●独占エリア51の秘密：1980年代、極秘の空軍基地にSUVサイズの金属製卵型UFOが保管されていたと内部告発者が主張
Eric Taberエリック・テイバー（13年間国防航空宇宙請負業者）は、1980年代にエリア51に保管されていた卵型の金属製UFOについてDailyMail.comに語った。
彼は、エリア51の請負業者であった亡き大叔父Sam Urquhartサム・アークハートから聞いた、謎の砂漠基地のUFOについての話を明らかにした。
テーバーは5月、非人間的な飛行船を政府が所有していたとされる証言を集めている国防総省のUFO調査部隊（AARO）に証言した。
By JOSH BOSWELL FOR DAILYMAIL.COM
公開：2023年12月11日18:52 GMT｜更新：2023年12月11日19:50 GMT 2023年12月11日 19:50 GMT
1980年代、エリア51に卵型の金属製UFOが保管されていたと、内部告発者がDailyMail.comの独占インタビューで主張している。
ネバダ州の空軍基地の技術者達は、CIAが砂漠で奇妙な物体を発見し、調査のために持ち込んだが、物体の内部に入ることができなかったため、後に別の基地に輸送したと主張した。
エリック・テーバーは13年間、防衛航空宇宙請負業者として働いており、軍用機で働くためのセキュリティ・クリアランスを持っている。
DailyMail.comとのインタビューで、彼はエリア51の契約者であった彼の亡き大叔父サム・アークハートから聞いた、謎の砂漠基地のUFOについての話を明かした。
エリック・テーバー-13年間、防衛航空宇宙請負業者-は、1980年代にエリア51に保管されていた卵型の金属製UFOについてDailyMail.comに語った。
テーバーは、エリア51の請負業者であった亡き大叔父サム・アークハートから聞いた、謎の砂漠基地のUFOについての話を明かした。テーバーとアークハートが一緒に写っている。
金属製の卵型UFOの完成予想図。X線は透過せず、固形物としてX線に映った。X線では固体の物体として映った。
エリア51の爆弾発言： 内部告発者が秘密の卵型宇宙船を暴露
テーバーは5月、国防総省のUFO調査部門である全領域異常解決局（AARO）に証言した。
今は亡き目撃者による未検証の話だが、この主張は、ラスベガスの北、グルーム・レイクに近いネバダ砂漠の空軍基地に保管されている潜在的な地球外生命体や未来型宇宙船に関する長い噂の歴史の一部である。
内部告発者が議会に、政府は墜落または着陸した「人間ではない」乗り物を捕獲する秘密プログラムを持っており、何十年もの間、これらのこの世のものとは思えないとされる物体から技術的な洞察を得ようとしてきたと語った後に、このニュースはもたらされた。
この主張により、議員たちはそのようなプログラムを開示する法案を起草し、現在議会で審議中である。
テーバーはDailyMail.comの取材に対し、大叔父の話についてのみ答え、防衛請負業者としての自身の仕事についてはコメントを避けた。
彼は、2012年にミシシッピから西海岸に引っ越した後、祖母の弟と親交を深めたという。
アークハートはテーバーに、エリア51でのレーダー信号の研究を示唆するシンボルが描かれた、彼の部署の記章入りのバッジを渡した。
若いエンジニアは、エリア51にエイリアンがいるという噂の真相について何度もアーカートに質問したが、いつも一蹴されたという。しかし、ある日、アークハートが折れてくれた。
”私の大叔父は空軍に28年間勤務し、E8ランク（一等軍曹に相当）でした”とテーバーはDailyMail.comに語った。彼は1997年から2014年までエリア51で働いていたと言っていた。
アークハートはエリア51での仕事を防衛請負会社EG&Gで始めたが、後にレイセオンと提携してJT3 LLCとなり、その後JT4 LLCとなった。
彼はエンジニアリンググループのセキュリティ責任者であり、データコンフィギュレーションのスペシャリストでした。彼のグループはレーダー断面積のテストを行っていた。
私は彼にUFOについて尋ね続けた。彼は『何も知らない』と言った。ある日、私たちは彼の裏のポーチにいて、彼は言った。
『私が1997年に初めてそこに行ったとき、EG&Gのシニアエンジニアと個人的な会話をした。そのエンジニアのグループは、1980年代にCIAの何人かがそこに持ち込んだ物体をリバースエンジニアリングしようとする任務を負っていた』。
それは人里離れた砂漠で完全な無傷の状態で発見されたとされている。
EG&Gのシニア・エンジニアが大叔父に説明したところでは、それは卵型で、SUVほどの大きさ、滑らかで継ぎ目がなく、金属的な外観で、色は銀がかった灰色、操縦面もフラップも吸気口も排気口もなく、外側には文字も記号もない。
思いつく限り最高の優秀なエンジニアたちだ。彼らは動力源が何なのか、どうやって作動させるのか、どのように機能するのかを解明しようとしたが無駄だった。電気を誘導しようとした。
『X線では貫通できず、固形物として映った。X線では固い物体として映った。
非常に小さなサンプルを採取できたという。私は化学の専門家ではないが、同位体比や元素の混合から、地球で作られたものではないと判断したのだろう』。
エリア51のエンジニアは、CIAが砂漠で奇妙な飛行物体を発見し、調査のために持ち込んだと主張した。
エリック・テーバーは、5月にペンタゴンのUFO事務所で、エリア51にあった卵型の非人間的な飛行船についての彼の大叔父の話を証言した。
テーバーは、政府が所有している非人間的な飛行船について、彼が真実だと信じていることを限定的に開示するよう働きかけるために、名乗り出ることを決めたと語った。
テーバーによれば、アークハート氏は、最終的にその宇宙船は別の基地、おそらくニューメキシコ州のホワイトサンズ・ミサイル発射場に運ばれ、エンジニアたちがそのことを聞いたのはそれが最後だったという。
しかし、アークハカートの話にはもう一つ衝撃的な展開があった。
大叔父はレーダーのデータを収集し、それを安全な保管庫に持ち込んでカタログ化して保存していました。彼は、タージ・マハルというニックネームを持つ、メイン・コントロール・ビルにあるこの安全なデータ保管庫の一室にいた。
テーバーはデイリーメール・コムの取材に応じ、アークハートから見せられた写真を公開した。その中には、エリア51のエンジニア仲間と基地の休憩用トレーラーで撮った集合写真や、レーダー分析グループのためにデザインされた記章のワッペンも含まれていた。
しかし、卵型宇宙船の決定的証拠とされる写真は、エリア51の保管庫から出ることはなかった。
サムは、「米国民がそれを見ることはないだろうと言った」とテーバーはDailyMail.comに語った。
テーバーは、3月に大叔父のパッチをeBayで600ドルで売ったことを認めた。
ベトナム戦争と湾岸戦争に従軍した28年間の空軍退役軍人のアークハートは、昨年8月に75歳で亡くなった。
国防次官
5000ディフェンス・ペンタゴン ワシントン D.C. 20301-5000
情報・安全保障
記録用覚書
2023年5月23日
件名 証人尋問、AARO-23-1567
1. インタビューされた証人のシリアル：25495
2. エンクロージャ A に従い、口頭による法的助言が証人に行われた。
3. インタビューの目的 証人は、インタビューの目的は、説明不可能な異常現象（UAP）に関わる米国政府（USG）の機密プロジェク トについて知っている、またはアクセスできる可能性のある証人の歴史的オーラルヒストリーを実施し、 歴史的知識のためにその結果を記録することであると告げられました。
4. 2023年5月5日、米東部時間1500時、全領域異常解決局（AARO）は証人25495に45分間の電話インタビューを行い、以下の情報を明らかにした：
5. 証人25495は、2018年12月8日の太平洋時間2100時頃、大叔父（この覚書ではさらにPerson 26655と呼ぶ）と、NV州ラスベガスにあるPerson 26655の自宅の裏庭で二人きりで座っているときに会話をしたと述べた。
パーソン26655は、複数のプログラムにアクセスできるトップシークレット/SCIセキュリティクリアランスを保持しており、1997年から2014年までエリア51の特定米国企業（EG&G、その後JT3、最終的にJT4）で、データ構成スペシャリストおよびエンジニアリンググループのセキュリティ責任者として勤務していた。
エリア51で働く以前、パーソン26655は米国空軍で28年間、誇りと愛国心を持って勤務していた（E8ランクで終了）。
6. 人物26655は、人物26655が1997年に米国企業（EG&G）に着任した直後、在職中にEG&Gのシニア・エンジニアと会話を交わした。そのシニア・エンジニアは、1980年代に中央情報局（CIA）がエリア51に持ち込んだ物体が、米国の人里離れた砂漠地帯の地面の上で静止しているのを発見したと話した。
シニア・エンジニアは、その物体のリバース・エンジニアリングに取り組んでいたが、パーソン26655が彼と会話した直後に引退した。
その物体は卵型で、スポーツ用多目的車（SUV）ほどの大きさがあり、色は銀色がかった灰色であった。さらに、その物体は滑らかで継ぎ目がなく、目に見える操縦面もなく、目に見える推進手段もなく、文字も記号もなかった。
いかなる記号もなかった。シニア・エンジニアは、その物体は分解も切断もできないと述べた。
また、X線もその物体を透過することはできなかった。そのシニア・エンジニアによると、彼のエンジニア・グループは数年間、この物体を作動させ、動力源を特定しようと試みたが、成功しなかったという。
あらゆる試みと可能性を追求した結果、エンジニアたちは、この物体は宇宙の別の惑星から飛来した探査機であり、我々の現在の、あるいは最先端の探査機よりもはるかに高度な技術であった。
ページ 1 / 3 E.T.
DailyMail.com
7. 証人25495は続けて、上級技術者が説明したのと同じ物体の間近で鮮明な写真が、エリア51のメイン・コントロール・ビルディング内の安全な保管庫の壁に貼られているのを目撃したと述べました。人物26655は証人25495に対し、その写真は地球外または人間以外の起源を持つ物体の絶対的な証拠であり、米国民はおそらくその写真を見ることはないだろうとの信念を述べた。最後に、26655番はエリア51で働いている間、実際に生きているエイリアンを見たことはないと証人25495に語った。
8. インタビュアーのメモ 人物26655は2022年8月11日に他界した。
人物26655と彼の仲間のエンジニアリング・グループの従業員がエリア51の休憩トレーラー内で撮影した写真がエンクロージャーBとして添付されている。人物26655ははっきりと覚えていないが、この写真は1999年か2000年頃に撮影されたと考えている。
DailyMail.com
彼の話は、5月にテーバーが職員からインタビューを受けた後、ペンタゴンのUFO調査事務所AAROによって文書化された。
彼の証言は、他の報告書や目撃者の証言とともにメモにまとめられ、来年議会に送られる予定である。
テーバーは、AAROのスタッフは「プロフェッショナル」で「脅すような態度ではなかった」と述べ、こう付け加えた： ”彼らの関心の高さに驚きました”。
テーバーは、政府が所有する人間以外の飛行船に関する真実と思われる情報を限定的に開示するよう働きかけるため、名乗り出ることにしたと語った。
テーバーはDailyMail.comに、彼の大叔父であるサム・アークハートと彼の同僚がエリア51の休憩用トレーラーに写っている写真を公開した。
アークハートは、ベトナム戦争と湾岸戦争に従軍した28年間の空軍退役軍人で、昨年8月に75歳で亡くなった。
このインタビューは、敵が悪用する可能性のある技術的な情報を開示しないような方法で行いました。
”人々がどう思おうと、秘密は守れるものです。もしあなたが高給を得ていて、機密保持許可を得ていて、秘密保持契約を結んでいるならば、あなたは満足し、懸命に働き、口をつぐむでしょう”。
物理学者で情報機関の職員でもあるエリック・デイビス博士の写真
情報開示は慎重に行わなければならない。私たちは、敵に私たちが持っているものすべてを知られたくない。しかし、人類は真実を知る権利があると私は心から信じています。
アークハートの以前の雇用主であるEG&G社は、墜落したエイリアン・クラフトを保管している政府の秘密プログラムに関する他の主張と関連していた。
物理学者で情報機関の職員であったエリック・デイビス博士は、2002年10月にラスベガスにあるEG&G社の駐車場で、当時国防情報局の副長官であったトーマス・ウィルソン副提督に会い、ウィルソン副提督が話したことをメモしたと言われている。
そのメモによると、副提督はデイヴィスに対し、2000年代初頭にUFOを回収し、リバース・エンジニアリングしようとする防衛請負業者が運営する秘密プログラムを発見したが、そのアクセスは拒否されたと語ったという。
ウィルソンは予算の矛盾を発見し、「航空宇宙技術請負業者（米国でトップクラスの）」が運営するプログラムにたどり着いたと主張する。
デイビスが書いたとされる会話を記録したメモは、2018年に故エドガー・ミッチェル宇宙飛行士の遺産から流出した。
デイビスはその真偽を公に確認することを拒否しているが、彼の友人で元国防総省高官のクリストファー・メロンは昨年、デイビスが実際に著者であると自身のブログに書いている。
物理学者で情報機関の職員であるエリック・デイビス博士は、トーマス・ウィルソン副提督（写真）と面会した。ウィルソン副提督はデイビスに対し、2000年代初頭にUFOを回収し、リバース・エンジニアリングしようとする防衛請負会社が運営する秘密プログラムを発見したが、そのアクセスは拒否されたと語った。
ウィルソンはデイビスとの面会を激しく否定しており、ジャーナリストのロス・クルサートによれば、彼は2002年10月、メイン州の隔離されたキャンプにおり、ラスベガスには1979年か1980年にネリス空軍基地に派遣されたときに一度だけ行ったことがあるという。
このメモは、昨年の歴史的なUFO公聴会で、ウィスコンシン州選出の下院議員マイク・ギャラガーによって議会の記録に残された。
悪名高いエリア51の元作業員ボブ・ラザーは、1989年の最初のインタビュー以来、グルーム・レイクでエイリアンの空飛ぶ円盤のリバース・エンジニアリング・プログラムに携わっていたと主張してきた。
テーバーは、彼の大叔父がラザールが基地で働いていたことは知っているが、彼の話の多くはでっち上げであると語った。
彼は数ヶ月しかそこにいなかった。彼は、パプース山のふもとにS-4と呼ばれる場所があり、山の中腹に9機の空飛ぶ円盤を格納する9つの格納庫があったと述べている。
私の大叔父は、それはインチキだと言った。パプースには電波塔のようなものしかなかった。それが彼の見解だった。
●EXCLUSIVE Secrets of Area 51: Metallic egg-shaped UFO the size of an SUV was kept at the highly-classified Air Force base in the 1980s, whistleblower claims
- Eric Taber - a defense aerospace contractor for 13 years - told DailyMail.com of an egg-shaped metallic UFO kept at Area 51 in the 1980s
- He revealed the story his late great uncle Sam Urquhart, an Area 51 contractor, told him about a UFO at the mysterious desert base
- Taber testified in May to the Pentagon's UFO investigation unit who are collecting accounts of alleged government possession of non-human craft
By JOSH BOSWELL FOR DAILYMAIL.COM
PUBLISHED: | UPDATED:
An egg-shaped metallic UFO was kept at Area 51 in the 1980s, a whistleblower claims in an exclusive interview with DailyMail.com.
Engineers at the Nevada airbase claimed the CIA found the strange craft in the desert and brought it to them for investigation – but later shipped it to another base after they were unable to get inside the object.
Eric Taber has been a defense aerospace contractor for 13 years and has held a security clearance to work on military aircraft.
In an interview with DailyMail.com, he revealed the story his late great uncle Sam Urquhart, an Area 51 contractor, told him about a UFO at the mysterious desert base.
Eric Taber - a defense aerospace contractor for 13 years - told DailyMail.com of an egg-shaped metallic UFO kept at Area 51 in the 1980s
Taber revealed the story his late great uncle Sam Urquhart, an Area 51 contractor, told him about a UFO at the mysterious desert base. Taber and Urquhart are pictured together
A rendering of the metallic egg-shaped UFO is seen. 'X-rays couldn't penetrate it; it showed up on X-ray as a solid object. They tried to open it and penetrate its hull; they couldn't,' Taber said
Area 51 bombshell: Whistleblower reveals secret egg-shaped craft
Taber testified in May to the Pentagon's UFO investigation unit, the All-domain Anomaly Resolution Office (AARO), who are collecting accounts of alleged government possession of non-human craft.
The claim – though an unverified story from a now-deceased witness – is part of a long history of rumors about potential extraterrestrial craft or futuristic spaceships stored at the Nevada desert airbase near Groom Lake, north of Las Vegas.
The news comes after whistleblowers told Congress the government has a secret program to capture crashed or landed 'non-human' vehicles and has for decades been attempting to glean technological insights from these alleged out-of-this-world objects.
The claims have prompted lawmakers to draft legislation to disclose any such programs, currently working its way through Congress.
Taber spoke to DailyMail.com only about his great uncle's story, declining to comment on any of his own work as a defense contractor.
He said he struck up a friendship with his grandmother's brother after moving to the West Coast from Mississippi in 2012.
Urquhart gave Taber a badge with his department's insignia, with symbols alluding to their role working on radar signals at Area 51
The younger engineer said he repeatedly quizzed Urquhart on the truth about rumors of aliens at Area 51, and was always brushed off. But one day Urquhart relented.
'My great uncle served in the Air Force for 28 years, E8 rank [equivalent to a First Sergeant],' Taber told DailyMail.com. 'He told me he worked at Area 51 from 1997 until 2014.'
Urquhart began his job at Area 51 working for defense contractor EG&G, which later partnered with Raytheon to become JT3 LLC and subsequently JT4 LLC.
'He was head of security for his engineering group, and a data configuration specialist. His group did radar cross-section testing.
'I kept asking him about UFOs. He said 'I know nothing'. Then one day we were on his back porch and he said 'Ok, I'll tell you about one craft that I knew of.'
'He said, 'When I first got there in 1997, I had a personal conversation with a senior EG&G engineer whose group was tasked with trying to reverse-engineer an object that was brought there by some CIA people in the 1980s.'
'It was supposedly just found in a remote desert location fully intact.
'The senior EG&G engineer described to my great uncle that it was egg-shaped, about the size of an SUV, smooth and seamless, metallic-looking, silverish gray in color, with no control surfaces, no flaps, no inlet, and no exhaust, and no writing or symbols on the outside.
'These are the best and brightest engineers you can think of. They tried to no avail to figure out what the power source was, how to activate it, and how it works. They tried to induce electricity to it.
'X-rays couldn't penetrate it; it showed up on X-ray as a solid object. They tried to open it and penetrate its hull; they couldn't.
'They said that they were able to take some very small samples of the material. And I'm not an expert in chemistry, but I guess from the isotope ratio or the mixture of elements, they concluded it was not made on Earth.'
Engineers at Area 51 claimed the CIA found the strange craft in the desert and brought it to them for investigation – but later shipped it to another base after they were unable to get inside the object
Eric Taber testified to the Pentagon's UFO office in May about his great uncle's story of an egg-shaped non-human craft at Area 51
Taber said he decided to come forward to push for limited disclosure of what he believes is the truth about non-human craft in the government's possession
Taber said Urquhart told him eventually the craft was shipped to another base, possibly White Sands Missile Range in New Mexico, and that was the last the engineers heard about it.
But Urquhart had one more shocking twist in his story.
'My great uncle would collect radar data, and bring it into secure vaults to catalog and store it,' Taber said. 'He was in one of these secure data vault storage rooms in the main control building, nicknamed the Taj Mahal, when on the wall he saw an up-close crystal-clear color photograph of the exact same object that the senior engineer had discussed.'
Taber shared pictures with DailyMail.com that Urquhart showed him, including a group photo with his Area 51 engineer colleagues in a break trailer at the base, and an insignia patch designed for their radar analysis group.
But the alleged smoking gun photo of the egg-shaped craft never left the Area 51 vault.
'Sam said the American people would probably never get to see it,' Taber told DailyMail.com.
Taber admitted he sold his great uncle's patch for $600 on eBay in March when he was strapped for cash – a move he now regrets.
Urquhart, a 28-year Air Force veteran who served in the Vietnam and Gulf wars, died in August last year aged 75.
His story has now been documented by the Pentagon's UFO investigation office AARO, after Taber was interviewed by staff in May.
A memo of his account, along with other reports and witness statements, is due to be compiled and sent to Congress next year.
Taber said the AARO staffers were 'professional' and 'non-threatening', adding: 'I was surprised at how interested they were.'
Taber said he decided to come forward to push for limited disclosure of what he believes is the truth about non-human craft in the government's possession.
Taber shared with DailyMail.com a photo of his great uncle Sam Urquhart with his colleagues in an Area 51 break trailer, taken around 2000
Urquhart, a 28-year Air Force veteran who served in the Vietnam and Gulf wars, died in August last year aged 75
'I did this interview in a way that I feel doesn't disclose technical information our adversaries could exploit,' he said.
'Despite what people may think, secrets can be kept. If you're getting paid well, if you have a security clearance, if you've signed a nondisclosure agreement, you're going to be happy, and you're going to work hard, and you're going to keep your mouth shut.
Physicist and intelligence official Dr. Eric Davis is pictured
'Disclosure has to be done very carefully. We don't want our enemies to know everything about what we've got. But I do believe wholeheartedly that humanity deserves to know the truth, if we have recovered these non-human objects or craft, which 100% I believe we have.'
Urquhart's former employer EG&G was linked to other claims of a secret government program holding crashed alien craft.
Physicist and intelligence official Dr. Eric Davis allegedly met with then-deputy director of the Defense Intelligence Agency, Vice Admiral Thomas Wilson, in the parking lot of an EG&G site in Las Vegas in October 2002, and wrote notes of what Wilson told him.
According to the notes, the Vice Admiral told Davis that in the early 2000s he uncovered – but was denied access to – a secret program run by a defense contractor that retrieved and attempted to reverse engineer UFOs.
The bombshell, controversial documents claim Wilson found discrepancies in budgets that led him to the program run by 'an aerospace technology contractor – one of the top ones in [the] US'.
Notes allegedly written by Davis documenting the conversation were leaked from the estate of late astronaut Edgar Mitchell in 2018.
Davis has declined to publicly confirm their authenticity, though his friend and ex-senior Pentagon official Christopher Mellon wrote on his blog last year that Davis is in fact the author.
Physicist and intelligence official Dr. Eric Davis met with Vice Admiral Thomas Wilson (pictured) who told Davis that in the early 2000s he uncovered – but was denied access to – a secret program run by a defense contractor that retrieved and attempted to reverse engineer UFOs
Wilson has vociferously denied ever meeting Davis, telling journalist Ross Coulthart that he was in an isolated camp in Maine during October 2002, and had only been to Las Vegas once: a deployment to Nellis Air Force base in 1979 or 1980.
The notes were entered into the congressional record by Wisconsin congressman Mike Gallagher at the historic UFO hearing last year.
Notorious former Area 51 worker Bob Lazar has claimed since his first interview in 1989 that he worked on an alien flying saucer reverse engineering program at Groom Lake – though many elements of his story have now been debunked.
Taber said his great uncle told him he knew Lazar worked at the base, but that much of his story was fabricated.
'He was only there for a few months,' Taber said. 'He states there was a site called S-4 at the base of the Papoose Mountains with nine hangar sections built into the side of the mountain housing nine flying saucers. My great uncle said it's bogus. The only thing Papoose had was some radio tower equipment. That was his take on it.'
＠KzUFO現象調査会