●JSPSの盟友、北島弘氏(宇宙現象観測所センター)が誇るSID-1が捉えた驚異のUAPを紹介します。

 先日4/18(土)のフジテレビ”Kinki Kidsのブンブブ-ン”で雑誌ムーの三上編集長が紹介しました。この映像はムーの最新号でも紹介されていますので、ご存知の方も多いでしょう。
 彼からその解析レポートを戴いていますので全文掲載しておきます。
北島氏日本宇宙現象研究会(JSPS)の幹部で、我々と共に並木会長を補佐し、ご馳走になっています。
*著作権は、宇宙現象観測所センターに属します。

 

平成最後の春分の日、SID-1©が黄金色に輝く荘厳な不思議な飛行物体を捉えた--その奇跡の記録--最新解析レポート荘厳な不思議な飛行物体を捉えた!

 
 

2020/03/16

SID-1が撮影した未確認飛行物体(UFO)

平成最後の春分の日、SID-1©が黄金色に輝く荘厳な不思議な飛行物体を捉えた--その奇跡の記録--最新解析レポート荘厳な不思議な飛行物体を捉えた! 

 

宇宙現象観測所センター(SPOC)© 提供

 

 

春分の日の奇跡か?

 

平成最後の春分の日、SID-1が黄金色に輝く荘厳な不思議な飛行物体を捉えた。春分の日の奇跡か?

 

 

春分の日の奇跡輝く巨大不死鳥

 

 

この不思議な綺麗な物体を我々は、あえて不死鳥と呼びたい。

それは突如現れた金色に輝く巨大な神秘の光体。東京上空を悠然と移動していく様様は、驚くべき神秘な奇跡としか言いようがない。

 

遥か古(いにしえ)のころより超常現象が起こると云われる春分の日、しかも平成最後のその日にそれは出現した。

 

奇跡的な優雅で目が眩むほどのオーラをはなった神秘的で幻想的な気高く美しすぎる超巨大不死鳥だ。 

 

平成を見届け令和に飛び立つが如く、黄金色に輝く巨大な不死鳥、その麗しい(うるわしい)荘厳な不思議な飛行物体は東京の西、日が落ちた方角に飛び立っていった。 

 

その撮影に宇宙現象観測所センター(SPOC)が奇跡的に成功した

 

 

春分の日の奇跡は世界中の世界遺産となっている遺跡からもうかがえる。世界中の多くの

古代遺跡にも奇跡とされる現象が存在し、有名である。たとえば、

 

世界遺産条約創設のきっかけとなったエジプトのアブシンベル神殿は、ラムセスⅡ世によ

り造られた。太陽光が正面の巨大な神々の台座の間の小さな入り口から、奥の真っ暗な部屋に座した神格化されたラムセス2世を含む4人の神像を照らすという奇跡。

 

DSC01407アブシンベル神殿Oct11-1

 

 

メキシコのマヤ遺跡チチェン・イツァでは、巨大な蛇が天から降りて来るククルカンの奇跡の降臨現象が現れる。世界中から膨大な数の人がこの一瞬を目撃するために集まる。

 

メキシコのマヤ遺跡チチェン・イツァ-1

 

カンボジアのアンコールワット中央にある一番高い中央塔、そこは世界の中心で神々が住み、ヴィシュヌ神が降臨し、王と神が一体化する聖なる場所と伝えられる。西参道の中心線上から中央塔を望むと、正確に塔の中心から朝日が昇る奇跡。かつてこの都市を建造したクメール人は他の古代文明同様、緻密な天体の動きの計算のもと建造した事がわかる。

 

 

DSC06909アンコールワットの中央塔-1

 

西参道の中心線上から中央塔を望む

 

 

不死鳥は太古から実在した。その復活の瞬間を記録したのか

 

不死鳥とは永遠の時を生きるといわれる伝説上の鳥で、不死鳥は死後何度も再び蘇ることで時空を超えて永遠の時を生きると昔から多くの伝承がある鳥だ。

フェニックスあるいは火の鳥とも又、世界中で別な名称で呼ばれる場合もある。

 

紀元前数千年頃の古代エジプトでは夕方に沈んで朝再び上ってくる太陽を象徴していた。

およそ500年ごとに生まれ変わり炎と灰の中から復活し、天高く舞い上がり、空の彼方へと飛び去って行くとされていた。

 

姿を見た人に幸せをもたらす大変幸運なことなども記されている。

今日では、大災害などの未曽有の天災から復興を目指す際に、何度もよみがえる不死鳥にあやかって「フェニックスxx」という名称をつけたり、不死鳥の絵がシンボルにされる場合がある。それほど神秘な力を人々に与える存在なのではないだろうか。

 

 

不死鳥は自らその時が来ると自らおこした炎の中に飛び込んで己の身を灼きその炎と灰の中から復活し、天高く舞い上がり、空の彼方へと飛び去って行くとされている。

 

 

奇跡的に復活の瞬間を記録した

 

まさに、今回の動画の様な姿が古代から伝承として数多く記録されているのだ。

 

500年ぶりにその復活の瞬間を記録できたのであろうか。

 

驚くことに一つ前の復活は500年前とすると、イタリアの天才科学者で芸術家の今でいう音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、天文学、物理学、土木工学など様々な分野で人間業とは思えぬ人智を超えた業績を残し容姿も優れていたというあのレオナルド・ダ・ヴィンチが没した年とぴったり一致するのだ。

これは恐ろしくなるほどの偶然ではないだろうか。

 

時代を超えた天才レオナルド・ダ・ヴィンチとは実は不死鳥がひと時の間、人に姿を変え人類の為にその叡智の一端を施していたのかもしれないと考えても不思議はないように思える。

 

そう思えば1490年頃にレオナルド・ダ・ヴィンチが世界で初めて、人が飛行するために設計した飛行体の翼の角度と今回の画像の羽のような部分のカーブなどが酷似しているのは偶然だろうか。

 

Design_for_a_Flying_Machine.jpg

 

 

意思を持った不死鳥とその解析

 

また、事実として当日の気象データから天候は晴れ、風速は8m、南の風、発見地点はSID-1から北北西、そこから北西へ移動した。

  

これは当時の風向きと約120度逆の方角である。

つまり風や空気の流れに乗って移動するような雲や風船、気球、飛行機雲、ショートコン(*Short-Lived Contrail短命の飛行機雲。飛行機の後ろの短い距離で完全に消える飛行機雲の事)その他の自然あるいは人工物の浮遊物体ではない。

 

火の鳥は何かの力で風速8m/sの風向きを無視して移動したのだ。

まるではっきりと意思をもって悠々と移動しているかのようであった。

 

もちろん航空機による飛行機雲やショートコンかもしれないと検討したが、特定の形状を保ったまま航空機を追いかけていくようなものは過去に例が無い。また、風向きや風速8m/smを考慮しても飛行機雲の類は考えられないのだ。

 

ちなみに記録された巨大不死鳥の大きさを推測してみる。

カメラから5Kmの距離と仮定すると、物体は高さ40m 長さ330mになる。東京タワーや最大級の豪華客船の大きさだ。

B777はおよそ74m、ソビエト連邦のAn225 は84mほどだ。

現在の人類が作りうる最大の航空機より遥かに大きいと予想することも可能だ。

 

不死鳥の飛行方向と風向き_日本語

 

当時の東京上空を移動した火の鳥と風向。

赤矢印は不死鳥の飛行方向。対して青矢印は当時の風向き。風に乗って移動することは不可能だ。当時渦を巻いたような風や竜巻も報告されていない。

 

 

UFO自動観測録画ロボットSID-1の調整中に突然出現、カメラを固定する間もなく慌てて撮影をしたため画像が揺れているが、火の鳥は悠然とまっすぐ移動していた。

 

また、当日の航空機の状況を調べてみると、この不死鳥が飛行したと思われる位置には航空機は存在しなかったことがわかる。 

 

緊急時の路線変更などの航空機を調べてみたが、当日の異常なルートを飛んだ航空機は、一件だけあった。

中華航空のボーイング747-400F型CAL5148便が関西国際空港10時00分発、アラスカのアンカレッジに向けて飛び立ったが、離陸後脚上げ操作の際、前脚が確実に格納されていないことを示す計器表示があったため、目的地を成田国際空港に変更したというもの。

 

しかしこの時の飛行ルートはこの不死鳥と全く逆方向なので、やはりあてはまらない。

 

画像検索してみたが、まったく異なる単なるオーロラの画像が多く引っかかっただけで、まったく類似する画像は見つけることができなかった。

 

画像処理で輪郭を強調してその形状をより鮮明にしたところ、雲とは異質な厚みのある輪郭がはっきりと識別できる。

 

Youtube用動画20191212-Original_CR_C_S-3輪郭協調-1

 

 

又、3次元プロットサーフェス処理を施すと頭の輪郭が鮮明になり、なんと不死鳥の目のような部分が認められたのだ

 

Surface_Plot_of_Youtube用動画20191212-Original_CR_C_S-2-3D surface-1

 

3次元プロットサーフェス処理すると頭とくちばしのような輪郭となんと目のような部分が認められた。ワシ、タカ、ハゲワシ、コンドル、フクロウなどの生態系の頂点に位置するいわゆる猛禽類(もうきんるい)のような鉤型(かぎがた)に曲がったくちばしのように見える。 

まさに火の鳥は地球や宇宙を含む生態系の頂点なのかもしれない。

 

 

そしてこの画像を見ると幸運が訪れる

 

不思議なことに神秘幻想的な気高い美しすぎる超巨大不死鳥が現れた日以降、我々自身数々の幸運や奇跡が続いているのだ。

 

例えば、長年連絡が取れずにいた、石垣島の古い友人に会えたし、東京で春だというのに珍しく雪が降ったし、世界の4大豪華客船が奇跡的に横浜に集結したし、イスラエル空軍の優秀な美女パイロット教官でもあるイスラエルの古い友人の娘が30年ぶりにわが家へ突然遊びに来た。

 

又、念願の豪華客船でアラスカクルーズ行けたし、長年の夢であったUFOの聖地ロズウェルにも行けたし、そこでUFO研究家や学者の間で謎とされていた”実際の墜落地点”が初めて解明できたし、ロズウェルの墜落したUFOと想定されているデルタ形状を持つUFOもロズウェルのホテル上空にSID-1が捉えることに成功したし、強烈なストレス続きで苦労した大規模超高層マンションの理事長も円満に任期満了で退任できたし、財テクや金運も上昇したり等々。

多くの幸運や嬉しいことが続いている。

 

読者の皆様もこの麗しい(うるわしい)荘厳(そうごん)で不思議な、奇跡の神秘に輝く巨大不死鳥をじっくりと静かなところで何度も見ることにより、神秘で不思議な奇跡の強力なパワーを得て”覚醒(アセンション)”することが、もしかすると可能になるかもしれない。

もちろんそれを保証するものではないのだが。(注:パソコンやスマホの画面を見過ぎて目を傷めないようにご注意)

 

いい人やいいことに巡り合うチャンスがあるかもしれない。

希望者が多い場合は待ち受け画面用画像やプリント画像をお譲りすることも検討する予定だ

 

 

この火の鳥の動画はこちらから、https://youtu.be/RrOxfaHHodM

 

 

SID-1が今までに捉えた様々なUFO動画はこちらから。チャンネル登録も是非。Youtubehttps://www.youtube.com/channel/UCTqD750RqvlJ1Q0uYlDxSMQ/feed

 

 

SID-1が今までに捉えた他のUFO詳細解析データはこちらから。http://spacephenomena.blog.fc2.com/

 

 

 

SID-1も地球外文明探査に協力

 

地球外文明探査の最新の研究では、我々が住む銀河系だけでも、地球のような惑星が1億以上あると見積もられている。 さらにそのような銀河は宇宙全体で数兆個以上あるとされている。 

 

それだけ多くの銀河があって、当然地球のような生命がうまれる可能性のある惑星が膨大な数存在するのならば、地球上の様々な生物のような知性の有る宇宙人がいてもおかしくないと研究者たちは真剣に考えているのだ。 

地球外文明探査はそれが人類全体のための素晴らしい探求であると研究者の多くは考えている。 

 

宇宙人は、もはや想像の産物ではなく、いま世界中の人々や科学者達が真剣に大きな予算を使って地球外生命を探し求めている。

 

天文観測方法やテクノロジーの急速な進歩で ハビタブルゾーンに位置し液体の水が存在する可能性がある地球型の生命体が存在することが可能な惑星の数が爆発的に増えている。 

科学者たちの興味は地球外生命、宇宙人はいるかいないかからどうやって見つけ、コミュニケーションをとるかに大きく焦点をあて、巨大なムーブメントになっていこうとしている。 

 

地球外知的生命が地球周囲に探査機を送り込んできていると仮定し、それらが配備されている可能性がある地球近傍や大気圏や空中などの領域の撮影を行い捜索する科学研究分野もある。 

 

我々の

宇宙現象観測所センター(SPOC)のSID-1 はこれにあたる。 

科学研究の一助になれば幸いである。

 

 

自動観測撮影装置ロボットSID-1

 

今この時間にもSID-1はその“眠らないレンズ”で自動観測を続けている。

すでに今回紹介したケース以外にもいくつかの不思議な現象、物体を観測している。

 

宇宙現象観測所センター(SPOC)は、地球の大気圏内の宇宙や空中で発生しているさまざまな不思議な現象や物体、なかでもUFOを積極的に補足して記録していくという意図のもとで設立された世界でも類を見ない初の試みである。

 

宇宙現象観測所センター(SPOC)で構築した自動観測撮影装置ロボットSID-1は観測を開始して以来UFO以外にもUAP,不思議な光、UFC、流星、雷、IFO等、宇宙や空中を移動する物体や現象を自動で検知し録画記録している。

 

このSID-1は移動設置可能なので世界中どこでも観測可能だ。今までにカナダ、アラスカ、エジプト、アメリカ、ベトナム、カンボジアなどで撮影している。 SID-1が撮影したUFO画像データの画像解析・分析も専用ソフトで実施している。

 

SID-1が今までに撮影した画像の一部は宇宙現象観測所センターで公開している。Space Phenomena Observatory Center (SPOC) http://spacephenomena.blog.fc2.com/

 

で随時アップデートしている。一部YouTubeでも公開している。

 

ご希望の方には同等のシステムを有償にて構築させていただく。

 

また、UFOらしきものを撮影された方々や出版社からの依頼で、画像の分析・解析も行っている。お気軽にご相談いただきたい。

 

 

宇宙現象観測所センター(SPOC) ©

Space Phenomena Observatory Center(SPOC)© 提供 

最新の「自動観測撮影装置ロボットSID-1©」が捕らえたUFO 

プロデューサー  宇宙現象観測所センター(SPOC) ©

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著作者 Space Phenomena Observatory Center(SPOC) ©

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@Kz.UFO現象調査会