●その8.に紹介しました、ゴッドマン基地管制官のBlackwell軍曹が退役後、数十年の時を経て驚愕の真実を語っています。

   1996年”Sighting”というTV番組で、マンテル大尉の2人の息子(マンテルⅢ、テリー)、それに妹のベティBlackwell元軍曹宅を訪れ会談するという内容のものです。

 

 

当時の番組のビデオ:管制官でありマンテル大尉と最後に会話したBlackwell元軍曹の驚愕の告白)

 

 

 

 

 

Blackwell技能軍曹(T.Sgt)

 

 

 この会談の中で、Blackwellマンテルのウイングである、クレメンツ中尉、ハモンド中尉が隊列を離れ基地に戻ったのは、実弾を積む為と語っている。宣誓書ではクレメンツ中尉は給油の為と記述されているがこれが真相なのか

 当初4機のマスタングは定期飛行中で、0.5インチの機関銃を装備していなかった。

 

 

指示したのは勿論、リーダーのマンテル大尉であり、彼は間近に巨大なUFOを見て恐怖にかられ戦闘準備を考えたのだろうか?

またBlackwellマンテル大尉から直接聞いた物体の大きさは、横200Ft(約60m)、厚さ70~75Ft(約21m~23m)という巨大なものメタリックな物体という事である。

ビデオの中でBlackwellは、”Hot gun”と話しているが、これは空軍のスラングで実弾の事である。

Blackwell自身、ゴッドマン管制塔から双眼鏡で、メタリックなドーム型UFOを観察しているので感じるところがあったのではないだろうか。

 

Blackwellが双眼鏡で観察したUFOとてもバルーンと勘違いする様な物体ではない

 

 

* その11.に続く・・・・・・・・・・・・

 

 

 

Kz.UFO現象調査会