●今、UFO界を騒がせている”トリニティ”1945年のサンアントニオUFO墜落事件であるが、その話の内容の真偽について様々な疑義が出されている。
UFO界のレジェンドたるジャック・ヴァレーが窮地に立たされているのである。
もうすぐその翻訳本が、JSPSの気鋭の研究家礒部氏の訳により店頭に並ぶので、是非手に取って立ち読みではなく購入してその話の内容を自身の眼で確かめて戴きたい。
”トリニティ”が今後ロズウェル事件の様な長い長い迷路の様な道を辿り、神話となって行くのか、ヴァレーの名声が地に堕ちるのか彼の踏ん張り所である。
*編者はどう思うかって?私は元々ヴァレーのUFOに対する見解とは違うので、すみませんが高見の見物です。
増補版
初版
@Kz.UFO現象調査会