●UFO InformationＮｏ．28～33の抜粋です。
通巻第28号 1987年5月25日発行
山形県西川町のソーサーネスト事件その後
日本UFO研究会（関西では高梨会長の日本UFO科学協会に次ぐ存在） 平田会長の特別寄稿
通巻第29号 1987年9月30日発行
通巻第30号 1988年2月28日発行
高知県で非常に面白い円盤写真の登場、目撃をしていないのが残念
ノウルズ一家UFO接近遭遇事件：UFO事件史上有名な大事件
荒井会長の特別寄稿 荒井会長はJSPSの顧問で並木会長の恩師でもある。
通巻第31号 1988年9月15日発行
当時UFO研究界を騒然とさせた事件であるが、トリック写真と判明
エドの家で見つかったUFOの模型
マンドラビラ事件別名ノウルズ一家事件と言われる有名なUFO接近遭遇事件（Mufon UFO Journal誌）
通巻第32号 1989年1月15日発行
マンドラビラ事件第2弾
こんなイベントも結構開催していましたね。当時は研究会が中心のUFO研究活動です。
まだまだSNSが使えない時代で、通信にお金もかかっています。
介良事件のスペシャリスト林一男の渾身のリポート
荒井会長の連載
通巻第33号 1989年6月30日発行
荒井会長の几帳面さがみられます。
林一男の優れた介良リポート
荒井会長の連載
日本のUFO研究界を牽引した西の高梨、東の荒井という大先輩方で、お互い仲良くされていましたが、長い間には多少の行き違いもあるもので、その後また仲良くされていました。
並木会長の大人の対応、懐の深さですね、ところで今の若い世代の方々はその道の先輩に対する敬意というものは？
まあ長くやっていれば偉いというものではありませんが、先輩に対する一定の配慮は必要でしょうね。
＠Kz.UFO現象調査会