●先に軽巡洋艦USSオマハが捉えた球形UFOが水中に没するビデオが公開されましたが、その続編が出てきました。

UFO実在のエビデンスとなるレーダー画像です。

 事件は2019年7月15日ですが、少なくとも14機のUFOが現れオマハの周りを自在に飛行しています。

UFOの直径は1.8m、速度は40-138kts、飛行時間は1時間以上です。所謂地球外のドローン・タイプと考えられます。

 このビデオは海軍の要員が撮影した事をペンタゴンも公認していますが、未確認飛行物体という扱いです。

今回公開されたレーダーのビデオは、Sperry Marine VMSという航法レーダー(マイクロ波の周波数帯:Xバンド、Sバンド)であるが、別のSPF77という空中レーダーでも捉えられています。

 このレーダー・スクリーンを撮影したのは、海軍のVIPRチーム(Visual Intelligence Personnel)という、異常又は危険なイベントを記録・撮影するチームである。

 

 

 

USSオマハ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

USSオマハの搭載するレーダー群

 

 

 

 

 

 

 

UFOを捉えた画像:オマハの座標はスクリーンの中心であり、艦周囲のレーダー・アレイを見ています。右上のターゲットには”Swan Ace”という貨物船の表示が見て取れる。

他にUFOのターゲットが見られる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スクリーンの各ラベルを見やすくした画像:右下に”Sperry Marine VisionMaster”のラベルが確認できる。

 

 

 

 

 

 

 

 

*来月のUAP報告書提出期限に向けて、まだまだUFO実在の隠れたエビデンスが出てくるでしょう。

 

@Kz.UFO現象調査会