宿っていたからである。" [エゼキエル1:4:1 [エゼキエル1:4-28、エゼキエル10章]。
グラッシュは、物理学者によって理論化された高次元の次元に由来するかもしれないUAPに関する理論を公に論じているが、そのような概念は彼の訴状の非機密版には出てこない。
また、『超次元的あるいは異次元的』仮説も、国防総省の国防出版・安全保障審査局（DOPSR）に承認されるために最初に提出されたグラッシュの文書から公開されたものには出てこない。
しかし、グラッシュは2023年7月のUAP公聴会でバーリソン議員の質問に答え、宣誓したときにこの理論について語った。
バーリソン議員は公聴会で、"何十億光年も旅するほど進化した異星人がここに来て、どういうわけか生き残ることができないとはちょっと信じられない "と述べた。そして、"異次元の可能性 "についてグラッシュに尋ねた。
どんなに賢くても、飛行機事故や自動車事故のように事故は起こる。空軍で言うところの "ミッションのごく一部は失敗するかもしれない"。
多次元性について、グラッシュはホログラフィック原理について言及した。
これは一般相対性理論と量子力学から来ている。彼はそれを、3次元の物体が2次元の表面に影を落としていると想像して説明した。
高次元の空間から低次元の空間に投影される、ある種の投影ができる......私が理解する限り、次元を実際に超えることができるというのは科学的な考えだ。私が理解している限りでは、実際に次元を超えることができるというのは科学的な考えだ。
20世紀初頭から、UFOが宗教的な訪問や異次元の存在と関係しているという憶測はあった。この考えは、1969年にジャック・ヴァレが出版した『マゴニアへのパスポート：民間伝承から空飛ぶ円盤まで』という本でより有名になった。
ヴァレは後に、スティーブン・スピルバーグ監督のUFO映画『邦訳版 未知との遭遇』の登場人物にインスピレーションを与えた。彼はこの本のために何年も古文書の研究に費やした。
ヴァレは、UFOやそれに関連する超常現象には、別の "現実 "や "次元 "からの訪問が関係していると述べている。
この考え方は、これらの別の現実は、われわれの世界とは別個に、しかし並行して存在すると提唱している。1975年の『The Edge of Reality』で、ヴァレとハイネックは、彼らが "連動する宇宙 "と呼ぶものの可能性を検討した。
アメリカのイエズス会の元理事長で、公益弁護士であり活動家であるダニエル・シーハンは、地球外生命体に関するバチカンの知識について、バチカン公文書館の責任者と交わした会話について興味深い詳細を明らかにした。
彼は、地球外知的生命体の発見が神学的・哲学的に意味するところを取り上げる画期的なイニシアチブに関与していることを明らかにした。
彼は、神学的観点からこの問題に取り組むために、54の主要な宗教教派が参加するタスクフォースの結成を提案した。しかし、当時は十分なコンセンサスが得られず、この提案は却下された。
シーハンは現在、自身のニュー・パラダイム・インスティテュートを通じて、最近の地球外宇宙船の回収について議論するため、世界の宗教指導者が参加する世界サミット会議の開催に取り組んでいる。
「アメリカ政府は生物学的証拠を握っており、実際に地球外生命体を拘束している。彼らはこのことを秘密にし、その存在を尋問し、脅威と認識されているという口実のもと、兵器開発のための巨額の支出を正当化するために情報を歪曲している。- ダニエル・シーハン
シーハンは、バチカンが地球外生命の可能性を認めていることを強調した。
彼は、2009年11月10日にカトリック教会が発表した、ローマ教皇ベネディクト公認の公式声明に言及した。
ローマ教皇庁天文台のホセ・ガブリエル・アルフス神父が発表したこの声明は、太陽系外惑星の発見が増加していることを認識し、地球外生命体の発見が間近に迫っていることの哲学的、神学的意味合いについて世界的な議論を呼びかけた。
シーハンは、政府が拘束中の地球外生命体（EBO）に対してテレパシーで尋問を行っていることを明らかにした。シーハンは、この暴露の奇妙な性質を認めながらも、そのプロセスに直接関与した人物にインタビューしたことで、その情報の信憑性を支持した。
EBOは、銀河系の星系連合が地球を含むさまざまな惑星の生命の進化を監視していることを伝えたとされる。
"ローマ法王ベネディクトは、カトリック教会から正式な声明を発表させ、より多くの系外惑星が発見されたことで、宇宙の他の場所で生命を発見することが明らかになったと述べた。
このことは、地球外生命の発見によってもたらされる哲学的、神学的な疑問についての世界的な議論の必要性を促した。" - ダニエル・シーハン
1768年にエチオピアで発見された古文書から『エノク書』が翻訳されて以来、長年語り継がれてきた人類の歴史に一石を投じた。エノク書は、ネフィリムあるいはアヌンナキと呼ばれる堕天使たちの物語であり、ノアの曽祖父であるエノクの著作とされている。
エノク書が現代の聖書版に含まれなかったのも不思議ではない。その内容は、邪悪な天使が人間の女性を好きになって交わり、ネフィリムとして世俗史や聖書史で知られる巨大なヒューマノイドの混血種族を誕生させたというものだからだ。
そしてネフィリムは人間に偉大な技術を教え、人間を貪欲でひどい存在にしたが、神は創造物へのさらなる害を防ぐために大洪水で彼らを滅ぼした。
これは非常に単純化しすぎた要約だが、これらのテーマを考えると、エノク書の人気が近年高まっているのも当然だろう。
それにしても、UFOとは何なのだろうか？ジェレミー・コーベルは言う。「UFOはもっと大きな現象の一部であるように見える。つまり、UFOはもっと大きな現実の補助的な意味合いのようなものだ。私は、私たちが見ているものが別の現実であるということに納得がいかない。もしかしたら、次元移動に近いものかもしれません」。
元CIA職員のジム・セミバンは言う。"そうです、私たちの環境をコントロールできる力がそこにあるのです"。UFO現象は、特に子供たちに衝撃を与える。
「人類は孤独なのか？私たちは孤独なのか、死んだらどうなるのか。それはわからないけど、私たちは孤独なの？答えは、私たちは一人じゃない。
私は100％の確信を持って、情報部員として100％とは決して言えないが、私が話をした人たちからあらゆることが示唆された......この現象は本当だ。何千年も続いている。人々は奇妙なものを見てきたし、誰もが集団幻覚を見ているわけではない。
というわけで、何が起きているのかについての私の長い日記は以上である。
●US Congressmen Claim Bible Has ‘Pretty Clear’ Evidence of UFOs: Vatican Knows Aliens Are Here
ByVicky Verma
14 Min Read
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The Unidentified Aerial Phenomena (UAP) is not what many think it is. The reality of UAPs goes beyond mere flying machines and space aliens; it is turning into a rabbit hole. Every year, UFO enthusiasts and whistleblowers put more effort into unveiling the secrecy. However, instead of revealing the truth, a new branch of mystery unfolds, adding another chapter to the UFO enigma.
Missouri Republican Eric Burlison attended a classified UAP briefing this month but mentioned that it did not change his beliefs. He said, “There’s nothing that’s been said that’s changed my worldview.” He also added that he believes the claims of people who testified in public but thinks there might be more to the story.
Rep. Burlison has said that UFOs might be angels sent by God. Burlison, who heard secret information about UFOs, shared this idea on “That UFO Podcast.” He said, “They may not fit exactly the Biblical narrative, but whenever I use the term ‘angels,’ to me, it’s synonymous with an extradimensional being.”
In a podcast, Burlison shared his thoughts on UFOs, offering a detailed perspective on various theories surrounding these unidentified phenomena. Burlison discussed a theory he read in a public report by UFO whistleblower David Grusch who alleged that the government secretly recovered alien spacecraft and even dead “pilots” inside them. According to Grusch’s report, one theory suggests that what we are encountering might be beings that exist in higher dimensions, beyond our normal understanding of space and time.
Burlison used the analogy of living on a two-dimensional surface and being encountered by a three-dimensional object to explain the idea of encountering something from a higher dimension. In this case, he suggested that we live in a three-dimensional environment and could be encountering something from a higher dimension, where traditional concepts of distance might become irrelevant.
He expressed skepticism about the probability of being visited by an alien race from a distant planet, emphasizing the vast distances involved. Burlison questioned the likelihood of an advanced alien race traveling such long distances only to crash upon arrival on Earth. He leaned towards the idea that these phenomena are more likely to be extradimensional, existing beyond our usual understanding of dimensions.
Burlison explained that various scriptures, including the Bible, describe messengers of God or angels as existing in dimensions beyond our own. While acknowledging the visual evidence and testimony from pilots regarding UFO sightings, Burlison emphasized the most likely explanation, in his opinion:
“I don’t discount the visual recordings or the testimonies from pilots – I believe they are genuinely witnessing something. There is substantial evidence of these unidentified objects, and although we don’t know what they are, I think the most probable explanation might not be what everyone hopes to hear. It could very well be advanced technology under development and research, possibly involving new propulsion technology.
When discussing this topic, I often refer to the discovery of the Higgs boson particle about ten years ago. We identified the Higgs field, which essentially relates to gravity, and the particle is a wave function within that field. Looking back, shortly after the discovery of nuclear vision, scientists developed the nuclear bomb. This illustrates how scientific theories can be transformed into practical functions. I find it hard to believe that we haven’t capitalized on our knowledge of the Higgs field. It seems likely that our private sector industry and the scientific community have been working to find ways to manipulate the Higgs field for various purposes, potentially including advancements in propulsion technology.”
Burlison is not the only one suggesting a link between UFOs and religious texts. Representative Tim Burchett claimed in 2021 that UFOs were in the Bible, referring to the book of Ezekiel.
According to Mystery Wire, Rep. Burchett talked about UFOs being written about in the Bible, pointing specifically to Ezekiel. This reference is for Ezekiel 1:4-28, in which there is a description of seeing “an immense cloud with flashing lightning and surrounded by brilliant light. The center of the fire looked like glowing metal, and in the fire was what looked like four living creatures. In appearance their form was human, but each of them had four faces and four wings.”
“When the living creatures moved, the wheels beside them moved; and when the living creatures rose from the ground, the wheels also rose. Wherever the spirit would go, they would go, and the wheels would rise along with them, because the spirit of the living creatures was in the wheels.” [Ezekiel 1:4-28, Ezekiel 10]
While Grusch has publicly discussed theories on UAPs that might originate from the higher-order dimensions theorized by physicists, those concepts do not appear in the unclassified version of his complaint.
The ‘extradimensional or interdimensional‘ hypothesis also does not appear in what has been made public from Grusch’s written statements first submitted for approval to the Pentagon’s Defense Office of Prepublication and Security Review (DOPSR).
But Grusch did talk about this theory when he was under oath, answering questions from Rep. Burlison during a public UAP hearing in July 2023.
Rep. Burlison said at the hearing, “It’s a bit hard to believe that an alien species advanced enough to travel billions of light years would come here and somehow not be able to survive.” He then asked Grusch about the “interdimensional potential,” saying, “Could you explain that?”
Grusch said, “No matter how smart you are, accidents happen, like plane crashes and car crashes. A small percentage of missions may fail, as we say in the Air Force.” Talking about multidimensionality, Grusch mentioned the holographic principle. It comes from general relativity and quantum mechanics. He explained it as imagining a 3D object casting a shadow onto a 2D surface.
He said, “You can be projected, sort of projected, from higher dimensional space to lower dimensional space… It’s a scientific idea that you can actually cross dimensions, as far as I understand. But there are probably people with PhDs who could argue about that.”
There has been some speculation about UFOs being connected to religious visits or interdimensional beings since the early 20th century. This idea became more famous with the book “Passport to Magonia: from Folklore to Flying Saucers” by Jacques Vallée in 1969. Vallée later inspired a character in Steven Spielberg’s UFO movie “Close Encounters of the Third Kind.” He spent years studying ancient texts for his book.
Vallée states that UFOs and related events of a paranormal nature involve visitations from other “realities” or “dimensions.” The idea proposes that these alternate realities exist separately yet parallel to our own. In 1975’s The Edge of Reality, Vallée and Hynek considered the possibility of what they call “interlocking universes.”
Daniel Sheehan, a public interest lawyer and activist who was a former Chief Council for the United States Jesuit order, revealed intriguing details about his conversations with the head of the Vatican archives regarding the Vatican’s knowledge of extraterrestrial life. He shed light on his involvement in a groundbreaking initiative to address the theological and philosophical implications of the discovery of extraterrestrial intelligence. (Click here to read the full article)
He proposed the formation of a task force involving all 54 major religious denominations to address the issue from a theological perspective. However, at that time, there was insufficient consensus, and the proposal was declined. Sheehan is currently working through his New Paradigm Institute to organize a global summit conference involving world religious leaders to discuss the recent recovery of an extraterrestrial spacecraft.
“The United States government is in possession of biological evidence and has actually taken into custody alive an extraterrestrial person. They’re keeping this secret, interrogating the being, and distorting the information to justify massive expenditures on weapon development under the guise of a perceived threat.” – Daniel Sheehan
Sheehan highlighted the Vatican’s acknowledgment of the possibility of extraterrestrial life. He referenced a formal statement issued by the Catholic Church on November 10, 2009, authorized by Pope Benedict. The statement, issued by Father Jose Gabriel Alfuz, a director of the Pontifical Observatory in Rome, recognized the increasing discovery of exoplanets and called for a global discussion on the philosophical and theological implications of the imminent discovery of extraterrestrial life.
Sheehan disclosed that the government was telepathically interrogating the extraterrestrial biological entity (EBO) in custody. Despite acknowledging the bizarre nature of the revelation, Sheehan stood by the credibility of the information, having interviewed individuals directly involved in the process. The EBO allegedly conveyed that a coalition of star systems in our galaxy monitors the evolution of life on different planets, including Earth.
“Pope Benedict had a formal statement issued by the Catholic Church, saying that with the discovery of more exoplanets, it has become clear that we will be discovering life elsewhere in the universe. This prompted the need for a global discussion on the philosophical and theological questions posed by the discovery of extraterrestrial life.” – Daniel Sheehan
Since the translation of the Book of Enoch from the ancient texts discovered in Ethiopia in 1768, it has created a stir in the history of mankind that has been told for years. The Book of Enoch tells the story of the Fallen Angels called the Nephilims or the Anunnaki; it is attributed to Enoch, the great-grandfather of Noah.
It is no wonder why the Book of Enoch was not included in the modern biblical version, since its content speaks of wicked angels who became fond of mortal women and mated with them, giving birth to the hybrid race of giant humanoids known throughout secular and Biblical history as the Nephilims.
The Nephilims then taught humans great technologies that made us greedy and awful until God destroyed them with a great flood in order to prevent further harm to creation. This is a massively oversimplified summary, but given these themes, the Book of Enoch has understandably grown in popularity in recent years.
So, what are UFOs? Jeremy Corbell says, “UFOs appear to be part of a larger phenomenon, meaning UFOs are kind of an auxiliary implication of a much larger reality. So this idea that what we’re seeing are machines from other planets. I’m unconvinced what we may be seeing is an alternate reality. You know, maybe it is something closer to dimensional travel.”
Former CIA officer Jim Semivan says, “Yes, there is a force out there that can control our environment.” The UFO phenomenon can be shocking, especially to children.
“You know for humanity. Are we alone or, you know, what happens when we die? Well, I don’t know about that, but are we alone? Well, the answer is we’re not alone. And I know that with 100% certainty, which as an Intel officer, you never say 100%, but all things pointed towards, based on the people I talked to… The phenomenon is real. It’s been going on for thousands of years. People have been seeing strange things, and not everybody’s mass hallucinating. So that’s kind of my long diatribe about what’s happening.”– David Grusch
＠KzUFO現象調査会