独占記事： CIAの秘密部局が、少なくとも9つのUFO墜落現場の回収ミッションを世界中で実施していたことが内部告発者によって明らかになった。
情報筋がDailyMail.comに語ったところによると、CIAの一部門であるグローバル・アクセス局（OGA）は、2003年以来、異星人の宇宙船回収の中心的役割を果たしてきたという。
少なくとも9機の "人間のものではない宇宙船 "が米国政府によって回収された。
CIAは「UFOがまだ覆われている間に識別できるシステム”を持っており、残骸を引き揚げるために軍の特殊部隊が派遣されている、と情報筋は語った。
By．JOSH BOSWELL、CHRIS SHARP、MATT FORD
DAILYMAIL.COM
掲載：2023年11月28日 14:26 GMT｜更新：2023年11月28日 16:23 GMT 2023年11月28日 16:23 GMT
CIAの秘密部局が、数十年にわたって世界中で墜落したUFOの回収を調整してきたと、複数の情報筋がDailyMail.comに語った。
ある情報筋によれば、少なくとも9機の "非人間的な飛行体 "が米国政府によって回収されたとのことである。
DailyMail.comによれば、これらの極秘作戦について説明を受けた3人の情報筋は、2003年以来、中央情報局（CIA）の科学技術局（Science and Technology Directorate）の一部門であるグローバル・アクセス局（Office of Global Access：OGA）が、エイリアンの宇宙船と思われるものの回収を指揮する上で中心的な役割を果たしてきたという。
報復を避けるために匿名を条件に話した3人の情報源は、いずれもUFO回収ミッションに関わった人物から説明を受けたことがあるという。
まるでSF小説のような衝撃的な主張だが、米国政府が人類が作ったのではない高度な乗り物を本当に隠している可能性を示唆する証拠が増えつつある。
情報筋がDailyMail.comに語ったところによれば、CIAの一部門であるグローバル・アクセス局は、2003年以来、異星人の宇宙船収集において中心的な役割を果たしてきたという。
デビッド・グラッシュ（元情報機関高官）は、UFOについて宣誓証言した3人の軍内部告発者の一人である。グラッシュは、米国の能力をはるかに凌駕する技術を含む秘密プログラムの証拠を持っていると主張している。
7月、チャック・シューマー上院院内総務は、「出所不明の回収技術や、人間以外の知性の生物学的証拠」の開示を認める法案を共同提案した。
元情報機関トップのデビッド・グラッシュは、7月に行われた爆発的な公聴会で、そのように議会に語った。
同月、上院院内総務のチャック・シューマーは、「回収された出所不明の技術や、人間以外の諜報活動の生物学的証拠」の開示を認める特別法案を提出し、上院で可決された。
DailyMail.comの取材に応じた情報筋は、CIAが、墜落または着陸したとされるUFOの秘密回収と保管をどのように調整してきたかを明らかにした。
CIAの専門家であった故Jeffrey Richelsonジェフリー・リチェルソンは、2016年の著書『The US Intelligence Community』の中で、グローバル・アクセス局が「世界的な収集能力」を提供するのに役立っていると書いている。
少なくとも9機の機体がある。UFOプログラムのインサイダーから説明を受けたある情報筋はDailyMail.comに語った。'それは彼らの物理的なコンディションに関係している。墜落すれば、かなりのダメージがある。墜落すればダメージが大きい。
この情報筋によれば、CIAは『UFOが遮蔽されたままでも識別できるシステム』を持っており、『人間ではない』機体が着陸、墜落、あるいは地上に降ろされた場合、残骸を引き揚げようとする特別な軍事ユニットが派遣されるとのことである。
OGAの役割に詳しい別の情報筋によれば、OGAは米軍が通常『拒否』される世界中の地域、例えば敵陣の背後などに密かにアクセスできるようにすることを専門としているという。
OGAは基本的に、人々の出入国を容易にする役割を担っている。彼らは非常に巧妙で、世界中の好きな場所に行くことができる」。
OGAの活動に詳しい複数の情報筋がDailyMail.comに語ったところによると、OGAの作戦のほとんどは、迷子の核兵器や墜落した衛星、敵国の技術など、より通常の回収任務を伴うものだという。
しかし、OGAによって調整されたミッションの中には、UFOを回収するものもあるという。
ある情報筋は、『目下の任務は、単にUFOの身柄を確保し、その秘密を守ることである。実際に物理的に回収するのは軍です。しかし、軍の管理下には保管されない。だから、かなり早い段階で民間の手に移されることになる」。
国立公文書記録管理局（NARA）が2016年12月に公表した文書によると、OGAはCIAの56のオフィスのひとつで、そのチーフと副カウンセルは、スパイ機関の合計286人のディレクター・レベルの官僚のうちの2人を占めていた。
CIAが2015年10月に公表した未公表の組織図では、OGAはCIAの「科学技術」部門に属する9つのオフィスのうちのひとつとされている。
CIAの専門家であったジェフリー・リチェルソンは、OGAが2003年に設立されたことを2016年のCIAに関する本の中で書いており、「最も困難な標的を攻撃し、世界的な収集能力を提供するために、分析、技術、技術を統合している」というCIAの説明を引用している。
ダグ・ウルフは2003年にCIAのグローバル・アクセス局の設立を支援し、副局長を務めた。彼が2017年に出席した会議が公表した略歴によれば、彼は「最も困難な拒否された地域から情報を提供する無警告アクセスプログラム」を管理していた。
シューマーの法案は、全ての政府機関に対し、「出所不明の回収技術や非人間的知性の生物学的証拠」の証拠を専門家パネルに提出することを義務づけており、専門家パネルはその情報を公開するかどうかを選択することができる。
ある情報筋によれば、米国政府によって少なくとも9機の「非人間的クラフト」が回収されたとのことである。
2017年に航空宇宙学会が発表したダグ・ウルフ元OGA副所長の255語の伝記によれば、彼は「Office of Global Accessの立ち上げに貢献した」という。
ウルフの伝記には、『最も困難な拒否された地域から情報を提供する戦略的、非警告アクセスプログラムの指導と管理を担当』し、『IC（情報コミュニティ）のための革新的な新しい情報源と手法のエンドツーエンドのシステム取得に責任を持つプログラムマネージャーを務めた』と暗号のように付け加えられている。
2人の情報筋がDailyMail.comに語ったところによると、OGAは墜落・着水した機体を回収するために、国防総省の統合特殊作戦司令部（JSOC）傘下のシールズチームやデルタフォースのような特殊作戦部隊、あるいは核緊急支援チーム（NEST）のような核兵器の専門家と連携しているという。
しかし、墜落機回収の疑惑について議会議員に説明したことのある別の情報筋によれば、NESTはこれらの作戦には一切関与していないという。
NESTの広報担当者も関与を否定している。
NESTの職員は定期的に出所不明の物質に遭遇している。実際、NESTの任務のひとつは、規制管理外で阻止された核物質や核爆弾に使用された核物質の出所を特定するのを助けることである。
「NESTは活動中、UAPに関連する物質に遭遇したことは一度もない」。
JSOCの広報担当者はDailyMail.comの取材に対し、「この件に関しては何もお答えできません」と書面で回答した。
元シールズ・チームメンバーはDailyMail.comの取材に対し、彼らはCIAが調整する作戦に参加し、敵の高価な迷子兵器を回収したことがあり、また、同じような作戦に参加し、必ずしもこの世のものとは思えないが、非常に高度な技術を回収した同僚を知っていると語った。
「勿論、そういうことはありますよ。見たこともない武器や兵器であっても、回収して持ち帰ることがある』。
ある情報筋によれば、ノースカロライナ州のPope Field Army Airbaseポープ・フィールド陸軍航空基地を拠点とする空軍特殊作戦司令部の第24特殊戦術飛行隊も、UFO墜落回収のための地域確保に関与しているという。
情報筋によれば、CIAのオフィスは、残骸や資料を分析のために民間の航空宇宙請負業者に渡すことが多い。
CIAはUAP（未確認異常現象）の墜落回収作業のポートフォリオ・マネージャー、あるいはオーナーである。
エネルギー省の国立研究所は、回収された放射性同位元素が関係する時はいつでも材料分析請負業者であるが、常に放射性同位元素材料だけとは限らない。航空宇宙防衛産業も、特に回収された放射性同位元素は扱わないが、他の非放射性物質、そして無傷の航空機を扱う請負業者である。
複数の情報筋によれば、これらのプログラムに関与している人々の多くは、このような極秘プログラムにおける厳重なセキュリティと情報の区分化のために、彼らが人間ではないクラフトを扱っていることにさえ気づいていないかもしれないとのことである。
UFOの内部告発者デビッド・グラッシュは、水曜日にジョー・ローガン・エクスペリエンスのポッドキャストに出演し、墜落した "人間のものではない "UFOを隠している米国政府の秘密プログラムについての彼の主張を繰り返した。
水曜日のポッドキャスター、ジョー・ローガンとのインタビューで、内部告発者デビッド・グラッシュは、1940年代のマンハッタン計画における技術者たちが、最終的に日本に投下される原子爆弾の導火線に取り組んでいることに気づかなかった例を挙げた。
故ハリー・リード上院院内総務は、2021年に『ニューヨーカー』誌に、国防企業のトップであるロッキード・マーチンは、エイリアンの残骸を保管している可能性のある民間業者のひとつであると語った。
「ロッキード社がこれらの回収された資料のいくつかを持っていると、私は何十年も聞かされていました」と彼は言った。
多数党党首として、リードは "ギャング・オブ・エイト "の一人であった。
しかし、そのリードでさえ、これらの疑惑のプログラムへのアクセスは拒否された、と彼は同誌に語った。
「確か、国防総省から機密扱いの承認を得ようとしたんだ。彼らはそれを認めなかった。どのような数字で、どのような分類だったのか知りませんが、彼らは私にそれを与えようとしなかったのです」。
リードは、米軍パイロットやその他の軍人が空や海で奇妙な物体と定期的に遭遇していることを調査するため、2008年にペンタゴンに新しいUFO調査事務所を設置する手助けをした。
6月、元情報局トップのグラッシュは、ペンタゴンのUFO調査事務所で働いていたとき、米国が1930年代までさかのぼり、入手した複数の "人間のものではない "機体から新しい技術を得ようとする秘密プログラムを持っていたことを発見した、と名乗り出た。
この元国家偵察局職員の主張は、情報コミュニティ監察総監によって「緊急かつ信頼できる」とみなされ、グラッシュは自分の話を証明する文書を渡し、2021年7月に疑惑の「リバース・エンジニアリング」UFOプログラムに関与した約40人の目撃者を紹介したという。
2016年に国立公文書館が公表した文書によれば、OGAはCIAの56のオフィスのひとつである。
グローバル・アクセス局はCIAの科学技術部門内にあり、2015年の未公表の組織図によれば、CIAの5つの部門のひとつである。
今年初め、上院情報委員会のランキングメンバーであるマルコ・ルビオは、異星人を捕獲した可能性のある宇宙船から新技術を得るために働いていたとされる、これらの "直接の "プログラム関係者の何人かに話を聞いたことがあると、TVニュース局NewsNationに語った。
「ここ2、3年の間に、私たちの委員会に情報を共有するために名乗り出た人々がいます」と、ルビオは6月26日のインタビューで語った。
その中にはまだ政府で働いている人もいます。彼らの多くは非常に恐れている。仕事を恐れ、許可を恐れ、キャリアを恐れている。自分の身に危害が及ぶことを恐れている人もいる。
これらの人々のほとんどは、ある時期、あるいは現在も、政府内で非常に高いクリアランスと高い地位に就いている。
これらの主張のいくつかは、私たちの誰もが対処したことのない領域を超えています。
部分的にでも事実なら、誰かが法を犯したことになる。いくつかの違反があった。なぜなら、こうしたことは議会に開示されなければならないからだ』。
トップ議員たちは、秘密の地下壕に隠されたUFOの主張を真剣に受け止めているようだ。
上院のシューマー議長は、米国政府が保有している人間以外の乗り物、あるいは遺体を発見し、公開することを目的とした、大統領レベルの権限を持つ審査委員会を設置する法案を共同提案した。
今年初め、上院情報委員会のランキングメンバーであるマルコ・ルビオは、エイリアンを捕獲した可能性のある船から新しい技術を得るために働いていたとされる、これらの「直接の」プログラム関係者と話したことがあると述べた。
グラッシュ、「非ヒト生物」パイロットの発見を証言
これは、全ての政府機関に対し、「出所不明の回収技術や非人間的知性の生物学的証拠」の証拠を専門家パネルに提出することを要求するもので、専門家パネルはその後、情報を公開するかどうかを選択することができる。
上院はシューマーの法案に賛成票を投じた。下院で可決されれば、2024年の年間軍事費法案の修正案として追加される。
「米国民は、未知の起源、非ヒトの知性、説明不可能な現象などのテクノロジーについて知る権利がある」とシューマー議員は7月の修正案発表のプレスリリースで述べている。
ミズーリ州選出の共和党下院議員エリック・バーリソンは、UFOに関する透明性の向上を求める議員連盟の一員であり、この情報源の主張は、彼と彼の同僚が調査を進める上での手がかりを与えてくれた、とDailyMail.comに語った。
私たちが名前を聞き出そうとしていたのは、このような具体的なプログラムなのです。グラッシュからも（情報機関の）監察総監からも具体的な情報を得ることができないので、とても難しい。
事実かどうかは確認できない。しかし、私たちが追跡すべき痕跡を与えてくれることは確かです。
『もしそれが存在するのであれば、たとえそれ以上の情報が得られなかったとしても、我々はそれを公表する義務があると思う』。
●EXCLUSIVE: CIA's secret office has conducted UFO retrieval missions on at least NINE crash sites around the world, whistleblowers reveal
- The Office of Global Access (OGA) - a wing of the CIA - has played a central role in collecting alien spacecraft since 2003, sources tell DailyMail.com
- At least nine 'non-human craft' have been recovered by the US government – some wrecked from a crash, and two completely intact
- The CIA has a 'system in place that can discern UFOs while they're still cloaked' and special military units are sent to salvage the wreckage, sources said
By JOSH BOSWELL and CHRIS SHARP and MATT FORD FOR DAILYMAIL.COM
PUBLISHED: | UPDATED:
A secretive CIA office has been coordinating the retrieval of crashed UFOs around the world for decades, multiple sources told DailyMail.com.
One source said that at least nine apparent 'non-human craft' have been recovered by the US government – some wrecked from a crash, and two completely intact.
Three sources briefed on those alleged top secret operations told DailyMail.com that the Office of Global Access (OGA), a wing of the Central Intelligence Agency's Science and Technology Directorate, has played a central role since 2003 in orchestrating the collection of what could be alien spacecraft.
The three sources, who spoke on condition of anonymity to avoid reprisals, have all been briefed by individuals involved in those alleged UFO retrieval missions.
Though the shocking claims sound like they come from a science fiction novel, they are part of a growing body of evidence suggesting the US government could indeed be hiding advanced vehicles that were not made by humans.
The Office of Global Access - a wing of the CIA - has played a central role in collecting alien spacecraft since 2003, sources tell DailyMail.com
- David Grusch - a former high-ranking intelligence official – is one of three military whistleblowers who testified under oath about UFOs. Grusch claims he has evidence of secret programs involving technology far surpassing the US's capabilities
In July Senate Majority Leader Chuck Schumer co-sponsored a bill to allow disclosure of 'recovered technologies of unknown origin and biological evidence of non-human intelligence'
Former top intelligence officer David Grusch told Congress as much in an explosive public hearing in July.
The same month, Senate Majority Leader Chuck Schumer sponsored an extraordinary bill to allow disclosure of 'recovered technologies of unknown origin and biological evidence of non-human intelligence' – which has now passed in the Senate.
Sources who spoke to DailyMail.com shed light on how the CIA has allegedly coordinated the secret recovery and storage of these alleged crashed or landed UFOs.
Late CIA expert Jeffrey Richelson wrote in his 2016 book, The US Intelligence Community, that the Office of Global Access helped provide 'worldwide collection capability'
'There's at least nine vehicles. There were different circumstances for different ones,' one source briefed by UFO program insiders told DailyMail.com. 'It has to do with the physical condition they're in. If it crashes, there's a lot of damage done. Others, two of them, are completely intact.'
The source said the CIA has a 'system in place that can discern UFOs while they're still cloaked,' and that if the 'non-human' craft land, crash or are brought down to earth, special military units are sent to try to salvage the wreckage.
Another source with knowledge of the OGA's role said that they specialize in allowing the US military to secretly access areas around the world where they would usually be 'denied' – for example behind enemy lines.
'They are basically a facilitator for people to get in and out of countries,' the source said. 'They are very clever at being able to get anywhere in the world they want to.'
Multiple sources briefed on the OGA's activities told DailyMail.com that most of its operations involve more conventional retrieval missions, such as stray nuclear weapons, downed satellites or adversaries' technology.
But they claimed some missions coordinated by the OGA have involved retrieval of UFOs.
'The task at hand is simply to get it into custody and protect the secrecy of it,' one source said. 'The actual physical retrieval is by the military. But it's not kept under military control, because they have to keep too many records. So they start moving it out fairly quickly into private hands.'
Documents published by the National Archives and Records Administration (NARA) in December 2016 showed that the OGA was one of 56 offices in the CIA, with its chief and deputy making up two of a total 286 director-level officials in the spy agency.
An unclassified organizational chart published by the CIA in October 2015 lists the OGA among nine offices in the 'Science and Technology' wing of the agency.
Late CIA expert Jeffrey Richelson wrote in a 2016 book on the agency that the OGA was established in 2003, and cited a CIA description that it 'integrate[s] analysis, technology, and tradecraft to attack the most difficult targets, and to provide worldwide collection capability.'
Best moments from new UFO government file releas
Schumer's bill requires all government agencies to turn over evidence of any 'recovered technologies of unknown origin and biological evidence of non-human intelligence' to a panel of experts, who can then choose to make the information public
One source claimed at least nine 'non-human craft' have been recovered by the US government – some wrecked from a crash, and two completely intact. A 3D rendering of a UFO
DailyMail.com's Josh Boswell analyzes the latest UFO news
255-word iograph of former OGA deputy director Doug Wolfe, published by an aerospace conference in 2017, says that he 'helped start the Office of Global Access'.
Wolfe's bio cryptically adds that he 'was responsible for leading and managing strategic, unwarned access programs that deliver intelligence from the most challenging denied areas' and 'served as program manager with responsibility for the end-to-end system acquisition of an innovative new source and method for the IC [Intelligence Community].'
Two sources told DailyMail.com that the OGA coordinates with Special Operations Forces such as SEAL teams or Delta Force under the Pentagon's Joint Special Operations Command (JSOC), or nuclear weapons experts such as the Nuclear Emergency Support Team (NEST), to collect the crashed or landed craft.
But another source, who has briefed members of Congress on alleged crash retrievals, said that NEST had not been involved in any of these operations.
A spokesperson for the agency also denied involvement.
'[NEST] personnel encounter materials from unknown origins on a regular basis,' a spokesperson said. 'In fact, one of NEST's missions is to help determine the origin of nuclear material interdicted outside of regulatory control or used in a nuclear device.
'During its operations, NEST has never encountered any material related to UAP.'
In a written statement, a JSOC spokesperson told DailyMail.com: 'We have nothing for you on this.'
A former SEAL team member told DailyMail.com that they had been on operations coordinated by the CIA to retrieve high-value stray enemy weapons, and that they knew of colleagues who had been on similar operations where they recovered technology that appeared highly advanced – though not necessarily out-of-this-world.
'Absolutely that happens,' the ex-SEAL said. 'Even ordinance or a weapon that we've never seen, we recover and bring it back.'
One source said that the Air Force Special Operations Command's 24th Special Tactics Squadron, based at Pope Field Army Airbase in North Carolina, has also been involved in securing areas for UFO crash retrievals.
Sources said the CIA office then often hands the wreckage or material over to private aerospace contractors for analysis, where it is not subject to rigorous government audits and can be shielded with protections for trade secrets.
'The CIA is the portfolio manager or owner of the UAP [Unidentified Anomalous Phenomena] crash retrieval operation,' one source, who has shared their information with Congress, told DailyMail.com.
'The Department of Energy national labs are materials analysis contractors whenever recovered radioisotopes are involved but not always just radioisotope materials. The aerospace-defense industry are also contractors that specifically do not handle any recovered radioisotopes, but they handle the other non-radioactive material – and intact craft.'
Multiple sources said that many of the people involved in these programs may not even realize they are dealing with non-human craft, due to the intense security and compartmentalization of information in such top secret programs.
UFO whistleblower David Grusch appeared on the Joe Rogan Experience podcast on Wednesday, repeating his claims of a secret US government program that is hiding crashed 'non-human' UFOs
In an interview on Wednesday with podcaster Joe Rogan, whistleblower David Grusch gave an example of engineers in the Manhattan Project of the 1940s not realizing they were working on fuses for the atom bomb that would eventually be dropped on Japan.
Late Senate Majority Leader Harry Reid told the New Yorker in 2021 that top defense company Lockheed Martin was one of the private contractors holding potentially alien wreckage.
'I was told for decades that Lockheed had some of these retrieved materials,' he said.
As majority leader, Reid was one of the 'Gang of Eight', a select group of top lawmakers given access to the country's most closely held secrets too sensitive to share widely in Congress.
But even he was denied access to these alleged programs, he told the magazine.
'I tried to get, as I recall, a classified approval by the Pentagon to have me go look at the stuff. They would not approve that. I don't know what all the numbers were, what kind of classification it was, but they would not give that to me.'
Reid helped set up a new UFO investigation office in the Pentagon in 2008 to probe the regular encounters US military pilots and other armed forces members had with strange objects in the sky and sea.
In June, former top intelligence officer Grusch came forward with claims that while working for the Pentagon's UFO office he discovered the US had a secret program trying to glean new technology from multiple 'non-human' craft it had obtained, dating as far back as the 1930s.
The former National Reconnaissance Office staffer's claims were deemed 'urgent and credible' by the Intelligence Community Inspector General, whom Grusch says he gave documents evidencing his story, and introduced to around 40 witnesses involved in the alleged 'reverse engineering' UFO programs in July 2021.
The OGA is one of 56 offices in the CIA, according to documents published by the National Archives in 2016
The Office of Global Access sits inside the CIA's directorate of Science and Technology, one of five directorates at the agency according to a 2015 unclassified organizational chart
Earlier this year Senate Intelligence Committee ranking member Marco Rubio told TV news station NewsNation that he had spoken to some of these 'first-hand' program insiders, who allegedly worked to glean new technology from potentially alien captured craft.
'There are people that have come forward to share information with our committee over the last couple of years,' Rubio said in the June 26 interview.
'Some of these people still work in the government. A lot of them are very fearful. Fearful for their jobs, fearful for their clearances, fearful of their career. Some of them are fearful of harm coming to them.
'Most of these people, at some point or maybe even currently, have held very high clearances and high positions within our government.
'Some of these claims are things that are beyond the realm of what any of us has ever dealt with.
'If it's even partially true, then somebody's broken the law. There's been some violations. Because these things have to be disclosed to Congress.'
Top lawmakers appear to be taking seriously the claims of UFOs hidden in secret bunkers.
Senate leader Schumer co-sponsored a bill to create a review board with presidential-level powers, with the aim of uncovering and disclosing any non-human craft or even bodies, held by the US government.
Earlier this year Senate Intelligence Committee ranking member Marco Rubio said that he had spoken to some of these 'first-hand' program insiders, who allegedly worked to glean new technology from potentially alien captured craft
Senate leader Schumer co-sponsored a bill to create a review board with presidential-level powers, with the aim of uncovering and disclosing any non-human craft or even bodies, held by the US government
Grusch testifies to discovering 'non-human biological' pilots
requires all government agencies to turn over evidence of any 'recovered technologies of unknown origin and biological evidence of non-human intelligence' to a panel of experts, who can then choose to make the information public.
The Senate has voted in favor of Schumer's bill. If passed in the House of Representatives, it will be added as an amendment to the annual military spending bill for 2024.
'The American public has a right to learn about technologies of unknown origins, non-human intelligence, and unexplainable phenomena,' Schumer said in a July press release announcing the amendment.
Missouri Republican congressman Eric Burlison, part of an informal caucus of lawmakers campaigning for greater transparency on UFOs, told DailyMail.com that the sources' claims gave him and his colleagues a lead to follow in their investigations.
'These are the kind of specific programs we've been trying to get the names of,' he said. 'It's been so difficult because we can't get that information with specifics from Grusch or from the [Intelligence Community] Inspector General.
'I can't confirm it's true. But it certainly gives us a trail to follow.
'I think that if it does exist, even if they give us no information beyond that, I think we owe it to the world to disclose that.'
＠KzUFO現象調査会