●スタンフォード大教授が「100％」地球にいる、米国は「墜落したUFOをリバースエンジニアリングしている」と発言。
米国政府のために未確認航空現象を研究してきたスタンフォード大学の教授が、エイリアンについて驚くべき主張をしている。
By．Frank Chung
2023年5月19日 - 7:15PM
ペンタゴンの新しいUFOオフィスの責任者であるショーン・カークパトリック博士は、議会での珍しい公開公聴会で、彼のチームは650件以上の潜在的なUFO事例を検討していると述べた。
米国政府のために未確認異常現象を研究してきたスタンフォード大学の教授は、地球外知的生命体が地球を訪れただけでなく、「長い間ここにいて、まだここにいる」と信じていると語っている。
また、ギャリー・ノーラン博士は、「墜落した航空機のリバースエンジニアリング」に取り組んできた内部告発者が最近、議会で機密証言を行い、「ワシントンのスズメバチの巣」を作っていると主張した。
スタンフォード大学医学部病理学教授で、300以上の研究論文を発表し、40の米国特許を持つノーラン博士は、木曜日にニューヨークで開催されたSalt iConnectionsカンファレンスで「The Pentagon, Extraterrestrial Intelligence and Crashed UFOs」と題して講演し、この爆弾発言をした。
この著名な研究者は、UFOとの遭遇を経験したという人々の脳を分析するなど、この現象を公に研究している最も優れた科学者の一人である。
セッションの中で、モデレーターであるソルトファンドの創設者兼マネージングパートナーのアレックス・クロクスは、ノーラン博士に "地球外知的生命体が地球を訪れたと思うか？"と質問しました。
私は、さらに一歩踏み込んで、"ただ訪れただけでなく、長い間ここにいて、今もここにいる "と考えています」とノーラン博士は答えた。
地球外知的生命体を探すとき、"ワオ！シグナル "という言葉が使われますよね。地球外知的生命体を探すとき、人々は "ワオ！シグナル "と言いますが、"ワオ！シグナル "とは、人々がほぼ日常的に見ている、つまり、すでにここにあるコミュニケーションなのです」。
ニューヨークで開催されたSaltカンファレンスで講演するギャリー・ノーラン博士。
画像はこちら プロジェクトユニティ（@ProjectUnity）/YouTube
ワオ！シグナル」は、1977年にオハイオ州立大学のビッグイヤー電波望遠鏡が捉えた72秒間の強力な狭帯域信号で、それ以来検出されていないため、星を見るコミュニティでは長い間憶測を呼んでいた。
クロッカス氏はノーラン博士に、自分の発言は多くの人にとって「信じがたい」だろうと話し、「どの程度の確率で信じられるか」と質問した。
「100パーセント」とノーラン博士は言った。
「昨年可決され、12月にバイデンが署名した国防権限法の30ページには、未確認航空現象事務所の設立が記されています」。
ノーラン博士によると、その事務所、All-domain Anomaly Resolution Office (AARO)は、25人が働いており、「米国国防総省、情報機関のすべてにわたる情報を収集し、それを初めて統一フォーマットに照合し、それを議会に提供する」ことが任務であったそうです。
「12人の米国上院議員が、基本的に情報が欲しいという文書に署名している」と彼は言った。
「内部告発制度の創設により、内部からリバースエンジニアリングプログラムや物体のリバースエンジニアリングに携わってきた人々が、宣誓を破って議会に出席し、機密扱いで情報を提供することができるようになるのです。
彼は「100パーセント」ETが地球を訪れたと語った。写真 ProjectUnity/YouTube
そして、「最近起きたのは先週末で、ワシントンで大きなスズメバチの巣を作った」と付け加えた。
クロッカス氏から、彼の主張の「最も説得力のある証拠」は何かと尋ねられたノーラン博士は、「あなたの政府が今、それについて何をしているかを見る必要があります」と言った。
「この声明に賛同して署名した政治家の数を調べてみてください。
「彼らは何を根拠に意見を言っているのでしょうか。彼らは、何らかの形で名乗りを上げ、機密の場で話をした何十人もの個人を基準にしているのです。
ノーラン博士は、さらに、「率直に言って、リバースエンジニアリングプログラムに取り組んできた、あるいは取り組んでいることを知っている人々」との「個人的な経験」があると述べた。
「墜落した機体について」と、彼は強調しました。
"さて、人々が最初に尋ねるであろう疑問は、「それほどまでに進化しているのなら、なぜ墜落するのか」ということです。なぜなら、墜落しているのは実際の生物ではないからです。アマゾンの真ん中にいる人食い人種の部族を研究したいと思ったとき、自分から行って部族の真ん中に現れて、うまくいけば夕食にならないだろうか？もしあなたが高度な知性を持っているのなら、ここに来て自分の命や体を危険にさらすようなことはしないでしょう」。
ノーラン博士は、「ここで見ているのは、ほとんどがドローンか、ある種の高度なAIか、そのいずれかだ」と述べた。
「私たちはすでに、自分たちのメールやChatGPTなどで異星人の知性を扱っていますが、それが何をしているのかわかりません。ですから、もしあなたが私たちより100万年先を行っていたらどうでしょうか。
米海軍パイロットのUFO遭遇の機密解除された映像。写真 国防総省/AFP
ノーラン博士はまた、UAPから採取されたとされる資料を分析する仕事についても語りました。
"物質から発見したいことは何ですか？"と彼は言った。
「50年代や60年代の一粒のシリコンは、私たちの文化や世界を変えました。50年代から60年代にかけてのシリコンの一粒が、私たちの文化や世界を変えました。それと同じくらい小さなことですが、適切な元素をドープしたゲルマニウムの小さな破片で何ができるかを発見したことが、私たちの理解を変えました」。
2004年にサンディエゴ沖で起きた有名なUSSニミッツの事故について、ノーラン博士は「私たちは複数の同時センサーシステムで、これらの物体が水面上50フィートから最大14マイルまで移動し、1秒以内に戻るのを確認している」と指摘しました。
"それは、我々ができないことをやっている、我々はロシアと中国がやっていないことを知っている...それを達成する物理学は何ですか？" 彼は言った。
「このことは、まず第一に、私たちが物理学を見直す必要があることを物語っています。私たちは鳥が飛ぶのを見て、3000年かかって飛び方を発見しました。しかし、今、私たちは、これらのものがこのようなことをするのを見ます、それで、私たちにできることは何でしょうか？
ノーラン博士は、「防衛関係の大企業に勤める内部の物理学者の何人かを知っていて、彼らは基本的に、一般相対性理論に手を加えてそれを達成する方法を教えてくれた」と言いました。
「しかし、そのためにはどれだけのエネルギーが必要なのでしょうか？地球上の1日あたりの核生産量よりも多いのです」と彼は言った。
「誰がそんなことをできるのでしょうか？私たちにはできません。1000年後にできるだろうか？しかし、もし私たちがその一部を手に入れたとしたら、それが私たちの1000年先、100万年先の革命だとしたら、そこから得られる知識のほんの一部でも、私たちが行っていることに革命を起こすことができるでしょう。
クロッカス氏は、ノーラン博士が人類に「評価、分析するための文字通りの物理的材料」があると確信しているかと尋ねた。
「はい、100％です」と彼は言った。
「あるんです。私は7、8年前にあるグループと仕事をしていて、文字通り数週間以内に、ある物体にアクセスすることができました。しかし、そのことを知った、私たちがアクセスすることを望まなかった人たちが、官僚的な管理上のトリックを使って、それを奪い取ってしまったのです」。
クロッカス氏は、「この発言に立ち会う人がいてくれてよかった。
金融、テクノロジー、公共政策を網羅するグローバルなソート・リーダーシップ・フォーラム」と銘打たれたこのソルト・カンファレンスでは、これまでにジョー・バイデン米大統領、ヴァージン創業者のリチャード・ブランソン卿、元グーグル最高責任者のエリック・シュミットらが講演を行っています。
ノーラン博士のコメントは、ペンタゴンの新しいUFOオフィスのトップが先月、議会でエイリアンの信頼できる証拠はないと述べた後のものです。
AAROの責任者であるショーン・カークパトリック博士は、珍しい公開の公聴会で、彼のチームは650以上の潜在的なUFOの事例を検討していると述べた。
説明のつかない目撃情報にもかかわらず、カークパトリック博士は、エイリアンの活動を示唆するものはないと言った。
「AAROは、地球外活動、地球外の技術、既知の物理法則を無視する物体について、これまでのところ信頼できる証拠を発見していません」と、彼は公聴会で述べた。
ほとんどのUAPは、「気球、航空システム、散乱物、自然現象、その他の容易に説明できるソース」であることが判明したと、カークパトリック博士は付け加えた。
●Stanford professor says aliens are ‘100 per cent’ on earth, US is ‘reverse-engineering downed UFOs’
A Stanford professor who has researched unidentified aerial phenomena for the US government has made a stunning claim about the aliens.
Frank Chung
May 19, 2023 - 7:15PM
In a rare open congressional hearing, the head of the Pentagon’s new UFO office, Dr Sean Kirkpatrick, said his team was reviewing more than 650 potential UFO cases.
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A Stanford professor who has researched unidentified aerial phenomena for the US government says he believes extraterrestrial intelligence has not only visited earth but “it’s been here a long time and it’s still here”.
Dr Garry Nolan also claimed that whistleblowers who have worked on “reverse-engineering downed craft” had recently given classified testimony to Congress, creating a “hornet’s nest in Washington”.
Dr Nolan, a Professor of Pathology at Stanford University School of Medicine who has published more than 300 research articles and holds 40 US patents, made the bombshell comments during a talk at the Salt iConnections conference in New York on Thursday titled “The Pentagon, Extraterrestrial Intelligence and Crashed UFOs”.
The respected researcher is one of the most accomplished scientists publicly studying the phenomenon, including by analysing the brains of people who say they’ve experienced a UFO encounter.
During the session, moderator Alex Klokus, founder and managing partner of Salt Fund, asked Dr Nolan, “Do you believe that extraterrestrial intelligence has visited planet earth?”
“I think you can go a step further — it hasn’t just visited, it’s been here a long time and it’s still here,” Dr Nolan replied.
“You know, people talk about the ‘Wow! signal’ looking for extraterrestrial intelligence. The ‘Wow! signal’ is that people see it on an almost regular basis, that’s the communication that’s already here.”
Dr Garry Nolan speaking at the Salt conference in New York. Picture: @ProjectUnity/YouTube
The ‘Wow! signal’ was a powerful 72-second, narrow-bandwidth signal picked up by Ohio State University’s Big Ear radio telescope in 1977 which has not been detected since, and has long been a source of speculation in the stargazing community.
Mr Klokus told Dr Nolan his statement would be “tough to believe” for many, asking him “what probability” he would assign.
“One hundred per cent,” Dr Nolan said.
“And that’s not just my opinion — the National Defense [Authorization] Act passed last year, signed by Biden in December, 30 pages of that is the establishment of an unidentified aerial phenomena office.”
Dr Nolan said that office, the All-domain Anomaly Resolution Office (AARO), which has 25 people working in it, had been tasked with “collecting the information across all of the US Department of Defense, intelligence offices, and collation of that into a uniform format for the very first time, and provision of that then to Congress”.
“Twelve US Senators have signed onto a document that basically says we want the information,” he said.
“The creation of a whistleblower program specifically that allows people from within who, I’m going to say this, have been working on the reverse-engineering programs, reverse-engineering of objects, so that they can come in and break their oaths but specifically just to talk to Congress and give that information in classified settings.”
He said ‘100 per cent’ ET had visited earth. Picture: @ProjectUnity/YouTube
He added, “And the most recent one that happened was just last weekend and it created quite a hornet’s nest in Washington.”
Asked by Mr Klokus what the “most compelling evidence” was for his claim, Dr Nolan said “you just need to look at what your government is doing right now about it”.
“Just go and look at the number of politicians on both sides of the aisle who have come together and signed off on this statement,” he said.
“What are they basing their opinions on? They’re basing their opinions on the dozens of individuals who in one manner or another have come forward and talked to them in classified settings.”
Dr Nolan said in addition he had “personal experience” with “people who, frankly, I know have worked or are working on the reverse-engineering programs”.
“Of downed craft,” he stressed.
“Now the first question that people will ask is, well if they’re so frigging advanced why are they crashing? Because what’s crashing is not actual living things. I use this example a lot — if you wanted to study a tribe of cannibals in the middle of the Amazon, are you going to go yourself and show up in the middle of the tribe and not hopefully become dinner? If you’re an advanced intelligence, you’re not going to put your life and limb at risk by coming here.”
Dr Nolan said “mostly what you’re seeing here are either drones or some sort of advanced AI or whatever it is”.
“We’re already dealing with an alien intelligence in our own emails, ChatGPT et cetera, we don’t know what it’s doing, so imagine if you were a million years ahead of us — how do you have a dialogue with something like that?” he said.
Declassified video of a US Navy pilot UFO encounter. Picture: DoD/AFP
Dr Nolan also discussed his work analysing alleged materials from UAPs.
“What is it you hope to discover out of a material?” he said.
“A grain of silicon back in the ‘50s or ‘60s changed our culture and world. Something as small as that, the discovery of what you could accomplish with a little piece of germanium doped with the right elements changed our understanding.”
Alluding to the now-famous 2004 USS Nimitz incident off the coast of San Diego, Dr Nolan noted “we have multiple simultaneous sensor systems that have seen these objects go from 50 feet above the water to up to 14 miles and then back in less than a second”.
“It does stuff that we can’t do, we know that the Russians and Chinese are not doing … what is the physics that accomplishes that?” he said.
“What that tells you is we need to rethink our physics, first of all. We saw birds fly, it took us 3000 years and we figured out how to fly. But now we see these things doing this, so what is it that that lets us do?”
Dr Nolan said he knew “some of the physicists on the inside who work at some of these big defence corporations, who basically said here’s how you tweak general relativity to accomplish that”.
“But then how much energy is required to do it? Well more than the whole nuclear output of the planet per day,” he said.
“Who could do that? We can’t. Will we be able to do it in a thousand years? But if we had a piece of any of this, let’s say it’s a thousand revolutions ahead of us, a million revolutions ahead of us, even a tiny piece of knowledge from that could revolutionise what we’re doing.”
House Speaker Kevin McCarthy outside the US Capitol. Picture: Win McNamee/Getty Images/AFP
Mr Klokus asked if Dr Nolan was sure humans possessed “literal physical material to evaluate, to analyse”.
“Yes, 100 per cent,” he said.
“It’s there. I was working with a group about seven or eight years ago and I literally got within a few weeks of gaining access to one of the objects. And when the people who didn’t want us to gain access to it found out about it they pulled some bureaucratic administrative tricks and snatched it away.”
Mr Klokus remarked at one point, “I’m glad we’ve got some people here to witness these statements — I think they’re very consequential.”
Previous speakers at the Salt conference, billed as a “global thought leadership forum encompassing finance, technology and public policy”, include US President Joe Biden, Virgin founder Sir Richard Branson and former Google chief executive Eric Schmidt.
Dr Nolan’s comments come after the head of Pentagon’s new UFO office told Congress last month it had no credible evidence of aliens.
In a rare open hearing, AARO head Dr Sean Kirkpatrick said his team were reviewing more than 650 potential UFO cases.
Despite the unexplained sightings, Dr Kirkpatrick said there was no suggestion of alien activity.
“AARO has found no credible evidence thus far of extraterrestrial activity, off-world technology or objects that defy the known laws of physics,” he said at the hearing.
Most UAPs turn out to be “balloons, aerial systems, clutter, natural phenomena or other readily explainable sources”, Dr Kirkpatrick added.
＠KzUFO現象調査会