ハーモニック理論で一世を風靡したのが、ニュージーランドのパイロットである、Captain Bruce L.Cathie(1930~2013年)である。彼のハーモニック統一場方程式は同調する人もいるが、多くはトンデモ的な扱いである。
しかしその著書は7冊にも及び、私も4冊程度所有している。
彼のハーモニック理論は翻訳版(ハーモニック695:謎の反重力網)を読むか海外サイトを当たって戴きたい。
Bruce L.Cathie
UFOグリッド
彼は地球上にグリッドが存在し、UFOが推進力や航法上に利用しているという考えを持っている。また、UFOの活動は主にシステムの再建のためであると言う。
最初の著書 1968年発行(蔵書)
1971年発行 2冊目の著書 共著(翻訳版では、P.N Temmではなくキャビン・マーシャルとなっている。)
(蔵書)
*深海底にあるアンテナ状の物体(人工的か自然の造形か)
著者はこのUFOグリッドが単に自然に存在するだけでなく、アンテナの様な人口の補助装置によつて地球上に作り出されていると考えている。
昭和51年発行 大陸書房(”ハーモニック695”の翻訳版)蔵書
1977年発行 ハーモニック288(蔵書)
ニコラ・テスラの研究、高調波共鳴現象と世界規模のエネルギー・グリッドの存在に関する見解。
”ハーモニック288”の著者署名(蔵書)
”ハーモニック288”の目次
1995年発行(蔵書)
@Kz.UFO現象調査会